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ゆきえママは、まずチンコのいろんな部分にチュッチュッとキスを繰り返し、頬ずりをし、やがて舌を伸ばしてチロチロと柔らかく舐め始めました。
僕は仰向けに寝たまま首をもたげて、一心にゆきえママの舌の動きを凝視する。
ゆきえママのフェラチオは、さすがと言うべきでしょう。チンコのいたるところを舐め回した後、ついには亀頭の部分を口に含んでくれました。そして、柔らかく吸ったかと思うと、口腔内で舌を回転させたりするのです。
口の動きと並行して左手で幹の根元を擦り、右手は睾丸を柔らかく揉みこんだり。まったくもって動きにムダというものがありません。
ゆきえのフェラも、高校生になってずいぶんと上達したとは思いますが、しょせんは大人と子供(実際、ゆきえはゆきえママの子供なのですが…)。もちろん僕だってまだまだ子供なのですから、こんな高度な技の前では、ひとたまりもありません。
「おばさん!ぼ、僕、もう!」
情けなくも悲壮な声を上げてしまいました。
「…いいわよ。口の中に出しなさい」
一度口を離してそう言うと、再びパクッとくわえて、チュッと吸ってくれたのでした。
僕は、ここは変な駆け引き無しに放出してしまうのがベターだと思った。童貞が素敵なおばさんにフェラチオされたら、ガマンなんて出来ませんもね。覚悟を決め、感覚に素直に従いながら射精の態勢に入りました。
フェラチオの気持ちよさが電流のように体中を痺れさせる。やがて、束になった快感が、ペニスの幹を電流のように駈け昇ったかと思うと、爆発的な気持ちよさに僕の頭は真っ白になりました。
「う、うわ~!」
僕が腰を弓なりに反らせながら大量の精液を放出させると、その塊りがゆきえママの口の中に吸い込まれて行くのがわかる。
「うっ…」
ゆきえママは、うめき声を漏らしながらもそれを唇で受け止めてくれ、僕はめくるめく感覚に溺れながら痙攣を繰り返していました。

ゆきえママは、ティッシュペーパーに白い液を吐き出しながら苦い顔をしています。
「うわっ!いっぱい出したわねえ」
「す、すみません…」
「若いんだから仕方ないけどね。それにしても二人とも汗びっしょりになっちゃったわね。シャワー浴びる?」
「あ、はい…」
エアコンが効いているとは言え、真夏のことですから僕もゆきえママもすっかり汗をかいていたのです。
当然、僕一人でお風呂に入ると思ったのですが、ゆきえママも一緒に脱衣室に入ったのでびっくり。もともと僕は素っ裸でしたが、ゆきえママも、『汗びっしょり』とか言いながら、何気にショーツを脱いで丸裸になってしまった。
「さ、入りましょ」
こうして、ゆきえママに背中を押されるように、僕たちは浴室に入ったのでした。

ぬるいシャワーを僕に浴びせながら、ゆきえママは素手で僕の体を撫で洗い。首筋を洗う時なんて、胸と胸が重なり、お互いの顔が今にも触れそうなほどです。
思わずキスしたくなりましたが、エッチな時間は過ぎ去ってしまったと思い込んでいたので、結局、タイミングを逸してしまいました。
(つづく)


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2013.03.30 Sat l 想い出エッチ・高1編 l コメント (2) l top