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「あっ、ちょっと待って!ティッシュを用意しなくっちゃ」
ゆきえママが、座卓の上に置いてあったティッシュの箱を取るために一度手を離したおかげで、なんとか一息つくことが出来ました。
『ふ~っ』と、ため息ひとつ。
ティッシュの箱を持って再び僕の脇に座ったゆきえママは、ベトつき始めたチンコを見つめながら、
「これを、ゆきえの口やあそこに入れる日が、いつかやってくるのね」
と、感慨深げ。もちろん、すでにそれが、ゆきえの口の中やあそこの穴に入りまくっていることは絶対に内緒です。
「正直に言うと、ゆきえちゃんを想像しながらオナニーするんです」
しおらしく言ってみる。
「…そうなの?」
「はい。ゆきえちゃんを汚してはいけないとは思うのですが、つい夜になると我慢できなくなって…」
「ふ~ん。ゆきえは愛されているのね。ゆきえはそんなこと、まだ想像もつかないだろうけど。男の子は大変ね」
実は、ゆきえも僕のことを想いながら自慰をすることを告白していたのですが。
「でも、これからはおばさんに愛撫されることを思い出しながらするかもしれません」
これは正直な気持ちです。しばらく、この刺激を忘れられそうにありませんからね。
「あら、私は機械的に手を動かしているだけよ。ケンちゃんがあまりにコチコチにしてるから、つい可哀想になって…。ボランティアだと思って」
ゆきえママはちょっと照れくさそうに笑いました。
「じゃあ…もう一回シコシコしてあげようか?」
「あ…お願いします」
ゆきえママが手の愛撫を再開させました。
シコシコ…
「ああ…」
気持ちよさに、思わずうめき声が漏れてしまう。先走り汁を垂らし、それがゆきえママの指を濡らして潤滑油となり、やがて皮の上下に連れて音さえ漏れるようになった頃、僕は二度目の限界に向かって走り出していました。
「おばさん…もう!もう!」
「ん?出るの?あ、でも、ちょっと待って!その前に…ちょっと舐めていい?」
「…!」
ゆきえママが手の動きを止めて、またまた驚く言葉を発しました。ついには口で愛撫してくれると言うのでしょうか?
「口で吸ってあげる。経験無いでしょ?」
「あ、はい、もちろん。でも…畏れ多いです」
「だから若い子は遠慮しちゃダメって言ってるでしょ」
ゆきえママは、全然意に介さないみたいで、僕の戸惑いなど無視して顔を股間に近付けてきました。
(つ、ついにゆきえママがフェラチオを…)
僕も感無量でしたが、ゆきえママの開いた唇がチンコに触れようとする、まさにその時…
「ただいまー!ねえ、表にケンちゃんの自転車があるけど、ケンちゃん来てるの?!」
…ゆきえが帰って来たのです。
(つづく)

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2013.03.03 Sun l 想い出エッチ・高1編 l コメント (2) l top
ゆきえの声を聞いた後のゆきえママの反応は早かった。パッと体を離すと素早く僕の体の上に薄い夏用の掛け布団を掛けて立ち上がり、僕に向かって唇に人差し指を立てて見せました。そして、襖を開けてリビングに向かい、『あら、おかえり。早かったわねえ』と、何事も無かったように、ゆきえに話し掛けたのでした。
僕は、あらためて掛け布団をアゴまで上げて眠ったフリ。すぐにゆきえは部屋に入って来ました。
眠そうな演技をしながら目を開くと、ゆきえが布団の脇に座って、笑いながら僕の顔を見つめていました。さっき、ゆきえママが座っていたのと同じ位置です。
「あ…ゆきえ」
「うふ、おはよう。帰ったらケンちゃんが寝てるんだもん。ビックリしちゃった」
ゆきえが嬉しそうに言いました。
「うん。いつのまにか寝ちゃってたみたい」
「なんか嬉しいな。雨に降られたんだって?」
「うん。ずぶ濡れになったから、おばさんがお風呂まで用意してくれて…助かったよ」
「ねえ、キスしようか?」
「えっ?ダメだよ!」
「どうして?」
「だってお母さんが…」
「大丈夫だよ。今、キッチンにいるし」
「いや、でもダメだって」
「ええ~?」
ゆきえが口を尖らせました。
「変なの。いつもならケンちゃんの方からキスしたがるのに」
「だから、お母さんが…」
「怪しい!」
「へっ?」
「怪しい。お母さんと何かあった?」
「…あはは、あるわけないだろ!」
「そうかなあ?」
なんという鋭い勘でしょう。寝汗が一瞬で冷や汗に変わる瞬間です。
「ゆきえ~。晩ごはんの準備手伝って。ケンちゃんにも食べて行ってもらうから」
キッチンからゆきえママの声がしました。
「はい、これ乾燥器に掛けたから、もう乾いたみたいよ」
ちょっと怪訝な表情ながら、ゆきえが僕のTシャツとジャージを渡してくれました。
「う、うん。ありがとう」
そして、ゆきえの前でそれらを身に付けたのですが、なんだか落ち着きません。
「ねえ。お母さんに下着姿を見せたの?」
「あ?うん…びしょ濡れだったから仕方なかった」
「…ふ~ん」
なんか気になるリアクション。
ゆきえが部屋から出て行った後、枕元にティッシュペーパーの箱が置かれているのを思い出しました。ゆきえママが用意してくれたものです。
(う~ん…ゆきえ、気付いたかな?)
もちろん今さら気にしても仕方ありません。今日のゆきえママとの出来事は、お墓まで持って行くしか無いのですから。
(つづく)

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2013.03.05 Tue l 想い出エッチ・高1編 l コメント (2) l top
結局、その日はゆきえの家で夕飯を食べることになりました。
電話でうちの母に許可をもらい、ゆきえ母子と3人で食卓を囲む。賑やかに語らううち、ゆきえも上機嫌になって、先ほどの疑念はすっかり消えてしまったようです。よかったよかった…。
すっかりご馳走になって、夜の9時過ぎ、ゆきえ母子に玄関まで見送られながら帰ることになりました。
外は午後の激しい夕立がウソのように晴れ渡った星空。
「ご馳走様でした」
「雨が降ったらまた来てね」
と、ゆきえ。
「いつでもいらっしゃいよ」
と、ゆきえママ。
そして、娘に気付かれないように、ウインクを寄越したので、僕は慌てて頭を下げて自転車に乗り込みました。
そして何度も振り返って二人に手を振りながら帰路に付いたのでした。
なんだか激動の一日で疲れてはいたけれど、あらためてゆきえママの愛撫を思い出すと、サドルの上でチンコが立ってしまって…
(いったい、ゆきえママはどんなつもりであんなことをしてくれたのだろう?)
もちろん、その答えがわかるはずもありませんが、チャンスがあればもう一度…と言う、よこしまな欲望がもたげてきます。
(いやいや、無理は禁物。過度な期待はしない方がいい。なにせ、ゆきえのお母さん。本来あってはならないことなのだから)
そうは言っても、今回の経験は15歳の少年にはいささか刺激が強過ぎたのはたしか。
(とにかく、今日のことは絶対にゆきえに気付かれてはならない。今後、ゆきえママと何かがあったとしても…。ある意味、奈緒との関係より慎重さが必要だな)
爽やかな風が吹く夏の夜、そんな思いに心を揺らせながらペダルを漕いだのでした。

ゆきえママから愛撫を受けてから3日後の土曜日、僕はゆきえの部屋のベッドの上にいました。僕もゆきえも全裸。ゆきえママはお仕事で、夕方まで帰って来ません。
仰向けに寝た僕の上に、ゆきえが逆方向にうつぶせになる体勢。いわゆるシックスナインというヤツです。
中学生の頃は、この体位をしきりと恥ずかしがったゆきえでしたが、慣れとは怖いもので、最近はあまり抵抗を示さなくなり、自ら進んで僕の頭をまたいだりします。
この日も、夏の午後の光がカーテン越しにも明るく射して、ゆきえの成熟仕切らない色合いの性器や、ピンクに色づく割れ目の内側、それを縁取る淡い性毛が僕の目の前で息づいていました。性器全体がしっとりと濡れ、小さめなクリトリスがツンと尖っている。
お尻の穴の周囲に毛は無く、淡いセピア色によくすぼまっていて、とても可愛い。
僕は両手で陰唇を開くと、そっと舌を伸ばして行きました。固くした舌先でクリトリスをツンツンした後、開いた割れ目に舌を差し入れ、そして舐め上げます。
「う…うう」
上になって僕のペニスをくわえたまま、ゆきえが低いうめき声を漏らしました。僕の唾液と、ゆきえの愛液のカクテルが口の中に逆流してきて、独特の風味。クリーミーな奈緒の愛液と比べると、淡泊であっさり味だと思いました。愛液の性質は人柄に比例するのかもしれません。
(つづく)

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2013.03.07 Thu l 想い出エッチ・高1編 l コメント (2) l top
実は、ゆきえには教えていないのですが、彼女の大陰唇の左横に小さなホクロがあるのです。たぶん、僕だけが知っている秘密の場所。
(将来、別の男がそれを見つけることがあるのだろうか?)
そんな妄想に思わず嫉妬して胸を焼かれてしまう。僕は本当にゆきえのことを愛しているようです。
「ケンちゃん。もう…」
ゆきえがチンコを吐き出して、僕とひとつになることを望み始めました。

ゆきえが僕の上から降りて、
(どうするの?)
って風に首をかしげて僕を見つめました。まだ中学生と言っても通じる、あどけない童顔。
僕はゆきえの腰を両手で持つと、優しく裏返そうとします。
「ええ!またバック?」
「いいから、いいから」
実は後背位が最近の僕らのブーム。ゆきえは口では照れて嫌がるけれど、決してこの体位を嫌がっていないことを僕は知っています。
不承不承四つん這いになって僕にお尻を向けたゆきえの前で、手早くコンドームを取り付けました。ホントは最初だけでも生でゆきえを味わいたいのですが、それはゆきえに頑と拒否されてしまいます。たしかに万が一のことがあっては大変ですからね。
避妊具を装着した僕は、ゆきえの小さくて華奢なお尻を両手で持つと、性器を剥き出しにするように開きました。そして、膝立ちしながらゆっくりと後ろから挿入して行くのです。
「あ、ああ…」
濡れた花芯に、ピンクのコンドームを付けたチンコがずぶずぶ埋まって行く。挿入シーンを黙視出来るのが、後背位の醍醐味のひとつでしょう。
「ああ…ん」
ゆきえがキュッと性器を締めながら可愛い喘ぎ声を立てました。
はじめは挿入したまま静止して、ゆきえの体を存分に味わうことにしています。
15歳のゆきえの性器は小さくてきつく、しなやかに僕のチンコを締め付けてくれる。この世にこれ以上の快楽が、他に存在するものでしょうか?
「ゆきえ、気持ちいいよ」
ゆきえのお尻を抱えたまま、僕は心からそう告げました。
「ああ、ケンちゃん…私も…」
やがて、ごく小さく腰を動かし初めます。動いているのかどうかもわからないぐらいの振り幅。コンドームを通しても、ゆきえの微妙で、でも多彩な動きを存分に味わうことが出来る。そして、ゆきえが焦れるようにお尻を振り始めたら、少しずつ動きを大きくしてやるのです
直線的な突きに円運動を加えたり。突いて突いて、ま~るく、ま~るく…
同じ突きでも、下から突き上げたり上から突き下ろしたりといろいろとバリエーションを試みるのです。もっとも、ゆきえの性感はまだまだ幼く、息を荒げてあえぐだけで、どういう角度が感じるとかは教えてくれません。
でも、それでいいのです。こういう風にいろいろ試行錯誤することが、いつか花開くのだと思っています。この世に報われない努力など無いのですから。
最終的には亀頭の先が穴から抜けてしまうギリギリまで引いては一気に根元まで挿入。この動きを繰り返すと、僕の腰とゆきえのお尻が打ち当たってパンパンと音を立てます。やがて、ゆきえが喘ぎながら背中を反り返らせました。
(つづく)

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2013.03.09 Sat l 想い出エッチ・高1編 l コメント (2) l top
背後から、お尻を抱えながらゆきえを見ると、うなじから背中に掛けてのラインが、なんとも細くていじらしく感じます。豊満な奈緒のお尻と違って、その華奢なお尻や背中を見ていると、なぜだかいたいけな気持ちになってしまうのです。
もしかしたら、ゆきえにとってセックスはいまだ苦痛なのではないだろうか?僕を歓ばせたい一心で体を許してくれているのでは?しばしば、そんな思いに囚われてしまうのです。
もちろん、それは考え過ぎと言うものでしょう。ゆきえだって、僕とのセックスを楽しんでくれているに違いないのです。それがわかっていても、セックスのたびにゆきえが可哀想になるのは、ゆきえが男に対して、『ものの憐れ』を感じさせる不思議な何かを持っているからかもしれません。僕の心の琴線を弾く何か…
ゆきえが、学校の男子たちに、密かに人気があることを僕は知っています。一応、僕は公認の彼氏なので、直接にアプローチするヤツはいませんが、ゆきえと少しでも話した男子は、誰もがゆきえに好感を持つようです。決して美人でもナイスバディでもないけれど、男の気持ちを乱す妖しい魅力を持っているのはたしかなのです。
そんなゆきえを、僕は心配でもあり誇らしくもあり…
まあ、そんないろんなことを考えながらも僕の性感はどんどん高まって行く。潤んだゆきえの淫部にペニスを突き立てているのですから当然です。
出し入れする際のピチャピチャ音がさらに高まり、僕の性感もそろそろ限界。この当たりで、この日最初の射精を自らに許すことにしました。
ゆきえの提案により、僕らのセックスは週に一度と決めていました。もちろん僕には物足りないルールでしたが、健全な高校生カップルとしては、それくらいが適当かと思われます。その代わり、セックス解禁の日には2回させてもらうことにしています。
ゆきえと愛し合うのは土曜の午後になることが多く、比較的時間に余裕があるので、僕としては3回だって可能なのですが、ゆきえが僕との会話の時間を大切にするので、暗黙の了解で2回と決まっているのです。
そしてこの日は、バックの体位のまま一気に最初の射精に突入することにしました。
ゆきえは僕に後ろから突かれながら喘ぎ、背を反りかえらせたり首を振ったりはするけれど、声を上げるほどではありません。そのあたりの未成熟さが物足りなくもあり愛しくもあり。
ゆきえの性器がしっかりと僕を把握し、その摩擦による快感がどんどんと高まった時、僕は不意にゆきえママに施してもらった手の愛撫を思い出してしまいました。
おまんこの中で射精するのと、手の愛撫で射精するの…さて、どちらの方が気持いいでしょう?そんなの、おまんこに決まっています。人間の体と心はそうなっているのはずですから。
でも、手だって捨てがたい。特に、自分でするのと違って他人の手(当然女性の手が前提)に擦られ、自分の意志を無視されながら射精させられのも、エッチの楽しみ方のひとつのはず。今、思い返しても、ゆきえママのフィンガーテクニックはかなりのモノでした。いったい今まで何本のチンコをああやって擦ってきたのでしょう?
そんなこと考えていたら、すぐにたまらなくなりました。
ゆきえとつながりながら、ゆきえママの愛撫を思い出すのって不謹慎でしょうか?いや、不謹慎だからこそ気持ちを刺激するのでしょう。
「ゆきえ!いくよ!」
「ああ!ケンちゃん!来て!」
僕らはお互いハアハア言いながら、最初のクライマックスに突き進みました。腰のスピードを上げ、体が打ち当たる鋭い音が天井に響く。
「ゆ、ゆきえ、愛してる!」
「ケンちゃん、大好き!」
めくるめく快感の渦の中、僕は声を振り絞って射精を始め、ゆきえの中に(正確にはスキンの中に)長く大量の精液を放ちました。
(つづく)

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2013.03.11 Mon l 想い出エッチ・高1編 l コメント (2) l top