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僕は、流れで恵美さんの乳首に吸い付いていったのですが、掛け布団がずれて景子叔母からもこの様子がハッキリと見えているはず。僕は異様な状況にとても興奮していました。
しばらく乳首を吸ったり噛んだり格闘していると、
「大きな息子がママのお乳を含んでるみたい」
と、からかうような景子叔母の声が間近に聞こえました。ふざけた物言いですが、どさくさに紛れて僕たちのすぐ横まで移動して来ていたのです。
いつも固いことを言う景子叔母ですが、この状況を楽しむ心理になっているのなら歓迎です。
「ん…うふ…私、子供いないけど…授乳ってこんな感じなのかしら?…あん!」
「バカねえ。そんなはず無いでしょ」
乳首に集中して口が塞がっている僕の上で、二人がとぼけた会話を交わしていました。
やがて僕は、恵美さんのパジャマのズボンの中へと右手を侵入させたのですが、なんと恵美さんは下着を付けていなかった!
だから、僕の指はすぐに恵美さんの柔らかな陰毛に触れ、指を伸ばせば簡単に温かい泉を湧き立たせる性器へと達したのでした。
「ああ…」
恵美さんが微かなあえぎ声を漏らす頃には、景子叔母さんも静かになっていた。軽口を交わす状況は過ぎてしまったようです。そして、恵美さんの指が僕の着ているジャージのズボンを下ろしにかかり、もちろん僕も慌ただしく協力したので、すぐに下半身裸になり、勃起しきったペニスが解放されました。そして、それを恵美さんの優しい指が的確に握ってきた。軽い掛け布団の下で相互愛撫が始まったのです。
(いったい、どこまで進めてしまうのだろう?ホントに叔母さんの前で、恵美さんとエッチしてもいいものだろうか?)
僕の指が、膨らんだクリトリスを押さえたのに合わせて恵美さんが、『ああ…』と、ハッキリした声を上げたその時です。
「やっぱり本当にするのね?」
と、景子叔母の声を聞き、思わず動きを止めてしまいました。あまりにも哀しげな声だったのです。
強がって見物するつもりが、土壇場で怖くなったのかもしれません。
僕は慌てて、
「もちろん、叔母さんがダメだと言うのなら、僕はそれに従います」
と、素直に言いました。
恵美さんを抱きたい気持ちは強いけれど、叔母さんの反対を押し切ってまでエッチしようとは思わないのです。
それに異義を唱えたのは恵美さんでした。
「景子さん、そんないけずなこと言わんといて。だって純ちゃんが可哀想!こんなになっとるんよ」
恵美さんがそう言いながら勢いよく掛け布団を跳ね除けたので、今や下半身裸になってしまった僕の体と、乳房もあらわな恵美さんの体が、景子叔母の目の前に露呈してしまいました。
「キャッ!」
「ワッ!」
景子叔母も驚いたようですが僕も驚いた。
でも、景子叔母の目は、恵美さんに握られた僕のペニスに吸い寄せられていました。
今や、うねるような青筋を立てて勃起しきったペニス。包皮は根元まで剥き立てられ、膨れ上がった亀頭の部分はスタンドの光を受けてテカテカと輝いていました。
(つづく)

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2013.09.15 Sun l 素敵な叔母さん・大阪編 l コメント (2) l top

コメント

あら~~~
景子さん、主人公のモノに見入ってしまいましたか。

景子さんと主人公が結ばれる暗示ですな、それよりも恵美さんと3人でしないのかな?。
2013.09.16 Mon l 大高忠敬. URL l 編集
大高忠敬さんへ^^
叔母と甥、さてどう結ばれますやら。
結ばれちゃダメなんだっけ?
2013.09.17 Tue l スマイルジャック. URL l 編集

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