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恵美さんは、僕のペニスをノドの奥深くまで迎えたまま目を閉じ、しばらく静止していたのですが、苦しくはないのでしょうか。
「だ、だいしょうぶ?」
観察していた景子さんも心配そう。
やがて、静かにペニスを吐き出した恵美さんは大きく息をつくと、その目にはうっすらと涙が宿っていました。

「すごいわ、あんなに深く」
ディープスロートを間近に見た景子叔母は大興奮のようで、目を輝かせながら、恵美さんの表情と僕のペニスを交互に見ていました。
「景子さんは、旦那さんにディープスロートしてあげないの?」
「そんなの無理。最近は口ですることも稀だわ」
夫婦関係の興味深い事実が次々と公表される。
「そうなん?旦那さんが、よく文句を言わんわねえ?」
「旦那が嫌がるの。風俗みたいなことはしなくていいって…」
「ちょっと、それ差別やわ。フェラチオぐらい中学生でもするよ。ねえ純ちゃん?」
「…中学生でもするかどうかはわかりませんが…その考えは叔父さんらしいとも思いますね。まあ、エッチは人それぞれ、好きなように楽しめばいいんですよ。それより、僕ばっかり楽しませてもらうのはなんですから、今度は僕が…」
このまま一方的に攻められるわけにはいきません。僕は、恵美さんを布団の上に優しく仰向けにすると、Tバックスタイルのショーツに手を掛けました。恵美さんが協力してくれたので、ショーツはするすると外れましたが、恵美さんはわざとらしく股間を両手で隠してしまった。
「いや~ん!景子さんにおめこ見られる~」
芝居掛かったセリフに失笑してしまいましたが、『はい、僕と叔母さんに魅力的なおめこを見せてください』とふざけながら両脚を開き、恵美さんの両手を取り除くと、さしたる抵抗もせずに漆黒の陰毛と、その下に息づく割れ目を晒しました。
「叔母さん…見えますか?」
僕の促しに、景子叔母は恐る恐る近づき、僕と顔を並べて恵美さんの体を覗き込みました。
「いやや、恥ずかしい!」
恵美さんがそう言って両手で顔を覆いましたが、そんなの演技に決まっています。恵美さんのことだから、きっと見せ付ける歓びにうち震えていることでしょう。
僕は叔母さんからよく見えるように、恵美さんの両足をM字型に広げると、両の親指で陰唇を開いてあげました。潤んだピンクの内襞があらわになり、電灯に光る。
「…すごいわ」
景子叔母も興奮して顔を近づけています。
僕が右手の親指でコリッとしたクリトリスに触れると、恵美さんが、『アッ!』と身悶えし、叔母さんは、『私より…大きい』と妙な所に感心しています。
クリトリスをしばらく指で転がすうち、恵美さんはさらに濡れそぼって、やがて割れ目から一筋の愛液が筋になってお尻の方に流れて行った。
チラッと叔母さんの方を伺うと、僕のペニスを盗み見しているのに気付きました。
今や、恵美さんの性器、僕のペニス、景子叔母の顔は至近距離で三角形を築いたのです。
僕は、恵美さんを舌で奉仕すべく、体を低くしていったのですが、叔母さんの視線からペニスを遮らないよう、下半身は景子叔母の方へと傾けて開きました。
(つづく)

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2013.10.19 Sat l 素敵な叔母さん・大阪編 l コメント (2) l top

コメント

景子さん……
恥ずかしがってる割には興味深々ですね、それに恵美さんも恥ずかしがってる割には案外喜んでたりして(笑)。
2013.10.21 Mon l 大高忠敬. URL l 編集
大高忠敬さんへ^^
恵美さんは大喜びで濡らしているでしょう^^
景子さんも始めて見る同性のあそこに興味津々?
2013.11.03 Sun l スマイルジャック. URL l 編集

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