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「けっこう難しいわね」
景子叔母がコンドームの取り付けに四苦八苦しています。
「叔父さんに付けてあげたりしないのですか?」
「主人は自分で付けるから…付けてあげるような雰囲気でもないのよ」
僕は、景子叔母が作業しやすいよう、リモコンで部屋の照明を明るくしてあげましたが、はからずも全裸の叔母さんの姿をあからさまにすることに…
「ちょっと!明る過ぎるわ」
「気にせずに付けてください…あっ、先っぽから空気を抜いて」
「…こう?」
なんとか無事装着が終わりましたが、それを見て叔母さんが吹き出しました。
「ひどいなあ。僕のペニスを見て笑うなんて…」
「あら、ごめんなさい。でも、あの可愛かった純ちゃんのおちんちんが、こんなに威張ってるんだもの。なんか可笑しくって…」
そう言って、再びクックッと笑っています。
たしかにピンクのコンドームを被って、そっくり返ったペニスは、かなり滑稽だと思いました。釣られて僕も笑ってしまい、しばらく二人で声を殺して笑い合いました。
「いつまでもクスクス笑っていても仕方ありません。そろそろエッチしませんか?」
「そうね…じゃあ、灯りを落として…」
「このまま叔母さんを見ながら結ばれたいな」
「恥ずかしいけど…まあ、いいわ。純ちゃん、気持ちよくなってね」
「その前に叔母さんに気持ちよくなってもらわなきゃ。叔母さんが上になりますか?それとも後ろから?」
景子叔母が、ポッと顔を赤らめました。
「普通でいいの。それに私、後ろからなんて経験ないから…」
「そうなんですか?今どき珍しい。ぜひ経験してください。でも、バックは後で試してみることにして、まずは顔を合わせる体位で…」
あらためてキスをしながら叔母さんを仰向けに倒すと両膝を立てて開かせ、さっそく腰を入れて行きました。そして上体を立てながら腰を進めます。この体位だと、ペニスが入って行く様子をしっかり目視することが出来るのです。
「あっ…」
明るい照明の下、叔母さんの性器を左右に割りながら、ゆっくりゆっくりとペニスが入って行く。ペニスに押し出されるように、愛液が溢れてこぼれ落ちました。そしてついに根元まで完全に埋没。背中を反らせ気味に悶える景子叔母の顔を見ながら、いよいよ本格的な抽送運動の開始です。

それから5分ほど交接を続けましたが、景子叔母はあまり感じないのか、ただ静かにあえぐだけ。叔母さんが自ら言ったように、恵美さんの乱れ方には遠く及ばないお行儀の良いセックスなのでした。
でも、僕にだってプライドがある。なんとしても景子叔母を感じさせてやりたいのです。
同じ正常位でも、ペニスの侵入方向を微妙に変えたり、右脚を抱えたり左脚を抱えたり、さらには僕の腰に両脚をからませたりといろいろ試してみました。
そして、景子叔母の体にスイッチが入ったのは、両脚を肩に担いで、叔母さんの体を折り畳むような体位で責めていた時。それまでの静かだったあえぎ声が、『あっ、あっ、あっ…』と、連続した鋭い声に変わったのです。
この体位がマッチしたのか、それとも繰り返しの抽送がついに性感を掘り起こしたのか。
(つづく)

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2013.12.20 Fri l 素敵な叔母さん・東京編 l コメント (1) l top
景子叔母の乳房を優しく愛撫してあげると、消え入りそうな声で、『…コンドームを付けて』とささやきました。
「後で必ず付けます。でも、最初だけは叔母さんを直に感じたいんです」
右手で性器を探ってみれば、そこは先ほど以上にぐっしょりと濡れていた。
「我慢できるの?漏らしたら大変なことになるわよ」
「大丈夫です。信用してください」
僕は、叔母さんの両脚を割って腰を入れると、反り返ったペニスの角度を調節し、先端を景子叔母の体の中心に充てました。先っぽに熱い液体を感じる。
(いよいよ叔母さんとひとつになれるんだ)
深い感慨とともに腰を進めようとした時、突然、景子叔母が体をよじり始めました。
「やっぱり、ダメ!私たちは叔母、甥の仲なのよ!」
この期に及んで迷いが出たのでしょうか?今まで何度も聞いた言い訳ですが、もう僕は止まることが出来ません。
「叔母さん…あきらめて」
力強く景子叔母を抱き締めると胸を合わせ、一気に腰を進めました。そして、濡れそぼった叔母さんの性器は、抵抗なく僕を迎え入れてくれたのでした。
「ああ…」
僕たちが、初めて結ばれた瞬間です。

「ああ…叔母さん、スゴいです」
思わず感極まった声を上げてしまいました。
「ああ、純ちゃん、入れたのね?」
「あ、はい。根元まで全部…」
「ああ、わかるわ。ペニスが、とても長い…」
挿入してじっとしているだけなのに、叔母さんの性器が柔らかくペニスを包み込み、絶妙な把握を繰り返してくれる。これはおそらく意識的なものではなく、ペニスを迎えた条件反射なのでしょう。
そして、この快感は生理的なものだけではなく、小さい頃から憧れ続けてきた景子叔母と、ついに結ばれることが出来たという精神的な歓びも大きいと思いました。
僕は上から景子叔母の唇にキスをしました。いや、唇だけでなく、顔中に接吻の雨を降らせ、叔母さんも応じてくれた。
その間にも叔母さんの体の律動は続き、それに釣られるように僕の腰も無意識に動いてしまい、得も言われぬ快感に目を細めるのです。
でも、景子叔母はそれどころではなかったらしい。
「純ちゃん、お願い。あれを付けて」
と、コンドームの装着をせがみました。たしかに妊娠の危険性がある状況では、心からセックスを楽しむことは出来ないのでしょう。これ以上、僕のわがままに付き合わせるわけには行きません。景子叔母から離れることにしました。叔母さんの、最上級の性器の素晴らしさは、存分に生で味わうことが出来ましたからね。
ツルン!って感じでペニスを抜くと、景子叔母が『アンッ』と声を上げながらアゴを上げました。
僕はベッドサイドのチェストの引き出しの中から、避妊具のパックを取り、淡いピンクのゴムを取り出す。
「どれ、付けてあげる」
景子叔母が体を起こしてそれを受け取り、僕はベッドの上に脚を伸ばして受け身の体勢。ペニスは、最高度な勃起を維持したまま、景子叔母のお湯に濡れて湯気を立てていました。
でも、叔母さんの手付きは、なんだか危なっかしかった。コンドームの取り付けに慣れていないみたいです。
(つづく)

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2013.12.18 Wed l 素敵な叔母さん・東京編 l コメント (1) l top
(ついに叔母さんの大切なところを…)
感激の瞬間ですが、なにぶん暗くてよく見えません。ホントは照明を明るくして隅々まで観察したかったのですが、それでは叔母さんが可哀想。それはまたのお楽しみとしておきましょう。
僕は、ゆっくりとそこに唇を寄せて行きました。
「ああ…」
景子叔母のそこは温かく濡れていましたが、愛液はサラッとしていて舌に優しい感じ。
僕は、性器を広げながら丹念に内側を舐め尽くし、さらには舌を固くしてツンと尖ったクリトリスをつついてあげました。
「ああ…もう、もうやめて!そこはいいから…」
景子叔母がじたばたしましたが、僕の顔は完全に叔母さんの股間に入った状態で接していたし、両手で太ももを押さえていたので容易には逃げられないのです。
感じているはずなのにクンニを嫌がる女性がいますが、あれは快感より恥ずかしさが勝ってしまうからでしょうか?
以前付き合った人妻さんは、『若い男の子にこんなことをさせるなんて申し訳ない』なんて言っていましたっけ。
また、別の女性は愛液を舐められたりすすられたりするのに抵抗があると言いました。たぶん、愛液が汚いものという認識なのでしょうが、その人は僕の精液は喜んで飲んでくれた。その辺りの心理はなかなか複雑で興味深いものがあります。現代の女性にも、意外と古風な部分が残っているのかもしれませんね。
閑話休題。

「ああ、いい…ああ!」
ついに叔母さんが大きな声を上げてしまいました。
いかに部屋が離れているとは言え、同じ屋根の下に母親がいるのだから聞こえるのはまずい。ましてや戯れているのが息子と自分の妹なのですから、さすがに怒るでしょう。
まあ、別に僕は叱られてもかまわないのですが、叔母さんが可哀想なのです。
反面、シーツを握り締めて悶えている叔母さんは魅力的で、解放するのもなんだかもったいない気がする。もっと乱れさせてみたい、舌でイカせてあげたい。男なら誰しもが持つ願望なはずです。
でも、結局は叔母さんが両手で僕の頭をつかみ、強引にクンニを終わらされてしまった。
「もう!私が嫌がることはしないって約束でしょ!」
叔母さんは体を起こすと、怒りながらも枕元に置いてあったタオルで、僕の唇を拭ってくれました。
僕も上体を起こし、僕らはベッドに座って向かい合い、しばし見つめ合いました。景子叔母は、欲情と愛情と戸惑いがごっちゃになったような目の色で僕を見つめていた。そして、どちらがともなく顔を寄せ合うと、あらためて唇を合わせたのでした。
舌で戯れながら、慌ただしくお互いのパジャマのシャツを剥ぎ取りました。こうして二人は、揃って全裸になったのです。

「本当にする気?」
裸になった乳房を手で隠しながら景子叔母が言いました。
「はい。叔母さんを僕の彼女にしちゃいます」
僕は、自信満々に答えました。
「彼女って…今日一回だけなら、特別に許してあげてもいいけど…」
「先のことはあらためて二人で考えましょう。今夜だけ僕の彼女になってください」
僕は、ゆっくりと叔母さんをベッドに押し倒すと、上から覆い被さって唇を吸いました。
(つづく)

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2013.12.14 Sat l 素敵な叔母さん・東京編 l コメント (1) l top
「急にエッチの技法が変わったら叔父さんが面食らうかもしれませんね。浮気を疑われるかもしれませんよ」
景子叔母がフェラを中断して、口元から垂れる唾液を手で拭いました。
「大丈夫よ。そんなことに気を回す人じゃないわ。それに、純ちゃんとは浮気じゃなく、ただの練習台。むしろ主人のためなのよ」
う~ん、なんとも自分勝手な論理ですし、叔父さんのことを舐め過ぎって気もしますが…
僕は図に乗った提案をしてみました。
「練習台と割り切るのでしたら…いっそセックスの練習もしてみませんか?」
「ええ~?飛躍しすぎよ~!」
景子叔母が大げさに驚きましたが、その声の甘さから、直感的にイケると思いました。そうなると現金なもので、心臓がドキドキ、ワクワクしてくるのです。
「いいじゃないですか。これも叔父さんのためですよ」
叔母さんが、黙ってペニスを握り直して見つめると、意外にもしんみりした口調で話し始めました。
「大阪で、あなたと恵美さんがエッチするのを見せてもらったでしょ?これを迎えて恵美さん、すごく歓んでたわ」
「ああ、恵美さんは感じやすいですからね」
「私、うらやましくって。私はあんな風に感じたことがない。これが特別製なのかもって思った」
そう言って、ペニスを優しくしごきました。
「だから、これを迎え入れたら、私も今まで経験したことのない境地に連れていってもらえるかなって、悪魔の誘惑に悩まされてもいたの」
「…別に悩まなくてもいいですよ。これが特別製かどうかはわからないけど、試してみる価値はあると思います。まあ、恵美さんも言ってたけど、お互いに愛撫しあった仲なんだから、むしろ、おめこしない方が不自然かと…」
景子叔母が吹き出しました。
「イヤあねえ、『おめこ』だなんて…恥ずかしいわ。…コンドームはあるの?」
「あ、はい!もちろん!」
ついに叔母さんがその気になってくれた瞬間です。

「その前に、僕も叔母さんのあそこに挨拶したい」
「ダメよ。きれいなものじゃないし」
「憧れだったんです。お願いします」
僕は、叔母さんを優しくベッドに横たわらせると、パジャマのズボンに手を掛けました。
「あっ、ダメ…」
言葉とは裏腹に、景子叔母の抵抗は形式的なもので、結局、するするとショーツまで一緒に脱がせてしまった。
「キャッ!」
景子叔母が可愛い声を上げながら、両手で股間を隠してしまいました。
「はい、手をどけてください」
さすがにその手は、なかなか外してくれなかったけれど、根気よく、そして優しく手を取って、ついに叔母さんの両手をどかすことに成功したのでした。
「ああ…恥ずかしいわ」
消え入りそうな景子叔母の声でしたが、一度晒した秘部を、もう隠そうとはしなかった。
「叔母さん、もう少し脚を広げて…」
恥ずかしがりながらも要望に応えてくれ、僕が両手の親指を使って二枚貝を広げると、薄暗い就寝用の照明の下、濡れて光る景子叔母の性器があらわになったのでした。
(つづく)

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2013.12.11 Wed l 素敵な叔母さん・東京編 l コメント (1) l top
「あっ、先っぽから液が出てきたわ」
ペニスの先端から先走り液が滲み出ていました。
「叔母さんの手が気持ちいいから…」
景子叔母はクリクリした瞳を輝かせながら身を乗り出すと、尿道口から溢れた透明な液をペロッと舌で舐め取ったのでした。
「うっ…気持ちいいです」
「前にあなたのを舐めてから、主人のと比べてみたけど、やはり塩気が強いわ。若いからかしら?」
舌舐めずりしながら叔母さんが首をかしげましたが、エッチなことをしているのに、その仕草がなんとも可愛いらしいと思いました。まるで小さな女の子みたいに可憐なのです。
「どうでしょう?精液は若い方が濃いとは思いますが、塩分はよくわかりませんね。個人差があるのでしょう。食事の内容とかも影響するのかもしれません」
「ふむ…うちのは歳だし、塩分の摂り過ぎには気を付けてるから塩気が少ないのね。よしよし」
妙なところで満足しながら、再び景子叔母が舌を伸ばして来ました。今度は亀頭の下のヒモのあたりをチロチロ舐めてくれる。
「ねえ、フェラチオも教えて。参考にしたいの」
「叔母さんは上手ですよ。お風呂でしてもらった時もそう思いました。ただ…」
「ただ…なに?」
「手での愛撫と同じで、僕はもう少し柔らかな方を好みますね。焦らしは有効なテクニックだし、意識的に弱めからスタートして、反応を探ると面白いですよ」
「…プレイボーイ気取りね。ま、いいわ。とりあえずやってみるから感想を聞かせて」
「はい、わかりました」
おとなしく眠りなさいとか言ってたクセに、何の事は無い、景子叔母の方からフェラチオを望んできたのです。もちろん僕は大歓迎ですが。

景子叔母の口淫が始まりました。
アドバイスした通り、唇から力を抜き舌の動きもスローな抑制のフェラチオ。
「あ、はい…気持ちいいです。ゆっくりと口で吸いながら、もう少し奥まで…」
叔母さんは、ペニスをくわえながら僕の顔を見上げると、(こんな感じ?)と言う風に実践してくれました。
でも、いきなりノドの奥に入れ過ぎたのか、途中でオエッと吐き出してしまった。
「ケホッ、ケホッ…けっこう難しいわね」
「大丈夫ですか?いきなりディープスロートは厳しいですよ。コツがあるんです」
「どんなコツ?」
「まあ、それは次回と言うことで、今日は叔母さんの思う通りにしてみてください」
「うん、わかった」
叔母さんがフェラチオを再開させましたが、どさくさ紛れに僕らの関係に次があることを認めさせてしまった。今回限りにするつもりは無いのです。

その後も、いろいろと試行錯誤し、その都度、僕が感想を述べてフェラチオ教室は続きました。
いかにも不慣れで不器用な奥様の口戯が、徐々に僕好みに変わってきた。
叔母さんにも言ったように、僕はソフトなフェラが好みです。若々しくないと思われるかもしれませんが、AVのような高速フェラってなんだか痛いだけで…
やはり、慈しむような柔らかな口戯こそが極意だと思いますが、どうもはき違えている女性が多い気がしますが。
(つづく)

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2013.12.07 Sat l 素敵な叔母さん・東京編 l コメント (1) l top