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「オチンチンもきれいにしないと…」
ゆきえママが、僕の前に屈み込んでチンコを洗ってくれました。
突っ立った僕の目線からは、おばさんのおっぱいから下腹部までを見下ろすことが出来ます。よくは見えないのですが、陰毛はきれいな逆三角形をしていて、お湯に濡れてツヤツヤしていました。
ゆきえの毛は、かなり薄い方だと思うのですが、やがてはゆきえママぐらいに生え揃うのでしょうか?娘は鮭が生れ故郷の川に戻るように母親に似てくるというから、いつかはゆきえママのような顔付き、体付きになるのでしょう。
約25年後。その頃、僕はどうしているでしょう?ゆきえと結婚して、ゆきえに似た娘がいるかもしれません。そうなると、ゆきえママはおばあちゃんです。
そんな悠久の時間を茫然と考えながらも、おばさんに洗われて、チンコはドンドン固くなる。素手で洗ってくれているのだから仕方がありません。数秒も洗われているうち、恥ずかしながら完全勃起してしまいました。
「あら…」
ゆきえママがちょっと恥ずかしそうに笑いました。
「出してから、まだ5分しか経ってないのに…」
「す、すみません…」
「別に謝らなくっていいわよ。若いんだから仕方ないわ。それに…私も目の保養をさせてもらってるし…久しぶりだわ、こんなの見るの…」
「今、付き合っている人はいないのですか?」
言ってしまってから失礼な質問だと気付きましたが、ゆきえママは気にしてない様子でした。
「アハハ…こんなおばさん、誰も相手にしてくれないわよ」
「そ、そんなことないと思います!おばさんは、その…とても素敵だと思います」
思わず言ってしまった僕を、ゆきえママは不思議そうに見上げましたが、やがてにっこり笑い、
「ありがとう。そんなことを言ってくれるのはケンちゃんだけね。これはサービス」
と言って、チンコにチュッとキスしてくれました。
「わっ!」
驚く僕を可笑しそうに見ながら、ゆきえママがバスソープを直接チンコに塗りたくった。そして、しごき洗いを始めたのですが、これはもう、洗うというよりほとんど愛撫です。
いかに射精直後だと言え15歳の性欲は激しい。早くも先走り液が垂れそうな気配なので、これじゃあ洗っているのか汚しているのか訳がわかりません。
陰毛やタマタマまで洗われた後、シャワーで丁寧に泡を流してくれましたが、その頃には、チンコはお腹に付きそうな勢いでビンビンに反り返っていました。
「スゴいわ…。それにしてもキレイなオチンチン」
そう言われても、他の人のと比較したことがないので、よくわかりません。
「だんだん黒ずんで、ふてぶてしくなるの。それは女も一緒だけどね」
そう言って笑いましたが、僕はその時、ゆきえママの性器を見せてもらいたいと強く思いました。
やがて、ゆきえママが上気した表情で顔を寄せ、舌を伸ばしてペロッとチンコをひと舐め。
「あっ!」
僕の反応が面白かったのか、ゆきえママはクスッと笑うと、あらためてチンコを舐め回し、そして口の中に含んでくれたのでした。
(つづく)

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2013.04.01 Mon l 想い出エッチ・高1編 l コメント (2) l top

コメント

なんとなく
ゆきえとの間に娘が出来たらゆきえに物凄く似た娘ができそうwww。
2013.04.05 Fri l 大高忠敬. URL l 編集
大高忠敬さんへ^^
たしかに^^
ゆきえママ、ゆきえ、ゆきえ娘。
女三代似たもの家系になりそうな予感^^
2013.04.16 Tue l スマイルジャック. URL l 編集

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