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でも、その後は私の方がガマン出来なくって…。
だって、私だって気持ちよくなりたかったんだもん!
結局、バスルームでシャワーを出しっぱなしにしながら、柴田君にセックスしてもらいました。
立ったり座ったり、前からや後ろからや…。片脚をバスタブの縁に乗っけて、立ったまま前から抱かれたかと思えば、バスマットに四つん這いになってお尻から抱いてもらったり…最後はあそこから血を流しながらの、豪快な立ちバックでした。
生理中だから中出しを許したけど、立ったままの射精はさすがの柴田君も疲れたみたいで、しばらく肩で息をしていましたね。オチンチンも血まみれ。
(ありがとう、柴田くん)
そんな柴田君が愛しくて、私は感謝しながらオチンチンを洗ってあげる。私の体からは、白い精液と赤い経血がシャワーに流されて行きました。

その週の土曜日、まだ生理が続いていたので、雅樹さんはエッチをあきらめていたみたい。でも、私の方から夫のベッドに押し掛けると、上からのしかかってキスを求め、それからパンツを無理やり下げて、ためらうことなくペニスに吸い付きました。
「おいおい!そんなことされたら口に出しちゃうよ」
雅樹さんは冗談めかせて言ったのでしょうが、私が、
「ひいわよ、のんだげる(いいのよ、飲んであげる)」
と、口内射精を促すと、がぜん興奮したみたいです。私のお口の中で、ペニスがむくむくと育ち、あっと言う間に完全勃起。柔らかかったペニスが口の中でみなぎって行くのを実感するのも、フェラチオの醍醐味の一つでしょうね。
その後、私の知識と訓練を総動員したフェラチオで、雅樹さんは意外なほどあっけなく私の口の中に発射しちゃいました。
『うっ…』
性交ではかなりガマンが効くようになった正樹さんでしたが、フェラチオにはまだまだ耐性が少ないみたいです。
私は、しばらく精液を舌の上で転がした後、これ見よがしにゴクンと飲み込んであげました。やっぱりまずかったけど…
(量は柴田君の方が多かったかな。味的には正樹さんの方がアッサリ味)
けっこう味には個人差があるみたいです。体調にもよるのかもしれません。
これで私は、3日間で2人の男性の精液を、ペニスから直接飲んだことになります。貴重な経験になるのかもしれませんね。
一方、感動した正樹さんは、
「無理して飲まなくっていいのに」
と、申し訳なさそうに言ってくれましたが、
「あなたのだから飲みたかったの」
と、多少の演技を交えて健気に言ってあげると、『朋子!』と、涙ぐみながら接吻してきました。私の唾液だか夫の唾液だか精液の残りだかがごっちゃになって…
でも、この日はシャワーで戯れることはしなかった。だって、翌日の日曜には生理も一段落しそうだったから、本番エッチが期待出来ますからね。
(つづく)

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2012.09.28 Fri l 浮気の効能 l コメント (2) l top