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ゆきえママの乳房はしっとりと吸い付くような肌質で、同じ微乳でも弾力のあるゆきえのおっぱいに比べて柔らかく感じました。
僕は、優しく乳房を手のひらに収めると、柔らかく揉みほぐし、偶然を装って指先を乳首に触れさせたりします。
「うふ、若いのに乱暴に触らないところが感心だわ」
ゆきえママがそう言って笑いました。
しばらく僕の不器用な愛撫に身を任せていたゆきえママでしたが、再びチンコを握って愛撫再開。おばさんは無言でしたが、乳首は確実に固くなっています。感じてくれているのでしょうか?
どんどん性感が高まり、僕は勢いで、ずっと気になっていたことを問いかけました。
「おばさん…去年、こうやって触らせてもらった時、いつかあそこを見せてくれるって言ってくれました」
愛撫に没頭していたゆきえママが手の動きを止め、ちょっと考え込んだ様子です。
「ん?あそこって…ああ…あそこのことね?そんな約束したかしら?」
「あ、はい!いつか見せてくれるって…」
「そう?…でも、あんまりキレイなものじゃないわよ」
「でも、見てみたいんです!まだ見たことが無いので…」
僕の魂の叫びです。実際は、ゆきえのあそこを広げたり裏返したりして、隅々まで観察済みなのは言うまでもありませんが。
おばさんは、しばらく考えていましたが、
「今日はシャワーも使ってないからダメね。じゃあ、今度来た時に…ね」
と、言ってくれたので、嬉しさに小踊りしそうになりました。
「約束ですよ!きっとですからね!」
「わかったわよ。そんなに顔色変えなくても約束するから」
ゆきえママは呆れたように笑いました。
(これでひとつまた楽しみが出来た。親子とはいえ、ゆきえのとはどんな風に違うのだろうか?子供を産むと変わるのだろうか?触らせてもらえるだろうか?…まあ、それはその時に考えよう)
僕は妄想を膨らませながら、さらにチンコを固くしていました。

「おばさん…もうダメ!ちょっと待って!」
ゆきえママの巧みなしごきに僕は早くも限界を感じ、情けない声を上げてしまいました。
「あら、出しちゃえばいいのに」
「…もっと」
ゆきえママが声を上げて笑いました。
「まったく…欲張りなんだから」
と、言いながら、指の動きを止めてくれたのでホッと一息です。
「だって、久しぶりだし、もう少し気持ちよくなりたいから…」
そんな甘えた言葉に、ゆきえママは笑顔のまま、僕の股間に顔を近付けたと思うと、チンコと対面し、そして舌を伸ばして、ペロッと先っぽを舐めてくれたのです。
「ヒャッ!」
思わず声を上げてしまった僕だけど、ゆきえママはかまわずに、舌先でペロペロと、まるでソフトクリームを舐めるように亀頭を舐め続け、その繊細な快感に僕は陶然となりました。
(つづく)

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2013.05.28 Tue l 想い出エッチ・高二編 l コメント (1) l top