エッチなおはなし
エロは地球を救う!モーツァルトのような無垢なエロを書きたい・・・
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素敵な叔母さん・東京編 21
「じゃあ、そろそろバックスタイルを試してみますか?」
「…後ろからなんて…なんだか恥ずかしいわ」
「今さら何をおっしゃいますやら。さあ、四つん這いになってください」
「ええ~!マジで~?」
とかなんとか言いながらも、景子叔母は僕の上から降りると、ベッドに両手を突いてくれました。
僕は、体を起こして叔母さんのお尻の前に座り、両手でお尻のたぶを優しく撫で、そして広げてみました。
「キャッ!見ないで!」
そう言って、恥ずかしそうにお尻をくねらせる景子叔母は、とても魅力的だと思った。
「大丈夫ですから、じっとしていてください」
僕はそう言って、明るい照明の下で、叔母さんの陰部をじっくりと観察します。
四つん這いになった女性の裸の性器を、後ろから眺める素晴らしさを、いったい何に例えればいいのでしょう?
まろやかなお尻から続く白い太もも。その中間に位置するセピア色のお尻の穴。その下で息づくに性器は黒い陰毛に縁取られ、割れ目を開いてピンク色の内部を剥き出してみれば、ツツーッと愛液がこぼれ落ちて…
決して大げさではなく、この世で一番刺激的で魅力的な光景だと思います。
今まで、いろんな女性の性器を見てきたけれど、景子叔母のはやはり格別。色素の沈着での微妙な黒ずみさえも愛しいのです。
僕は、後ろから舌を伸ばそうかと思ったけど、叔母さんが、『恥ずかしいから早く!』と、せかすので、早々に挿入することにしました。
腰の位置を調整し、コンドームを付けたままのペニスを割れ目に当てると、目視しながら、ゆっくりと入れて行きます。叔母さんの性器は濡れ過ぎるほど潤んでいて、あっさりと僕を迎えてくれた。
「ああ~」
景子叔母が長い長いため息をつきました。
「叔母さん、どうですか?」
根元まで入れてしまい、お尻を抱えた状態で聞いてみました。
「ああ…なんだか変な感じ」
「気持ちよくない?」
「気持ちいいんだけど…なんだか切ない感じなの」
「切ない?」
「うん。あなたの顔が見えないから…」
そんな景子叔母の心情が、またいじらしいのです。
「あとでまた前から抱き合いましょう。しばらくはこの体位で…」
そう言って僕は、ペニスの出し入れを始めることにしました。
まずは僕が膝立ちになって、ストレートにペニスを突き立てます。景子叔母はお尻を高く掲げる姿勢。ただ、僕のは勃起角度がかなり急なため、この体位だとつっかえる感じでちょっと違和感があるのです。だから角度を変えるために片膝を立ててみました。これだと直線的な突きに加えて斜め横からねじり込むような抽送が出来、ペニス角度も比較的楽なのでした。
「ああ…」
景子叔母も感じてくれているみたいです。
僕は、右膝立ち、左膝立ちを交互に繰り返し、叔母さんのお尻を撫でながら突きに加えて円運動も交えてみました。46
(つづく)
2014.01.04 Sat
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素敵な叔母さん・東京編
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素敵な叔母さん・東京編 20
「あっ、いや!」
騎乗位で動いていた景子叔母が、背を反らせて顔を歪めました。小さな頂に達したのかもしれません。
僕は下から乳房に手を伸ばして揉み上げた。
「ああ…」
叔母さんが、さらに背中を反らせて乳房を突き出し、僕の指は膨らんだ乳首を捕らえました。そして優しく転がしつつ、つねり、引っ張り、キュッと押しつぶしたりするのです。
「あっ!ダメ!」
先ほどのエッチで、景子叔母は乳首が急所であることを把握していた僕は、両乳首をつまんだ指先に、さらに力を込めてみました。
「イヤ!感じる!」
景子叔母が小刻みに腰を揺すりながらあえぎました。ペニスをくわえ込んだ性器から、ジュワッと熱い液体が溢れて…
僕は、首をもたげて右の乳首を口に含むと、まずは荒々しく吸い立て、やがて歯を立ててみた。はじめは、ごくごく柔らかく触れるか触れないかぐらいの軽さで。まずは乳首の根元を噛み、徐々に先端に向かって乳首を輪切りにするように噛み進めるのです。
「ああ、もっと…もっと強く!」
叔母さんの要請に応えて、ほんの少しだけ歯先に力を込め、再び根元に歯を立てました。そして改めて先っぽに向けて前歯で輪切りにしていく。まさに乳首のCTスキャンです。
「ああ、もっと!噛み切るぐらいに!」
腰を揺すって焦れる景子叔母を上目遣いに見ながら、さらに少しだけ力を強めて根元に歯をあてる。乳首噛みのクレッシェンド。そして、この技法が絶妙の焦らし効果となって女性を高めることを僕は本能的に知っていました。
「ああ!いい!」
さらに歯先に力を込めた頃には、景子叔母は口を大きく開けて天井を向き、いやいやするように首を振って悶えていました。
性器はさらに熱く燃えて、熱い液体が諄々と溢れる感じ。
その頃には、かなりの力が歯先に込められていて、ちょっと心配になるくらいでしたが、景子叔母が『もっと!もっと!』とせがむので、さらに強く乳首を噛んであげました。
根元から先端までゆっくりと歯を進め、先っぽギリギリまで来たところで、ついにパチンと乳首が歯から外れ、ピクンと踊りました。
「ああ!イクわ!」
景子叔母が、目を細めながら上体をピクピクと震わせた。どうやら乳首を噛まれただけで絶頂に達してしまったようです。
「あ、ああ…」
少し遅れて、違う種類のうめき声を上げ、景子叔母の腰が震えて性器がキュッキュッと締まりました。乳首に続いて性器でも感じたみたいです。
僕は、荒っぽく扱った景子叔母の乳首を癒すように、優しく揉みほぐしてあげました。強く噛みすぎて、ちょっと皮が剥けてしまったみたいです。
「叔母さん、大丈夫?」
「あ、うん…平気。気持ちよかったわ」
感に堪えないようなセクシーな声。
「すごく乳首が感じるんですね?驚きました」
「初めてだわ。こんなに感じるなんて…」
「今度は叔父さんに噛んでもらってください」
「…それはどうかな?まあ、機会があればね」
(つづく)
2013.12.31 Tue
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素敵な叔母さん・東京編
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素敵な叔母さん・東京編 19
息子のオナニー話になって景子叔母は悩ましげ。
「う~ん、頭ではわかっているんだけど…純ちゃんも中学生の頃からオナニーしてた?」
「もちろんです。ただ、僕の場合、オナニーを覚えた直後ぐらいに初体験しちゃいましたから…」
景子叔母がため息をつきました。
「呆れた。まったく参考になりません」
「あ、でも大阪から戻ってからは、叔母さんのことを想いながら真面目にオナニーしてましたよ」
「真面目にって…そういう発言は控えてください。セクハラですよ」
「ええ~!じゃあ叔母さんはオナニーしないんですか?」
「…しません、そんなこと…」
「否定の前に、ちょっと間がありましたね」
「うるさいわねえ。ほら、二回戦するわよ」
景子叔母が僕を押し倒しました。
二回戦はシックスナインから始まった。
フェラチオの体勢になった叔母さんの足首を握って誘導すると、ためらいながらも最終的には僕の頭をまたいでくれたのです。
照明は明るくしたままだったので、目の前に景子叔母の性器が全開になって…
意外と毛深いと言うか、性器の周りやお尻の穴の周囲も性毛が取り巻いていました。僕は、憧れの叔母さんの性器に間近に接し、ある種の感動を覚えながらじっくりと観察し、そして祈るように舌を伸ばして行きました。
「うう…」
叔母さんがペニスをくわえたまま、くぐもった声を上げた。
互いの水音を聞きながらの相互愛撫。やがて、景子叔母が、『もういいの…』と、うめきながら腰を上げ、体を入れ替えて僕の上に乗っかってきました。
「まったく…こんなエッチなことしていいのかしら」
そう言いながら上からキスをする。誰のものともわからない分泌液で二人の口元はベタベタです。
「あっ、コンドーム付けなきゃ。叔母さん、付けてくれますか?」
「わかった。口で付けてあげようか?」
「…それは、もっと熟練してから。普通に付けてください」
こうして叔母さんの手で無事コンドームを装着してもらい、やがて叔母さんの手で誘導されながら、女性上位で結ばれました。
「ああ…」
根元まで迎え入れて、景子叔母が気持ちよさげにため息をつきました。
「この体位はどうですか?」
「うん。やっぱりおちんちんの長さを感じる。主人のでは届かない部分に当たっているから。ああ…気持ちがいいわ」
「好きなように動いてみてください」
「…こう?」
景子叔母が不器用ながら動き始め、僕は控えめながらそれをサポート。
「いろんな角度で感じ方を試してみましょう。体を前に倒してキスをしながら…」
「こう?」
胸を合わせて接吻しながら二人で体を蠢かせました。
「うふん、うふん、うふん…」
口を合わせたまま、景子叔母がうめき声。僕は、叔母さんの腰をホールドしながら、素早く腰を突き上げるのです。
(つづく)
2013.12.28 Sat
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素敵な叔母さん・東京編
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素敵な叔母さん・東京編 18
僕らは、しばらくの間、静かに抱き合っていました。もちろん、茫然としていても叔母さんに体重を掛けないよう気遣ったのは言うまでもありませんが。
「叔母さん、大丈夫?」
「あ、ああ…ボーっとしちゃった。純ちゃん、エッチが上手すぎる」
誉められて嬉しいのは当たり前ですが、僕は本来、謙虚な性格なのです。
「叔母さんの体が素晴らし過ぎるんです。その証拠に全然我慢出来ませんでした。僕が経験した中で、機能的にも反応も最高の女性です」
これは、決して誇張ではありません。事実、これほど感動的なセックスを交わしたことは今まで一度もありませんでしたから。
「私こそ、こんな経験初めて。セックスでこんなに感じることが出来るなんて信じられない思い。やっぱり、純ちゃんのおちんちんが特別製なのかしら?」
「まさか…」
そんな会話を交わしながらも、僕たちはいまだ結ばれたまま。まだまだ硬度を保っているペニスを意識的に動かしてみると、景子叔母もひくひくと性器を蠢かせて応えてくれる。
「わかります。叔母さんのおまんこ、とっても気持ちいいです」
「純ちゃんのおちんちんもね」
僕らはひとつになったまま、クスクス笑い合いました。
「二回戦に備えて、ちょっと離れます」
「うん、名残惜しいけど仕方がないわ」
ゆっくりズルズルとペニスを抜くと、景子叔母が、『あん、感じる』と、色っぽい声を漏らしました。照明は明るいままだったので、濡れて開いた叔母さんの性器が、ゆっくり閉じて行くのが見えた。
後片付けをしようとすると、案の定、叔母さんが、『やってあげる』と体を起こしました。ただし、慣れていないので、コンドームを外す時に毛を巻き込んだりして…
「痛い痛い…」
「あ、ごめん」
苦労しながらゴムを外して、中を覗き込んだり匂いを嗅いだり。まるで中学生のように性に興味津々なのです。
「ねえ、女の子とエッチする時は、いつも2回するの?」
「いつもってことはないけど、時間が許せば2回が基本ですね。お泊まりだと3回とか。1回目より2回目の方が、僕も女の子も気持ちいいみたいです」
「そうなの?!初耳だわ。楽しみ」
「叔父さんとは二回戦しないのですか?」
「まさか!一晩に2回なんてあり得ないから。って言うか、うちのは若い頃でも一度射精すると数日はダメだったみたい」
「そうなんですか?信じられません」
「あなたが異常に強過ぎるんじゃない?」
「いえいえ、僕らの年代だと、毎日2回射精しても大丈夫なくらいですよ」
「…それこそ信じられないわ。息子もそうなるのかしら?」
叔母さんは、中1になる一人息子に思いを馳せました。
「英輔君は、もうしっかり大人だし、とっくにオナニーだって覚えているでしょうね」
「ホントに?聞いたの?」
「面と向かっては聞かないけど雰囲気でわかりますよ」
「そうなの?なんだかショック。不潔な気がするわ」
「それはあまりに可哀想なお言葉。男の子にとって、オナニーは食事を摂るのと同じくらい自然なことなのですから」
(つづく)
2013.12.25 Wed
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素敵な叔母さん・東京編
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素敵な叔母さん・東京編 17
「叔母さん、体が柔らかいですね」
屈曲位で感じる景子叔母を見て、妙なところに感心してしまいましたが、ここは一気に叔母さんを気持ちよくさせてあげたいところ。
両脚を高々と上げて性器を上に向けた景子叔母に、斜め上方から杭打ち機のようにペニスを素早く打ち込むのです。
「あっ、あっ、いい!気持ちいい!」
景子叔母が無意識なのかペニスの出し入れに合わせて腰を揺すっています。
「叔母さん、気持ちいいですか?」
「ああ、気持ちいい…もっとして!」
お互いに苦しい体勢ではありますが、もうひと踏張り。懸命に腰を使いました。
「叔母さん…イク?」
さすがに僕の息も切れてきた。
「ああ…私、イクって…よくわからないの」
「そうなんですか?じゃあもう少し頑張りましょう。ちょっと体位を変えますね」
僕は、景子叔母の脚を肩から下ろすと、胸を合わせてしっかり抱く姿勢へと変えました。僕にとっては楽な体位ですが、もちろん出し入れのペースを変えたりはしません。幾分早めな気はしますが、叔母さんお気に入りのペースを守るべきなのです。
ただし、腰の動きが早ければ、当然射精のリスクも高まる。でも、ここは景子叔母のためにも頑張らなければならないのです。
「ああ、いい…ああ、いい…」
叔母さんは、僕の背中を掻き抱きながら、端正な顔を歪めて悶えていました。両膝をいっぱいに曲げ、僕の動きに合わせて脚をリズミカルに振っています。
それにしても景子叔母のアグレッシブな反応は、僕の予想をはるかに超えていました。ついさっきまでは、感じているのか分からないぐらいの静けさだったのに…
当然、僕の性感も一気に高まってしまい、いまや針はレッドゾーンを示している。
「お、おばさん…僕、イッちゃいそうなんですけど…」
「ああ、ダメよ!もっと!」
景子叔母が、さらに腰の動きを大きくして僕を危機に陥れる。
(なんて貪欲な…)
普段のおしとやかさからは想像出来ないくらいセックスに夢中になっている景子叔母を見るのは、驚きであり感動でもありました。
(僕が叔母さんを開拓したんだ)
僕の心は誇らしさでいっぱい…と、ばかりも言っていられない状況。
「お、おばさん…僕、もう…」
「ああ…本当にダメなの?」
「は、はい…でも、すぐに復活しますから…」
「ホントね?また、すぐにしてくれる?」
「あ、はい。もちろん…」
「ああ、じゃあ、いいわ…出して!純ちゃん出して!」
「ああ、叔母さん!」
お許しを得て、一気に手綱を緩め、射精の態勢に入った僕は、景子叔母の唇を激しく吸うと、さらに腰の動きを大きくしていきました。
「うう…純ちゃん、私、イクかも…」
「おばさん…ああ!」
目のくらむような快感とともに、熱い精液の塊りがペニスを通過し、音速の速さで激しく弾けました。
「う、うわ~!」
「純ちゃん…キャ~!」
景子叔母は叫びながら大きく腰を跳ね上げ、直後、背中を反らせながら、『う~ん…』とうめいて硬直。そして、体中をピクピク震わせながら果てて行ったのでした。
(つづく)
2013.12.23 Mon
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