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「どない?亮一のちんぽは」
雅子叔母の問い掛けに、母は、『うん…』と曖昧に答えましたが、視線は迫力のある巨大ちんぽから外せないようです。
「弾力がごっついやろ?けど固さはダイスケの方が上かもしれんな」
「え?ホンマに?」
珍しく母が地元の言葉に戻って、叔母ちゃんの手に握られた僕のチンコに視線を移しました。
「ほら若さが違うけんな。ダイスケの年齢や一番ピンピンな時期やけん」
と、叔父さんが言いましたが、大股広げて母に握らせながらなので、なんだか偉そうです。
「ちょっと比べてみ」
叔母ちゃんはそう言うと、母の左手を取って僕の股間へと誘いました。はじめ、ちょっとためらっていた母でしたが、そのうち自発的に動いて僕のをやんわりと握ってきた。
「…!」
驚いたのは僕の方です。まさか母に直接握られようとは考えもしなかったので思わず凍り付いてしまいまって…それでも勃起は一向に収まらない…どころか、さらに充実してきたような気がします。
こうして母は右手で叔父さん左手で僕と、2本のチンコを同時に握ったのでした。
「どう?」
叔母さんの問い掛けに、母は、
「うん…たしかにダイスケのが固いかも。でも亮一さんの弾力はスゴいわね」
と、感心しています。
「そやろ。これを入れられたら、ただでさえおめこがいっぱいいっぱいになるのに、さらに中から圧力が掛かって全然隙間が無いぐらいにフィットするんよ。そら気持ちがええよ」
叔母ちゃんは、叔父さんのチンコを見つめながら夢見るような表情になっています。
「ふ~ん…」
しばらく2本のチンコを比較するようにニギニギしていた母でしたが、やがて首をかしげながら僕のチンコを離しました。すぐに叔母ちゃんが握ってくれたので、二人の手のひらの感触の違いがよくわかります。体温は叔母ちゃんの方が高いけど母の手の方が柔らかで優しい感じ。でも、母の手で愛撫されたいとあまり思わないのは、やはり親子だからでしょうか。きっと近親相姦を防ぐために、なんらかの遺伝子の働きがあるのかもしれませんね。

再び叔母ちゃんの本格的な愛撫が始まると、横の母もせっせと叔父さんのをしごき始めたようです。
姉妹の競演…なんて思いながら僕が二人の手の動きを見比べていると、叔母ちゃんがさらに僕ににじり寄ってきて、顔をチンコに近付け、じっと熱い眼差しで見つめています。
(ま、まさか…)
その、まさかでした。叔母ちゃんは唇を開いて舌を出すと、なんと僕の亀頭の部分をペロッと舐め上げたのです。
「うっ!」
僕の悲鳴は一瞬でした。だってその後、叔母ちゃんはまるでソフトクリームを舐めるようにペロペロと舌を出してチンコを舐め回し始めたのですから驚きで声も出なくなりました。
「あらあら…」
「おう!」
隣りの母と亮一叔父も呆れたように叔母ちゃんの口の動きに注目していましたが、やはり刺激を受けたのでしょう。やがて母もためらいがちに舌を出すと、叔父さんのチンコをペロッと…
こうして母と叔母ちゃんの姉妹同時フェラチオが始まってしまったのですが…
(つづく)

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2012.05.24 Thu l はだか祭り l コメント (2) l top