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バスタブの縁に座らせた耕平クンの前に、半身浴の状態でひざまずいた由紀さんが舌を使います。
ペニスを舌先で舐め上げながら耕平クンを見上げると、目と目が合ってニッコリと笑い掛けてくれる。
なにやら年上男性にご奉仕しているような錯覚に陥る由紀さん。
やっぱり落ち着きが違うのです。
耕平君のペニスは体格同様大きすぎず小さすぎず、どちらかと言えば細め。
でもなんというか、全体的にエレガントなのです。
色は美しいピンクで、包皮はきれいに剥け、亀頭の部分は機能的な流線型。
睾丸の下がり具合も麗しく、陰毛すら控えめで上品に感じられます。
ウィッキペディアのペニスの説明画像に使って欲しいほどのエレガントなペニス。直訳すれば『優雅なおちんぽ』。
口に入れた感触も口腔にピタッとフィットして、フェラチオ冥利に尽きます。
心なしか、舌に感じる味すらもデリシャスな…
やがてペニスを頬張り、舌から喉までを使って愛撫しながら再び耕平クンを見上げると、端整な表情を歪めながら耐えていました。
(ヤッタネ!)
嬉しくなった由紀さんが、さらに攻勢を強めたことは言うまでもありません。
ほどなく耕平クンは、
「由紀さん!僕、もう!もう!」
と、切なく訴え始めたのでした。
勝ち誇った由紀さんがペニスを口から外し、
「どうする?口に出す?」
と、問い掛けます。
「う~ん、やっぱり由紀さんの中がいいかな?あれを使いませんか?」
耕平クンが指差したのは、バスルームの端に置かれていたエアマットでした。
「僕がサービスしてあげますから」
ニヤッと笑った耕平クンは、始めからそれに目を付けていたのかもしれません。
「…どうするの?」
「いいから、いいから」
戸惑う由紀さんの手を引いて、バスタブを出る耕平クンのペニスは、相変わらずエレガントに天井を向いていました。
それからは一方的に蹂躙された由紀さん。
まずはマット上にうつ伏せにされ、背中にローションを垂らされて『ヒャー!』と悲鳴を上げる。
それから耕平クンは、手のひらや体全体を使って由紀さんの背中全体をマッサージしてくれます。
ペニスすら微妙にツボを突く。まあ、マッサージと言うより愛撫ですね。
由紀さんは、くすぐったい快感にクスクス笑ったり喘いだり。
「イヤだ耕平クン、ソープとか行ってるの?」
「そんなとこ行きませんよ。学校の先輩とラブホでエッチした時に教えてもらったんです」
う~ん、女子大生おそるべし。
やがて仰向けにされた由紀さんは、耕平クンに上に乗っかられ、ヌルヌルと動き回られてフーフー喘いでいました。
上になった耕平クンにツルツル動かれると、まるでよく引き締まった胸で乳房を揉まれるみたい。
堅いペニスは、由紀さんのお腹から太ももに掛けてを刺激して回ります。
至近距離で顔と顔を合わせながら、フンフン甘い息を吐き続ける由紀さん。
やがてその唇を耕平クンの唇に塞がれて…
もちろん耕平クンは、キスだって巧み。セレブのキスです。
(つづく)