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腹這いになって、恵美さんの性器(恵美さんいわく『おめこ』)とご対面。まばらな毛に囲まれ、ちょっと黒ずんだ貝の合わせ目をそっと開いて舌を伸ばします。
「あん…」
恵美さんが柄にもない可愛い声を上げました。
「気持ちいいの?」
「うん…おめこがとろけそう」
二人の会話を聞きながら、僕は徐々にクンニリングスを本格化させたのですが、腹這いで恵美さんを舐めつつ、下半身を叔母さんに見てもらえるよう不自然にねじっていることで、かなり厳しい姿勢を強いられていました。苦しいのはたしかですが、これも試練というものでしょう。楽をしていては最高の快楽を得ることは出来ないのです。
そんな僕の苦行を癒すように、やがて僕のペニスが柔らかく握られました。
「!」
叔母さんの手です。景子叔母が、自発的にペニスを握って優しく愛撫してくれているのです。
勇気づけられた僕は、恵美さんの性器に出来る限りの技巧を尽しました。
堅くした舌の先端でクリトリスをつっつき、小陰唇の内側を舐めつくし、思い切り伸ばした舌を膣の奥に差し込んだり…
「あっ、あっ、あっ…」
恵美さんは自らの乳房を握りながら連続した声を上げ、秘密の穴からは後から後から温かな愛液が溢れ出る。
そうこうするうちに、僕のペニスが柔らかくて温かく濡れた感触に包まれるのを感じました。
(口?)
クン二をしながらなので見えませんでしたが、これは明らかに景子叔母が僕のを口に含んでくれたのです。
(ついに叔母さんが…)
僕は感激で胸がいっぱいになりました。
こうして僕ら3人は、性器と口を通じて一本の紐に繋がったのです。

「もう…もう、ちょうだい!セックスして!」
ついに限界に達したのか、恵美さんが挿入をせがんだ。
そして上体を起こした時、僕の下半身に顔を寄せている景子叔母を見て、
(アラッ!?)
という表情をし、そして僕を見て、ニッと笑いました。
気配を察した景子叔母はフェラチオを中断して唇を外しましたが、僕らの方は見ずに、恥ずかしそうに顔を伏せていました。
「それじゃあ入れますね」
僕はどちらにともなく宣言すると、恵美さんを再び仰向けに寝かせ、そのまま正常位で挿入していきました。
「ああ…」
恵美さんが感に迫った声を上げ、僕は一気に根元まで挿入してしまうと一度静止し、恵美さんの温かく潤んだ内部の締め付けを味わいます。
その日の最初の挿入は、やはり新鮮で格別な気持ちよさがあります。そしてそれは、女性にとっても同じことなのかもしれません。
「あんた…すてきやわ…」
恵美さんと熱い接吻を交わし、やがて本格的なピストン運動へと移行して行くのです。
(つづく)

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2013.10.21 Mon l 素敵な叔母さん・改 l コメント (2) l top

コメント

なんだか
とうとういっちゃいましたね(笑)。

で3人でする時が近づいたってわけですね。
2013.10.21 Mon l 大高忠敬. URL l 編集
大高忠敬さんへ^^
ついに憧れの叔母さんの口が…
喜びもひとしおでしょうね。
僕ならそのまま漏らしちゃいそう^^;
2013.11.03 Sun l スマイルジャック. URL l 編集

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