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叔父さんの手の中で僕のチンコはあっという間にピンピン状態!しかも叔父さんの指使いは天使のように大胆な上、悪魔のように繊細で、なにやら淘然とした気持ちになってきたから自分でもビックリです。下半身から熱を発するような感覚が湧き立って、自分でいじる時とはまったく違う気持ちよさに酔ってしまいそう。
そして亮一叔父の下半身に目をやれば、その大きなチンコが上45度の角度でそびえ立ち、鼓動に合わせるようにピクついています。
ピンク色の亀頭の部分は大きく膨らんで、僕の顔が映るんじゃないかと思うほとテカテカに輝いていました。
(なんで叔父さんが勃起させているんだろう?)
そんな疑問も叔父さんの愛撫で高まる快感に消されて行く。
さらに母に視線を転じれば、叔母さんと並んで湯船の底に正座し、真剣な表情で僕たちの方を見つめていましたが、 二人ともおっぱいはお湯の上にあり、雅子叔母の豊かな乳房に思わず見とれているうちに下半身が大変なことになってきました。
「あっ!あっ!」
急に下半身が律動したかと思うと無意識に腰が前後に動き始め、しかも叔父さんがここぞとばかりに指の動きを早めたものだから、僕は、
「あっ!ダメ!ダメ!」
と、情けない声を上げながら下半身を震わせ、直後やってきた爆発的な気持ちよさの中、『う、うわ~!』と喚きながら腰を振り、ついに尿道口から大量の白い液をほとばしらせたのでした。
「キャッ!」
母の短い悲鳴の中、精液は弧を描いて宙を飛び、2㍍ほど離れた母たちの間近のお湯の上に着弾。それでも叔父さんは許してくれずにしごき続けたので、僕はうめきながら第2、第3、第4の射精液を撒き散らしました。
「よしよし、いっぱい出しとけ」
叔父さんが意外にも優しい口調で言いながらさらに愛撫を続け、さすがに撃ち尽くしたのか精液は尿道口からチンコの根元の方へと流れ落ちて行きます。
「オジサン、もう、もう止めて!」
気持ちよさを通り越して、つらくなってきた僕が情けない声で哀願すると、やっと叔父さんは僕の液に濡れた手を止め、そっと離してくれたのでした。

射精時の衝撃で、膝がガクガクと震え、僕はふらふらと後ずさりすると、湯船の木製の縁にペタンと腰掛けてしまいました。
母が洗面器にお湯を汲み捨てている光景がぼんやりと見えた。おそらくお湯に落ちた僕の精液を掻き出しているのでしょう。
「ふ~っ、スゴかったわね」
雅子叔母さんが目を丸くしています。
「うん、これでダイスケもやり方がわかったじゃろ」
叔父さんの言葉に黙って頷く僕。
「それにしても…亮一さんのそれ、どうするの?」
精液を汲み終えた母が、陰毛もあらわに叔父さんのチンコを指差しています。
「ほんまにもう!甥っ子に欲情しどないするつもり?」
雅子叔母が呆れたように言いました。
「アホ、ダイスケにちんぽ立てとるんやない。ワシも若い頃を思い出してちょっと興奮しただけじゃ!」
亮一叔父はそう言って、いまだ勃起が衰えない長いチンコを握って誇らしげにしごきました。
(つづく)

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2012.04.28 Sat l はだか祭り l コメント (4) l top