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そんな甘っちょろい僕の願望など蹴散らす勢いで、ゆきえママの攻勢さらに続く。
「ねえ、もう一回見せてくれない?」
「…え?」
「見せてよ」
「あ、はい…」
こういうのを『まな板の上の鯉』と言うのでしょうか?それとも『蛇ににらまれたカエル』?すでに恥ずかしいところをたくさん見られているので、抵抗する気力も失せたと言うか…
握った右手をおとなしく外すと、チンコがしなって弾みました。
僕のは勃起角度が高い方だと思いますが(他の人との比較はわからないけど)、仰向けに寝た状態だと仰角25度の戦艦の主砲って感じ。この角度だと対空射撃が出来ないので近代戦には不向きかもしれませんが、射程距離は長そうです。
以前、ゆきえに手で射精させてもらった時には、発射された精液が僕の顔の上を通過し、ベッドヘッドをはるかに超えて行ったことがあります。推定飛距離2㍍超。この時が僕の最長記録です。
「とてもキレイで、でも若々しい迫力がスゴいわ。ねえ…もう一度触っていいかしら?」
ゆきえママの瞳がキラキラと輝いています。
「あ、はい…どうぞ」
どうやら僕は、ゆきえママに対して完全服従モードに入ってしまったようです。
ゆきえママがにじり寄って来て、そろそろと右手を伸ばして白い指でしっかりとチンコの幹を握りました。水仕事の後だからか、手のひらがひんやり冷たく、それが勃起で熱を帯びたチンコに気持ちいい。
「…固いわ。それにいい感じ」
ゆきえママがしみじみと言いました。僕は僕で、膝を崩す感じで座ったゆきえママの下着が気になって…
やがて、ゆきえママは右手で握りながら、左手をタマの方に伸ばしてきました。両手愛撫です。
右手の握り方は強すぎず弱すぎず。亀頭のすぐ下あたりを軽く握り、シコシコと上下に擦ってくれるのですが、微妙に把握を強めたり弱めたりの刺激が心地いい。
一方左手は、タマタマを柔らかく握って優しく包み愛撫。睾丸への愛撫は生卵を扱うがごとく…を忠実に実行してくれます。
そして、僕は再び快楽の渦に巻き込まれてしまいました。ついさっき、大量に射精したと言うのに、先端の割れ目からは早くも先走りの液が垂れ始めて…
「どう?このままでいい?」
ゆきえママの声が、だんだん秘めやかに低くなってきた気がします。どうやら二度目の射精に導いてくれるつもりのようです。『一回きり』の決意はどこに行ってしまったのでしょう?もちろん歓迎すべき事態ではありますが。
「はい、スゴク気持ちがいいです」
「ホント?よかった」
ゆきえママが聖母のような笑みを浮かべました。
「あの、おばさん…僕の、どうですか?」
ちょっと気になることを聞いてみました。
「ん?ああ、オチンチンのことね。スゴイわよ。大きさも堅さも。そして色も形もキレイ!」
「…そうなんですか?」
「うん、女を泣かせる逸品だから安心して。でも、浮気してゆきえを泣かしちゃダメだからね」
ゆきえママは笑っていますが、手は動き続けているので、僕はどんどん追い詰められることになります。
(つづく)

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2013.03.01 Fri l 想い出エッチ・高1編 l コメント (2) l top

コメント

んもう
ゆきえママンたらっ、目をキラキラさせてますね(笑)。

主人公ったら蛇ににらまれた蛙じゃないですかぁ!。
2013.03.04 Mon l 大高忠敬. URL l 編集
大高忠敬さんへ^^
お母さん、娘のボーイフレンドに野心満々?
けっこう自分に自信があるのかもしれません^^;
2013.03.20 Wed l スマイルジャック. URL l 編集

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