エッチなおはなし
エロは地球を救う!モーツァルトのような無垢なエロを書きたい・・・
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想い出エッチ・高1編 6
「スゴい角度だわ」
ゆきえママが、うめくように言いました。
「そ、そうですか?」
「うん。お腹に付くぐらいに反り返っているもの。でも…ケンちゃん、経験無いのよね?」
一瞬、ゆきえママが何を言っているのかわかりませんでしたが、すぐに理解しました。
「あ、はい…もちろんまだ童貞です」
ウソをついてしまいました。
「でも、経験したからこうなってるんじゃないの?」
どうやらゆきえママは、僕のペニスの亀頭部分が完全に露出しているのを見て、性体験ありと思ったようです。
「個人差があるんだと思います。経験があっても包茎の人もいるみたいですから」
「…なるほど」
看護師さんなのに意外に知らないんだなと思いました。もっとも、本当はゆきえや奈緒とエッチを繰り返しながら、完全に剥けてしまったのですが。
「なんか…恥ずかしいです」
「うふふ、こんなに元気なの見るの、久しぶりだわ」
ゆきえママも徐々にリラックスしてきたみたいで、ついには、
「ねえ…ちょっと触っていい?」
とか言い出す始末。
「は、はあ…」
僕は煮え切らない返事をしましたが、もちろんチンコは触られたくってピクついている感じです。ゆきえママがそろそろと手を伸ばして、ついに軽く触れてきた。
「…!」
「うわ!堅い!」
ゆきえママは、人差し指の先で、幹の部分をツンツンします。
「スゴい弾力ね。指先を押し返して来るみたい」
そして、興奮気味のゆきえママは、ついには右手でしっかりと握り締めたのでした。
「…!」
把握されたことにより、チンコはより一層膨張度を増し、リラックスしてきた僕は厚かましくもゆきえママの手のひらから伝わる快感に目を細めました。
「ケンちゃん…すっかり大人の体だったのね。性欲はどうしているのかしら?」
ゆきえママは興味津々の様子。
「は、はい。それは仕方がないので…」
「自分の手で?」
「あ、はい…そうですね」
そこでゆきえママは、フーッと息を吐きました。
「こんなになるんだから仕方ないわ。可哀想だけど、どうしようもないものね」
「ええ。僕の友達なんかも、みんなそうしているはずですから」
それから僕は、思い切って言ってみました。
「いつも、ゆきえちゃんに握られることを妄想しながらやっているんです」
あわよくば、ゆきえとの体の関係を公認してもらえれば…との浅知恵でしたが、ゆきえママの返事は連れないものでした。
「そうなの?でもそれはまだ無理ね。ゆきえはまだお子ちゃまだから、こんなの見せたら腰を抜かしちゃうから」
ゆきえママはそう言いながら、チンコを柔らかく握ったり緩めたりを繰り返しています。45
(つづく)
2013.02.21 Thu
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想い出エッチ・高1編
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想い出エッチ・高1編 7
どうやら、ゆきえママは娘の純潔を信じて疑っていないようです。実際は勃起を見て腰を抜かすどころか、上手に吸ったり舐めたりしてくれるのですが。もちろんそれは秘密中の秘密です。
「あなたの気持ちもわかるけど、親としては、ゆきえが20歳になるまでは待って欲しいな。せめて高校卒業まではね。熟れた果物が樹から落ちるように、そのうちゆきえの受け入れ態勢も整うから。それに…あなたたちは将来のこととかは話し合っているの?」
「あ、はい!もちろんまだ漠然とはしていますが、将来は結婚しようって話しました。ゆきえちゃんも了承してくれましたよ」
「そう…ゆきえ、喜んだでしょうね」
「あ、はい。僕も、空に飛び上がるくらい嬉しくって…」
興奮気味の僕を見て、ゆきえママがにっこりと笑ってくれました。優しい笑顔です。でも、そんな母性愛あふれる笑顔と裏腹に、ゆきえママの指は僕のチンコを握ったままで、微妙な愛撫を加えていたのですが。
「それにしても…こんなになっちゃって大変ね。男の子って、なんだか可哀想」
ゆきえママがしみじみ言いました。心底同情してくれている感じです。
「あの、おばさん…。そうされると僕、出ちゃいそうなんですけど…」
ゆきえママは一瞬きょとんとなりましたが、すぐに気付いてくれたようです。
「…気持ちいいの?」
「あ、はい。このままでは、その…射精しちゃいます」
僕がそう打ち明けると、ゆきえママはなにやら思案顔でしたが、それでも手は離さなかった。実際に手のひらの微妙な把握によって、僕の性感はかなり高まっていました。
「じゃあ…このまま出してみる?」
一瞬、耳を疑いましたよ。なんて素っ頓狂なことを…。いったいなんと答えればいいのでしょう?
「おばさん、見ていてなんだかケンちゃんが可哀想になっちゃって。だって、こんなに固くなってるんだもん」
ゆきえママが気の毒そうに右手をスライドさせ始めました。さらにヤバイ状況です。
「それに…ケンちゃんがあれを出す瞬間を見てみたい気持ちもあるの。…イヤ?」
「…イヤじゃないですけど…」
「1回だけやってみようか。もちろんゆきえには内緒。私とケンちゃんとの秘密」
なんだか、とんでもないことになってきました。ゆきえママは、どうやら本気で僕に射精させようとしているみたいです。でも、それっていいのでしょうか?
正直、ゆきえママに『やってあげようか?』と言われて胸が高鳴りましたし、チンコだっていつにも増してビンビン状態。でも、ゆきえママはゆきえのお母さん(当たり前だけど)。やがては僕の義理のお母さんになる可能性の高い人なのです。そんな人にチンコをしごかせて許されるものだろうか?いや、すでに握られて愛撫されているのですが…
実際、その間にもゆきえママの右手は微妙にうごめいて、今にも射精中枢が暴発してしまいそうな気配です。
「おばさん…そんなこと…畏れ多いです」
「なに言ってんの?これぐらいのことで」
「でも、やっぱり悪いし…」
「子どもがそんな遠慮しなくていいの」
って、おやつをご馳走になるのとは訳が違うのですが。
そんな間抜けな会話を交わしつつも、ゆきえママの指の動きは的確で、器用に性感帯を刺激してきます。何気ない動きながら、さすがは元人妻。ゆきえも奈緒も、しょせんはガキなんだなと実感する瞬間。
(つづく)
2013.02.23 Sat
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想い出エッチ・高1編
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想い出エッチ・高1編 8
結局、僕は否定も肯定も出来ずに、ただ息を荒げていましたが、ゆきえママはそれをOKと受け取ったようです。
ペニスの幹を握った手で、柔らかく指ピストンしながら親指の先で尿道口の下のヒモ部分(男がもっとも感じる部分)をクチュクチュと刺激する。ゆきえママ、何気ない表情ながら、なかなかのテクニシャンなのです。
そんな高等テクニックで責められたら、僕なんてしょせんしがない高校生。ひとたまりもありません。性感はあっという間に高まって…。
「お、おばさん!僕…もう…」
「うん。いいよ。このまま出しちゃいなさい。気持ちよくなりなさい」
さすがにゆきえママの声が上ずり、僕のカタストロフィも突然にやって来た。
「お、おばさん!出る…」
目の前が真っ白になると同時に、信じられないほどの快感がチンコから脊髄を通って脳に達し、それは高速で折り返して射精命令となって再びチンコへ。
「う、うわ~!」
僕は断末魔をあげながら腰を律動させ、為す術もなくチンコの先から大量の精液を発射させていました。
『ビュッ!』って音が聞こえるんじゃないかと思うくらいに勢いよく発射された精液の弾丸は、あろうことか跪いて愛撫してくれていたゆきえママの顔面をビチャッと直撃。
「キャッ!」
ゆきえママは、目を閉じて顔を逸らしながらも愛撫の手は緩めなかったから、間髪を置かず第2弾。
「う、うぉ~っ!」
それは第1弾よりさらに高く飛びあがって、ワンピースを着たゆきえママの裸の肩の上を勢いよく通過すると、弧を描きながらタイルの床に着弾。続けざまに来た第3弾は、さすがに力は失っていたものの、白い粘液がペニスの先からあふれ出て垂れ落ち、愛撫を続けてくれていたゆきえママの指を濡らしたのでした。
「…スゴいわ!」
ゆきえママは顔から精液を垂らしながらも、瞳を輝かせてチンコをしごき続けてくれます。でも、男なら誰しも経験があると思いますが、射精直後のチンコはとても過敏で、愛撫の続行は苦痛ですらある。
「お、おばさん、もう…もう許してください!」
ついに僕が弱音を吐くことで、ようやくゆきえママは指の動きを止めてくれたのでした。
その後の僕は、激しかった射精後の虚脱感とともに、彼女のお母さんに手こきでイカされてしまったという衝撃の事実に茫然自失の状態でした。
(これから僕とゆきえの関係はいったいどうなるのだろう?そして、ゆきえママとの関係は?さらには奈緒との関係は?…いや、今は奈緒は関係ないか)
そんな僕の混乱などにはまったく無頓着なゆきえママは、『すっごいベタベタ。匂いもスゴいね』とか言いながら、自分の顔を洗って僕がひっかけた精液を流し落とすと、ぼんやりお風呂イスに座ったままの僕にもシャワーを浴びせてくれました。
「あの瞬間って、男の子はすごく可愛い顔になるのね」
上機嫌なゆきえママは、屈み込んで射精後のチンコまで洗ってくれる。
「は~い、キレイキレイしましょうね~」
とか言いながら、クチュクチュ洗ってくれるのですが、なぜに幼児ことば?そして節操無く、早くも僕のチンコが反応の気配を…
「あらら?また大きくなってきた?」
ゆきえママが嬉しそうに愛撫を復活させようとしたので、僕は慌てて、
「あっ、それは条件反射みたいなものです。もう大丈夫ですから…」
と言って、ようやく解放されたのでした。
(つづく)
2013.02.25 Mon
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想い出エッチ・高1編
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想い出エッチ・高1編 9
ゆきえママに促されて、もう一度お風呂に浸かることになったのですが、のろのろとバスタブの縁をまたぐ僕を、ゆきえママは慈愛に満ちた表情で見守ってくれていました。今や裸を見られるのが全然気にならないくらいに状況に慣れてしまった僕ですが、本当にこれでいいのでしょうか?
「しっかり温まるのよ」
にっこり笑顔でそう言い残して、ゆきえママが立ち去った瞬間、お風呂場を覆っていた妖気がスッと晴れた気がしました。いや、たんに湯気だったのかもしれませんが。
「じゃあ、洗濯物はこれから乾燥器に掛けるわ。ゆっくりしなさいね」
脱衣場から明るい声が聞こえました。
(ああ、失敗したかなあ?)
お湯に浸かりながら、ついつい調子に乗って、ゆきえママの指で射精までしてしまったことを後悔しました。
(まあ、やってしまったことは仕方ない。ゆきえママは一回きりって言ってたし、一度きりのあやまちということにして、これからもう一度普通の関係に戻ればいいや)
そんなことを考えていた時、脱衣所の方から再び声が掛かりました。
「ケンちゃん。下着の替えを置いておくね。別れた旦那のだけど、まだ新品だから」
「あ、はい!ありがとうございます」
まあ、少なくともゆきえママが怒った感じでもないし、深く考えないことにしましょう。
ゆきえママが用意してくれた下着は、たしかに若者向けのデザインではなかったけれど新品でした。
そのブリーフとアンダーシャツだけを身に付けてリビングに行くと、隣りの畳の部屋にお布団が敷かれていました。
「今日は練習の後で雨に打たれて疲れたでしょ?そのうちゆきえも帰ってくるから、ここでしばらくお昼寝でもしていて」
いろんな意味で僕は疲れていたので、お言葉に甘えて横にならせてもらうことにしました。
ゆきえママは、ふすまを締めて行ってしまったので、僕は一人で天井を見ながら、ついお風呂場での出来事を思い返してしまいます。
おばさんの秘めやかな指の動きや、チラッと覗いた白い下着、やがて訪れためくるめく絶頂感。なんだか夢を見ていたようです。
一連のことを思い出しているうち、無節操にも再び勃起してしまって…
(こいつもおばさんの指が忘れられないんだな)
呆れる思いでブリーフからチンコを出すと握り締めてみました。さっきあんなに大量の液を放出したというのに、それは最大最高レベルに膨張してしまっています。
(やれやれ…)
別にオナニーなどする気は無く、ただ、おばさんの把握を思い起こしていただけなのですが、ちょうどタイミングが悪く、ふすまが開いてゆきえママが入って来たので焦りました。どうやら、お盆に冷たい飲み物を乗っけて持って来てくれたみたいです。せめて掛け布団だけでも掛けておけばよかった…
「あらっ?まだ物足りなかったの?」
僕の様子を見て、ゆきえママは目を丸くし、僕は慌てて言い訳しました。
「い、いえ…ちょっとお風呂場でのことを思い出しちゃって…その…人にしてもらったのは初めての経験だったもので…」
しどろもどろについたウソでしたが、ゆきえママは『うんうん』と疑う様子も無く、畳の上にお盆を置くと、お布団の脇に正座し、優しい視線で僕のチンコを見つめました。僕はチンコを握ったまま固まるしかありません。
「…さっき、あんなにたくさん出したのに…やっぱり若いのね」
「あ、はあ…すみません」
自分の顔が赤くなるのがわかりました。さて、どうやってこの窮地を切り抜けたものやら…
(つづく)
2013.02.27 Wed
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想い出エッチ・高1編
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想い出エッチ・高1編 10
そんな甘っちょろい僕の願望など蹴散らす勢いで、ゆきえママの攻勢さらに続く。
「ねえ、もう一回見せてくれない?」
「…え?」
「見せてよ」
「あ、はい…」
こういうのを『まな板の上の鯉』と言うのでしょうか?それとも『蛇ににらまれたカエル』?すでに恥ずかしいところをたくさん見られているので、抵抗する気力も失せたと言うか…
握った右手をおとなしく外すと、チンコがしなって弾みました。
僕のは勃起角度が高い方だと思いますが(他の人との比較はわからないけど)、仰向けに寝た状態だと仰角25度の戦艦の主砲って感じ。この角度だと対空射撃が出来ないので近代戦には不向きかもしれませんが、射程距離は長そうです。
以前、ゆきえに手で射精させてもらった時には、発射された精液が僕の顔の上を通過し、ベッドヘッドをはるかに超えて行ったことがあります。推定飛距離2㍍超。この時が僕の最長記録です。
「とてもキレイで、でも若々しい迫力がスゴいわ。ねえ…もう一度触っていいかしら?」
ゆきえママの瞳がキラキラと輝いています。
「あ、はい…どうぞ」
どうやら僕は、ゆきえママに対して完全服従モードに入ってしまったようです。
ゆきえママがにじり寄って来て、そろそろと右手を伸ばして白い指でしっかりとチンコの幹を握りました。水仕事の後だからか、手のひらがひんやり冷たく、それが勃起で熱を帯びたチンコに気持ちいい。
「…固いわ。それにいい感じ」
ゆきえママがしみじみと言いました。僕は僕で、膝を崩す感じで座ったゆきえママの下着が気になって…
やがて、ゆきえママは右手で握りながら、左手をタマの方に伸ばしてきました。両手愛撫です。
右手の握り方は強すぎず弱すぎず。亀頭のすぐ下あたりを軽く握り、シコシコと上下に擦ってくれるのですが、微妙に把握を強めたり弱めたりの刺激が心地いい。
一方左手は、タマタマを柔らかく握って優しく包み愛撫。睾丸への愛撫は生卵を扱うがごとく…を忠実に実行してくれます。
そして、僕は再び快楽の渦に巻き込まれてしまいました。ついさっき、大量に射精したと言うのに、先端の割れ目からは早くも先走りの液が垂れ始めて…
「どう?このままでいい?」
ゆきえママの声が、だんだん秘めやかに低くなってきた気がします。どうやら二度目の射精に導いてくれるつもりのようです。『一回きり』の決意はどこに行ってしまったのでしょう?もちろん歓迎すべき事態ではありますが。
「はい、スゴク気持ちがいいです」
「ホント?よかった」
ゆきえママが聖母のような笑みを浮かべました。
「あの、おばさん…僕の、どうですか?」
ちょっと気になることを聞いてみました。
「ん?ああ、オチンチンのことね。スゴイわよ。大きさも堅さも。そして色も形もキレイ!」
「…そうなんですか?」
「うん、女を泣かせる逸品だから安心して。でも、浮気してゆきえを泣かしちゃダメだからね」
ゆきえママは笑っていますが、手は動き続けているので、僕はどんどん追い詰められることになります。
(つづく)
2013.03.01 Fri
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