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ゆきえママが、反り返るように勃起したチンコを見て、『フ-ッ…』と大きく息を吐きました。
「これじゃあ、ガマン出来ないのも無理ないわね…男の子ってホント大変」
呆れたと言うより、同情に満ちた声。チンコは、うねうねと血管を浮かび上がらせながら、これからゆきえママに施してもらう愛撫の予感に喜び震えている気配です。
「じゃあ、始めるから…なるべく早く出しちゃってね」
ゆきえママは、そのまま右手を優しく動かし始め、僕は早くも気持ち良さの渦に巻き込まれて行くのでした。

当初、ゆきえや奈緒と比較して、かなり高度な愛撫だと思っていましたが、ここにきて二人の女子の指使いも格段に上達し、技術的には遜色のないレベルにまで来ています。特にゆきえの愛撫は、慈しむような優しさがお母さんに似ていて、一種感動的ですらあるのです。
それでも、ゆきえママの愛撫は何かが違う。長年の経験に培われた職人芸?いや、技術云々を言うより、大人の余裕的な優しさを感じるのです。
事務的で大雑把に見えて、実は細やかに男の気持ちいい部分を押さえている。ベタベタと甘美なだけの愛撫ではなく、第三者的、客観的な目を持った冷静さ。それでもクールにならないところがマジカルです。ゆきえママの性格の勝利でしょうか?
それにしても、ゆきえママは、いったい今まで何本のチンコをしごいてきたのでしょう?そして、旦那さん(ゆきえパパ)と離婚した今、誰か交際している男性がいるのでしょうか?
そんなことを考えているうちに、チンコの先端から湧出した先走りの透明液が、僕の亀頭とおばさんの手を濡らし始めていました。

「おばさん…胸に触ってもいいでしょうか?」
息を弾ませながら、図々しくもお願いしてみました。
「ん?触りたいの?」
「あ、はい…出来れば」
「仕方ないわねえ」
ゆきえママは、困った表情ながら了承してくれたので、僕はチンコを握られたまま、ゆきえママの胸元に右手を伸ばして行きました。
この日のゆきえママは、初夏らしい淡いパステル調の黄色に、小さな花びらが散った襟付きブラウス。その下のブラジャーの素材を感じながら、優しく揉んでみました。ゆきえに似た控えめな膨らみ。でも、ごわついたブラの感触が、なんとも残念なのです。
「おばさん…直接…」
僕の不作法な懇願に、ゆきえママは驚き呆れながらも結局は許してくれました。誠心誠意お願いしたら、エッチもさせてもらえるかもしれません…いえいえ、そんなことは考えるのも不謹慎というものでしょう。おっぱいでガマンしなくては…
ゆきえママは一度チンコから手を離し、ブラウスのボタンを外し始めました。そして前をはだけると、白いブラジャーを器用にずらせて見覚えのあるおっぱいをあらわにしてくれたのでした。
「…!」
思わず息を飲む僕。以前お風呂場で見せてもらった控えめだけど形の良い微美乳です。ただし、乳首は黒くて大きいのですが、それがまた、得も言われぬ色気を醸し出していて…
「ん?触らないの?」
思わず見入ってしまった僕に、ゆきえママが悪戯っぽい目でささやきました。
「あ、はい…ありがとうございます」
(つづく)

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2013.05.26 Sun l 想い出エッチ・高二編 l コメント (1) l top