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息子のオナニー話になって景子叔母は悩ましげ。
「う~ん、頭ではわかっているんだけど…純ちゃんも中学生の頃からオナニーしてた?」
「もちろんです。ただ、僕の場合、オナニーを覚えた直後ぐらいに初体験しちゃいましたから…」
景子叔母がため息をつきました。
「呆れた。まったく参考になりません」
「あ、でも大阪から戻ってからは、叔母さんのことを想いながら真面目にオナニーしてましたよ」
「真面目にって…そういう発言は控えてください。セクハラですよ」
「ええ~!じゃあ叔母さんはオナニーしないんですか?」
「…しません、そんなこと…」
「否定の前に、ちょっと間がありましたね」
「うるさいわねえ。ほら、二回戦するわよ」
景子叔母が僕を押し倒しました。

二回戦はシックスナインから始まった。
フェラチオの体勢になった叔母さんの足首を握って誘導すると、ためらいながらも最終的には僕の頭をまたいでくれたのです。
照明は明るくしたままだったので、目の前に景子叔母の性器が全開になって…
意外と毛深いと言うか、性器の周りやお尻の穴の周囲も性毛が取り巻いていました。僕は、憧れの叔母さんの性器に間近に接し、ある種の感動を覚えながらじっくりと観察し、そして祈るように舌を伸ばして行きました。
「うう…」
叔母さんがペニスをくわえたまま、くぐもった声を上げた。
互いの水音を聞きながらの相互愛撫。やがて、景子叔母が、『もういいの…』と、うめきながら腰を上げ、体を入れ替えて僕の上に乗っかってきました。
「まったく…こんなエッチなことしていいのかしら」
そう言いながら上からキスをする。誰のものともわからない分泌液で二人の口元はベタベタです。
「あっ、コンドーム付けなきゃ。叔母さん、付けてくれますか?」
「わかった。口で付けてあげようか?」
「…それは、もっと熟練してから。普通に付けてください」
こうして叔母さんの手で無事コンドームを装着してもらい、やがて叔母さんの手で誘導されながら、女性上位で結ばれました。
「ああ…」
根元まで迎え入れて、景子叔母が気持ちよさげにため息をつきました。
「この体位はどうですか?」
「うん。やっぱりおちんちんの長さを感じる。主人のでは届かない部分に当たっているから。ああ…気持ちがいいわ」
「好きなように動いてみてください」
「…こう?」
景子叔母が不器用ながら動き始め、僕は控えめながらそれをサポート。
「いろんな角度で感じ方を試してみましょう。体を前に倒してキスをしながら…」
「こう?」
胸を合わせて接吻しながら二人で体を蠢かせました。
「うふん、うふん、うふん…」
口を合わせたまま、景子叔母がうめき声。僕は、叔母さんの腰をホールドしながら、素早く腰を突き上げるのです。
(つづく)

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2013.12.28 Sat l 素敵な叔母さん・東京編 l コメント (1) l top

コメント

やっぱりさぁ
おち◎ち◎の長さって大事なんですねぇ。
オイラも女性をイカせるようになりたいwwwww。
2013.12.29 Sun l 大高忠敬. URL l 編集

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