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「そうかもしれないけど、その時は茜さんも異常な心理に陥っていたのか、わりかし平気に脚を広げて、おまんこ全開状態だったよ」
「茜さんのを見たユミさんの感想は?」
「『きれい』って感動してた。まだ10代の娘みたいだって。そのうちユミさんが両手を伸ばして茜さんの性器を広げて…」
「ユミさんが広げたの?」
「うん。茜さん、『アッ…』って声を漏らしたけど抵抗はしなかった。ユミさんは、『うわ~、中もピンク色!アヤトも見て!』って歓声を上げてた。ユミさんの開いた性器からツツ~って愛液がこぼれて、お尻の方に流れ落ちて行った」
う~ん、この状況をどう分析したものか…。わざわざ手を伸ばして茜さんに触れたということは、ユミさんには同性愛的な嗜好があるのか?もちろん黙ってそれを許す茜さんも怪しい。私なら同性にあそこを見られたり触られたりするのは絶対イヤ。でも、人のを見てみたい気持ちはあるかも。触わることが出来るかどうかは微妙だけど。
それよりも、二人に見られながら愛液を垂れ流す茜さんには、むしろ露出癖があるのではなかろうか?露出癖って、なんとなく理解出来る気もするけど、やっぱり私には無理だな。まあ、ここは黙ってアヤトの話の続きを聞くことにしよう。
「ユミさんに、『クリトリスが勃ってる…アヤト、愛撫してあげて』って言われて右手を伸ばしたんだ。茜さんのクリちゃんは米粒みたいに小さかったけど、ツンと固くなってた。人差し指の先で下から撫で上げるように触れると、『アンッ!』ってうめきながら腰を跳ね上げたりしてね」
茜さん、ますます露出狂臭い。この分だと、ユミさんの前でアヤトに抱かれたら、すごいことになりそう。
「クリトリスをスタートに、いろんな部位への愛撫を続けたんだけど、茜さん、すごく感じちゃって…。やがてユミさんが、『もう入れてあげて。ぐっしょり濡れてるし』って言ったんだ。『茜さん、いいでしょ?』って聞くと、黙ってうなづいたから、僕は、茜さんの両腿の間に腰を入れると、ユミさんの見てる前でチンコを入れて行ったんだ。中は温かいのを通り越して、むしろ熱いぐらい。でも、その熱くて粘っこい液体がチンコにからみついて絶妙の気持ちよさだった。茜さんも大きな声を上げながら歓んでたっけ」
「…ユミさんは参加しなかったの?」
「うん。僕は夢中になって茜さんの上で動いていたんだけど、しばらくして茜さんが、『イヤッ!ユミさん、見ないで!』って叫んだ。何事かと思って結ばれたまま振り返ったら、ユミさんがベッドに顔をくっ付けるようにして、僕らの接合部を覗き込んでいた。その直後なんだ。ユミさんが、『イヤッ!イヤッ!』って言いながら、腰をせり上げてきて、ふいに『う~ん…』てリキんで、そして痙攣した」
「いわゆる…イッちゃったってこと?」
「多分そうだと思う。ユミさんも彩子さんも、『イクッ!』って言葉で表現することはあっても、肉体的にここまで顕著な変化は見せなかった。茜さん、しばらく息を詰めるようにしてピクピク痙攣を続けてた」
う~む、これで露出狂確定。だって、アヤトのチンコが出入りするおまんこを第三者に見られながらイッちゃうんだもん。
「…その時点では、アヤトはまだ射精してないのよね?」
「うん。茜さんの変化が急だったからタイミングを逸してしまって…やがて茜さんが呂律の回らない声で、『ユミさんひどい!私もユミさんの見るんだからね』って、抗議して、ユミさんが、『いいわ、見て。アヤト、茜さんに見せて上げましょう』って、チェンジすることになったんだ」
いよいよ本格的な3人プレイか?アヤトのテクと体力の見せどころ。って、やっぱりユミさんも見せたがりなのか?近頃の人妻どもときたら…
(つづく)

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2013.01.26 Sat l 母と私とおじさんと+1 l コメント (2) l top