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スエットと下着の上からながら、握られたペニスが快感に包まれ(精神的なものが大きいのかも)、悩ましい気分になってきました。
「叔母さん…直接」
腰を揺すりながらおねだりする僕に、景子叔母は秘めやかな声で、
「ダメ。…さあ、もう落ち付いたでしょ?眠りましょ」
と、告げたのでした。でも、この状態でどうやって落ち付けと言うのでしょう?口とは裏腹に、叔母さんの指はいまだペニスに触れているのですから。
僕は思い切って、最後のお願いをしてみました。
「叔母さん…叔母さんには何度も触ってもらったけど、僕はまだ叔母さんの体に触らせてもらってませんよね?」
「…なに言ってるの?」
「お願いです!軽く触れるだけでいいんです」
「私に触っても面白くないでしょ?」
「いいえ、僕の憧れだったんです」
「…なんと言われてもダメなものはダメなの。あきらめなさい」
そう言われると、かえってあきらめ切れないのが人情。僕は食い下がりました。
「じゃあ、おっぱいを…おっぱいに触らせてください。いや、鑑賞するだけでもいいです!」
景子叔母は、僕のペニスを握ったまま少しの間考えていましたが、やがて、
「ホントにちょっとだけよ。パジャマの上からなら触ってもいいわ。そっと触るだけよ」
と譲歩してくれたのでした。
僕が喜んだのは言うまでもありません。『はい!』と元気よく答えると、いそいそと右手を伸ばして行く。景子叔母は僕の股間から手を外し、布団に仰向けになって迎えてくれました。
「…」
どうやらブラジャーは付けていないようです。厚手のパジャマの生地を通してですが、ふっくらとした叔母さんのおっぱいを手のひらに感じて感無量。
「お久しぶり…って感じです」
「あら?触ったこと、あったかしら?」
「小さい頃、お風呂で触らせてもらいましたよ。乳首を吸わせてもらったこともあります」
景子叔母がクスッと笑いました。
「そんなこともあったわね。でも、あれはあなたが4歳ぐらいの頃でしょ?よく憶えてたわね。幼く見えたけど、あの頃からすでにエッチだったのかしら」
「じゃあ、エッチなわがままついでにもう一つ。僕を4歳の子供だと思って、おっぱいを吸わせてもらえませんか?」
「…はあ?」
景子叔母は呆れたようにため息をつきましたが、やがて僕の手を胸から外すと、自らパジャマのボタンを外し始めたのです。
(やった~!)
やがて、恥ずかしげにパジャマの前をはだけると、懐かしい景子叔母の乳房がぽろんと現れました。
もちろん懐かしいと言っても15年以上前の子供時代以来だし、あれから景子叔母は結婚して男の子を一人出産したのだから、全く別物のおっぱいのはずですが、確かに懐かしいと感じたのです。
仰向けの姿勢だから、乳房はなだらかな丘状態でしたが、真っ白なおっぱいに薄く静脈が透けているのがセクシー。
母乳で英輔君を育てただけに、乳首は恵美さんより、はるかに大きかったけど、その黒ずんた乳首がまた魅力的なのです。
(つづく)

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2013.10.30 Wed l 素敵な叔母さん・改 l コメント (1) l top