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どうやら、ゆきえママは娘の純潔を信じて疑っていないようです。実際は勃起を見て腰を抜かすどころか、上手に吸ったり舐めたりしてくれるのですが。もちろんそれは秘密中の秘密です。
「あなたの気持ちもわかるけど、親としては、ゆきえが20歳になるまでは待って欲しいな。せめて高校卒業まではね。熟れた果物が樹から落ちるように、そのうちゆきえの受け入れ態勢も整うから。それに…あなたたちは将来のこととかは話し合っているの?」
「あ、はい!もちろんまだ漠然とはしていますが、将来は結婚しようって話しました。ゆきえちゃんも了承してくれましたよ」
「そう…ゆきえ、喜んだでしょうね」
「あ、はい。僕も、空に飛び上がるくらい嬉しくって…」
興奮気味の僕を見て、ゆきえママがにっこりと笑ってくれました。優しい笑顔です。でも、そんな母性愛あふれる笑顔と裏腹に、ゆきえママの指は僕のチンコを握ったままで、微妙な愛撫を加えていたのですが。
「それにしても…こんなになっちゃって大変ね。男の子って、なんだか可哀想」
ゆきえママがしみじみ言いました。心底同情してくれている感じです。
「あの、おばさん…。そうされると僕、出ちゃいそうなんですけど…」
ゆきえママは一瞬きょとんとなりましたが、すぐに気付いてくれたようです。
「…気持ちいいの?」
「あ、はい。このままでは、その…射精しちゃいます」
僕がそう打ち明けると、ゆきえママはなにやら思案顔でしたが、それでも手は離さなかった。実際に手のひらの微妙な把握によって、僕の性感はかなり高まっていました。
「じゃあ…このまま出してみる?」
一瞬、耳を疑いましたよ。なんて素っ頓狂なことを…。いったいなんと答えればいいのでしょう?
「おばさん、見ていてなんだかケンちゃんが可哀想になっちゃって。だって、こんなに固くなってるんだもん」
ゆきえママが気の毒そうに右手をスライドさせ始めました。さらにヤバイ状況です。
「それに…ケンちゃんがあれを出す瞬間を見てみたい気持ちもあるの。…イヤ?」
「…イヤじゃないですけど…」
「1回だけやってみようか。もちろんゆきえには内緒。私とケンちゃんとの秘密」
なんだか、とんでもないことになってきました。ゆきえママは、どうやら本気で僕に射精させようとしているみたいです。でも、それっていいのでしょうか?
正直、ゆきえママに『やってあげようか?』と言われて胸が高鳴りましたし、チンコだっていつにも増してビンビン状態。でも、ゆきえママはゆきえのお母さん(当たり前だけど)。やがては僕の義理のお母さんになる可能性の高い人なのです。そんな人にチンコをしごかせて許されるものだろうか?いや、すでに握られて愛撫されているのですが…
実際、その間にもゆきえママの右手は微妙にうごめいて、今にも射精中枢が暴発してしまいそうな気配です。
「おばさん…そんなこと…畏れ多いです」
「なに言ってんの?これぐらいのことで」
「でも、やっぱり悪いし…」
「子どもがそんな遠慮しなくていいの」
って、おやつをご馳走になるのとは訳が違うのですが。
そんな間抜けな会話を交わしつつも、ゆきえママの指の動きは的確で、器用に性感帯を刺激してきます。何気ない動きながら、さすがは元人妻。ゆきえも奈緒も、しょせんはガキなんだなと実感する瞬間。
(つづく)

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2013.02.23 Sat l 想い出エッチ・高1編 l コメント (2) l top