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雅子叔母ちゃんの口戯の巧みさはさすがと言うべきでしょう。
チンコの先端、亀頭の部分を口に含み、唾液にまぶしながら口中で舌を回転させて舐めてくれるのです。
その気持ち良さを、いったい何にたとえればいいのだろう…僕は、ただただあえぎ悶えるだけでしたが、やがて叔母ちゃんの舌の動きに吸う運動が加わるに至って、早くもピンチに陥ってしまいました。
でもこれは致し方ありませんよね。だって当時の僕は12歳の童貞なのですから。ここで叔母ちゃんの口の中に出してしまったとしても、神様ですら許してくれたことでしょう。

ふと隣を見ると、やはり母が叔父さんのチンコを吸っていました。目を閉じ口をすぼめて一心に吸い立てる母の表情は一生懸命で、なにやら少女のような健気さすら感じてしまう。この世で一番エッチなことをしているというのに不思議なものです。
再び叔母ちゃんに目を移せば、チンコを口に含みながら僕を上目遣いに見上げていて、視線が合った瞬間、ニコッと妖しい微笑みを送ってくれたのです。そして叔母ちゃんと目が合った瞬間、僕の頭の中と腰の辺りで何かが弾けました。
「う、うわ~!」
僕は叫びながら下半身を硬直させ、思わず叔母ちゃんの髪の毛を手で押さえながら、口の中に大量の射精を放ってしまったのでした。

「うっ!ゲホッ!」
叔母ちゃんは咳き込みながら顔だけ湯船から出すと、僕の放った白い粘液を床の上にタラタラと吐き出しました。
「あら、お口に出しちゃったの?」
母が叔父さんへのフェラチオを中断して口元を手の甲で拭いながらタイルに流れる精液を眺めていました。
「ごっつい濃い!昨日も出したのに」
叔母ちゃんはいがらっぽい声でそう言うと、顔をしかめるようにして呆れていましたが、やがて蛇口から水を出して、ガラガラと豪快にうがいをしたのでした。
「飲んだりゃええのに」
母の口から解放された濡れたチンコをしごきながら、叔父さんがそんなことを言いましたが、僕としては精液みたいな気持ち悪いものを飲んでもらいたい願望は微塵もありません。本当に飲んでしまう女性がいるのでしょうか。

僕たち4人は、あらためてゆっくりとお湯に浸かりましたが、僕は衝撃的な射精体験でぐったりと腰が抜けたような状態です。
「あんたは出さんでもええの?」
叔母ちゃんが悪戯っぽく叔父さんに尋ねています。
「ワシか?ワシは後でお前のおめこの中に出さんならんけん」
「うちはもうええわ。ダイスケの濃いのをお口にもろたけん」
「ほな、ワシはどないするんじゃ?」
「お姉さん、悪いけど、亮一の相手をしたって。尺八までしてくれたんやけん、おめこしてもええやろ?」
「だからあ!何回も言うけど、私と亮一さんは血がつながってなくても姉弟なの!」
母が強く否定しましたが、叔母ちゃんはそれも想定済みのようでした。
(つづく)

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2012.05.26 Sat l はだか祭り l コメント (4) l top