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いきなり掌に乳房を感じてハッとしましたが、次の瞬間、恵美さんがぱっちりと瞳を開け、僕の顔を見ながらニッと笑いました。僕も釣られて思わず笑ってしまった。やはり恵美さんも僕の手を待っていてくれたのです。
吸い付くように肌理の細やかなおっぱいの感触を楽しみながら、ゆっくりと優しく揉みほぐし、さらに乳首を探り当てて指先で優しく摘みました。すぐに乳首がツンと固くなったのがわかった。そして、さくらんぼのような乳首を転がしたり引っ張ったり…
「…」
恵美さんが声を立てずに目を細め、口を半開きにして気持ちよさを表現しました。
しばらく乳首と戯れた後、僕はゆっくりと体を動かして、やがて完全に恵美さんの布団の中へと移動を完了。恵美さんは嬉しそうに顔を近付けて来ると、僕らの唇が合わされました。
(景子叔母は本当に眠っているのだろうか?気付いたら怒るだろうな…)
そんな心配をよそに、恵美さんが滑らかに舌を忍び込ませて来たので、僕はそれを迎え撃つのに夢中になってしまって…
そして、まさしくその時、
「あなたたち、何をしてるの!?」
と、いきなり景子叔母の声が掛かり、僕らは舌を絡ませたまま一瞬凍結。そして、慌てて唇を外しました。
いつの間にか景子叔母がこちらを向いて、僕たちの方を睨んでいました。もっとも、その瞳に怒りの色は無く、むしろからかっているような感じでしたが。
「景子さん…起きてたのね?」
恵美さんが照れ臭そうな声を上げました。僕は、ただ首をすくめるだけ。でも、右手は恵美さんの乳房に当てたままにしておきました。
「まったく、油断も隙も無いんだから」
ちょっと拗ねたような景子叔母の声に、恵美さんが、『うふふ…』と笑いながら、再び僕に唇を寄せてきました。恵美さんの大胆さに一瞬戸惑った僕でしたが、誘われるまま唇を合わせ、やがて景子叔母の見ている前で濃厚なディープキスを演じて見せることに。
「始めちゃうわけね?私がいるのに…」
「ゴメン景子さん…ちょっとだけ目をつぶっててくれない?」
キスの合間に恵美さんがうめくようにそれだけ言うと、景子叔母は大げさにため息をつき、呆れたように言いました。
「どうせ、私が何を言っても聞いてくれないんだもの…こうなったら見ていてあげるわ」
この言葉には心底驚かされました。目の前で恵美さんとエッチすることを認めてくれるのでしょうか?僕の胸は高鳴りました。景子叔母は、お酒の影響で、正常な判断を下せなくなっているのかもしれません。もちろん、叔母さんが僕と恵美さんの仲を認める気になってくれたのなら、それはそれで大歓迎なのですが。

『見ていてあげる』と言う景子叔母の言葉に、さすがの恵美さんも度胆を抜かれたようですが、すぐに接吻を再開させるあたりはさすがです。やがて、僕を体に乗っけるように動くと、自然な流れでパジャマの前がはだけ、決して大きくはないものの、美しい造形をした恵美さん乳房がこぼれ出ました。
「さすが体に自信のある人は大胆だわ」
景子叔母が、おどけたように言いましたが、その声はなんだか震えているみたい。3人の中でもっとも緊張しているのは、景子叔母なのかもしれません。
(つづく)

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2013.09.13 Fri l 素敵な叔母さん・大阪編 l コメント (2) l top

コメント

No title
うっわぁ~景子さん「こうなったら見ていてあげるわ」って台詞大胆だよねぇ。

でも人前でするシチェーションってすっごく興奮しそう・・・・・・。
2013.09.15 Sun l 大高忠敬. URL l 編集
大高忠敬さんへ^^
もちろん経験は無いのですが、第三者に見られていたら、緊張して萎えそうです^^;
2013.09.17 Tue l スマイルジャック. URL l 編集

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