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「それにしても…大きいわねえ。こんなの入れられたら痛そう」
母が叔父さんの股間に目を注いだまま、不安そうに眉間に皺を寄せました。
「なんの!痛がるんは初めだけじゃ。すぐに気持ち良くなってよがりまくるぞ。なあ?」
亮一叔父が雅子叔母さんに同意を求めました。
「エラそうに言わんのよ。けど、気持ちいいんはたしかやねえ。奥まで届く感じが他の人とは違うけん」
「おいおい、お前はワシのちんぽしかしらんのと違うんか?」
「…聞いた話よ。それより気になるんならお姉さん試してみる?」
叔母さんの過激発言にギョッとしましたが、母が手を振って『遠慮しておく。たとえ義理とは言え私たちは姉弟なんだから』と意外と常識的なことを言ったのでホッとしました。
「あら残念やったね。お姉さんに振られたわ」
冗談めかした叔母さんに、叔父さんは、
「ほな、お前が責任取れ!」
と、下半身をぐっと叔母さんの方に突き出しました。相変わらず急角度でそそり立ったペニスはカッコよくて迫力に満ちている。
「こんなとこで出来るわけないやろ?」
そう言いながらもチンコを握り軽くしごき始める雅子叔母さん。
「これでガマンして」
と言うと顔を寄せ、チュッと先っぽに唇を付けたのでした。
「あら、仲がいいわね」
母が楽しそうに笑い、叔母さんも少し恥ずかしそうに笑いましたが、やがてピンクの舌を出して亀頭の部分をチロチロと舐め始めて…
叔父さんは立ったまま叔母さんを見下ろして目を細めています。
そんな光景を見て、放出後に縮んでしまった僕のチンコがまたムクムクと起き上がり始めて…
やがて雅子叔母さんが『あ~ん…』と、大きく口を開けました。叔父さんが腰を進めると叔母さんの口の中にチンコが入って行く。
「…」
僕と母は黙ってその光景を見つめています。これが世に言う『フェラチオ』という性戯でしょうか?『おしとやか』とでも言えそうな叔母さんの可愛い口の中に、叔父さんの精悍なモノがどんどん入って行く様は迫力があって圧倒されてしまいます。ワイルドです。
と同時に、叔母さんのノドがチンコに突かれて苦しくないのかと心配になりました。でももちろん大丈夫。二人の間ではこの戯れは何度も繰り返されたことなのでしょう。

しばらく頭を前後させて口ピストンをしていた叔母さんでしたが、やがて静止して唇とノドだけを密かにうごめかす状態に。はじめこそよくわかりませんでしたが、やがて口内で舌をせわしなく動かしている様子が僕の目にも明らかになってきました。
「うう~…」
叔父さんの口からうめき声が漏れ始めた。白鳥は優雅に泳いでいても水の下では必死に水を掻いていると言います。叔母さんはかなりのテクニシャンのようです。
僕は勃起したチンコを隠すのも忘れて叔母さんの口エッチに見惚れていました。僕もいつか、誰かにしてもらえる時が来るのでしょうか?
(つづく)

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2012.04.30 Mon l はだか祭り l コメント (2) l top