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「スゴい角度だわ」
ゆきえママが、うめくように言いました。
「そ、そうですか?」
「うん。お腹に付くぐらいに反り返っているもの。でも…ケンちゃん、経験無いのよね?」
一瞬、ゆきえママが何を言っているのかわかりませんでしたが、すぐに理解しました。
「あ、はい…もちろんまだ童貞です」
ウソをついてしまいました。
「でも、経験したからこうなってるんじゃないの?」
どうやらゆきえママは、僕のペニスの亀頭部分が完全に露出しているのを見て、性体験ありと思ったようです。
「個人差があるんだと思います。経験があっても包茎の人もいるみたいですから」
「…なるほど」
看護師さんなのに意外に知らないんだなと思いました。もっとも、本当はゆきえや奈緒とエッチを繰り返しながら、完全に剥けてしまったのですが。
「なんか…恥ずかしいです」
「うふふ、こんなに元気なの見るの、久しぶりだわ」
ゆきえママも徐々にリラックスしてきたみたいで、ついには、
「ねえ…ちょっと触っていい?」
とか言い出す始末。
「は、はあ…」
僕は煮え切らない返事をしましたが、もちろんチンコは触られたくってピクついている感じです。ゆきえママがそろそろと手を伸ばして、ついに軽く触れてきた。
「…!」
「うわ!堅い!」
ゆきえママは、人差し指の先で、幹の部分をツンツンします。
「スゴい弾力ね。指先を押し返して来るみたい」
そして、興奮気味のゆきえママは、ついには右手でしっかりと握り締めたのでした。
「…!」
把握されたことにより、チンコはより一層膨張度を増し、リラックスしてきた僕は厚かましくもゆきえママの手のひらから伝わる快感に目を細めました。
「ケンちゃん…すっかり大人の体だったのね。性欲はどうしているのかしら?」
ゆきえママは興味津々の様子。
「は、はい。それは仕方がないので…」
「自分の手で?」
「あ、はい…そうですね」
そこでゆきえママは、フーッと息を吐きました。
「こんなになるんだから仕方ないわ。可哀想だけど、どうしようもないものね」
「ええ。僕の友達なんかも、みんなそうしているはずですから」
それから僕は、思い切って言ってみました。
「いつも、ゆきえちゃんに握られることを妄想しながらやっているんです」
あわよくば、ゆきえとの体の関係を公認してもらえれば…との浅知恵でしたが、ゆきえママの返事は連れないものでした。
「そうなの?でもそれはまだ無理ね。ゆきえはまだお子ちゃまだから、こんなの見せたら腰を抜かしちゃうから」
ゆきえママはそう言いながら、チンコを柔らかく握ったり緩めたりを繰り返しています。45
(つづく)

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2013.02.21 Thu l 想い出エッチ・高1編 l コメント (2) l top

コメント

うむむぅ~
昼間から人妻といろんなことしている主人公がうらや……けしからんですな(笑)。

しかしまぁ、ゆきえママンにゆきえとの関係がバレたら修羅場だよねぇ。
2013.02.23 Sat l 大高忠敬. URL l 編集
大高忠敬さんへ^^
そうなんですよね。
ゆきえの知ることになれば、マジ破局に繋がりますからね。
気い付けなはれや!
2013.03.03 Sun l スマイルジャック. URL l 編集

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