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先ほどとは打って変わって、今度のゆきえは遮るどころか、むしろ協力的。僕の左手は容易にショーツの中に分け入って淡い陰毛を感じ、さらに指先を進めて、まだ余熱を残している貝の合わせ目に達しました。
「セックスに関しては絶対ゆきえの方が熟練してる。私、圧倒されちゃったもん」
奈緒はまだ僕の手の動きには気付いていないみたいで明るい口調です。
「私はケンちゃんにすべて任せているだけだから」
二人の女子中学生が罪の無い会話を交わす間にも、僕の指は地道な活動を続け、やがて再び膨らみつつあるクリトリスに触れました。
「アッ!」
ゆきえがピクンと震えながら可愛い声を上げてしまったので、僕も思わず指の動きをストップ。奈緒も会話を中断させています。
一瞬の沈黙の後、僕が指の動きを再開させると、ゆきえが身をよじり、呼吸が徐々に乱れて行くのがわかりました。
その時です。奈緒がいきなり僕の右手を取ると、大胆にも自らのショーツへと招き入れたのです。
僕はちょっとだけ迷いましたが、結局奈緒の誘いに従うことにし、右手が簡単に奈緒の濃い陰毛(ゆきえ比)に触れることになりました。奈緒はあらかじめショーツをずらせていたようで、手を引かれるまま指を進めると、ほどなく驚くほど熱く濡れた割れ目に達したのでした。
奈緒は僕らに見せ付けられて、よほどエッチ心が高まっていたらしく、熱湯のように熱く、それでいて粘っこい愛液がそこに満ち溢れていました。

僕は仰向けになったまま、両手で二人の女の子を愛撫する形になりました。すでに3人の間の会話は消え、両側の女子の呼吸が徐々に荒くなっています。
この態勢はけっこう窮屈で、細かな動きは難しいのですが、それでも女の子たちの体の違いはよくわかります。
ピアノが弾けない僕は、左右の手で違う動きをするほど器用ではなく、必然的に同じ愛撫の動きになるのですが、かえってそれが二人の性器の違いを明らかにするのです。
ゆきえのは、外観同様こじんまりとして楚々としたたたずまい。陰毛や愛液の質も可憐で控えめだけど、一度味わえば心から終生愛したくなるようないじらしさを持っています。
一方、奈緒のおまんこは絢爛華麗。英語で表現すれば『ブリリアント』。
陰毛の一本一本、愛液のまとわりつき加減までもが美しいまでに自己主張し、攻撃的でもあるのですが、これも一度味を知れば、麻薬のような魔力で男をとりこにして止まないでしょう。
これほどまでに対称的な女性器を同時に愛撫出来るチャンスなんて、人生長いと言っても、そうあることではないでしょうね。
今思えば、当時の僕はそんな自分の幸運を自覚していたのかいなかったのか…。それどころか(ちょっとめんどくさいな)、なんて思ってたりして…

クリトリスもまた対称的。ゆきえの可愛く小さな三角形を形づくる突起に比べ、奈緒のは倍以上の大きさがあるでしょうか?ぷっくりと丸く膨らんで、指先に転げます。
そして僕の同時攻撃に、まずゆきえが切なげなあえぎを漏らしはじめ、そして奈緒までもがハアハアと息を乱し始めたのでした。
気配を察したゆきえが、あえぎながら僕の耳にささやきます。
「…奈緒ちゃんを触ってる?」
「…うん」
今さら、触ってるでもないと思いますが、ここは大事なところなのです。ゆきえが不快感を示すのなら、即座に奈緒に対する愛撫を中止しなければなりませんから。でも、ゆきえの声は決して怒ってはおらず、むしろ興奮気味なことに気付いていました。
「…濡れてる?」
ゆきえが、さらに唇を僕の耳に近付けてささやきました。
「うん…すごく濡れてる」
それを聞いた直後、ゆきえが『ああ…』と、はっきりとした声を上げました。奈緒に手を伸ばしたことは黙認してくれたと考えてよさそうです。
そして、こだまのように奈緒も『ああ…』と声を漏らし…
二人の女子中学生が、愛撫をクリトリスに受けてあえぎ、そして僕の指をぐっしょりと濡らしたのでした。
(つづく)

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2011.04.01 Fri l 想い出エッチ中学生編・ゆきえ l コメント (2) l top

コメント

ウラヤマシス………
主人公まさに両手に「花」じゃん、冗談じゃなくうらやましいよなぁ~。
ちなみに奈緒が「セッ○スではゆきえの方が熟練している」というのは以外だと思う。
2011.04.02 Sat l 私の碇で沈みなさいっ!. URL l 編集
私の碇でさんへ^^
ホントうらやましいですね^^;
案外、じっくりと一人の男とエッチを極める方が熟練するのかもしれません^^
2011.04.03 Sun l スマイルジャック. URL l 編集

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