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僕は、おそるおそる右手の人差し指と中指で乳首にタッチしてみました。
「あ…」
景子叔母が微かに微かにあえいで、乳首がプルンと震えた。
親指も動員して、サクランボを優しくつまんで転がすうちに、あきらかに血液を集めて固くなるのが指先に感じられました。
「…」
僕が、無言で両の乳首を交互に愛撫すると、叔母さんもまた無言で、目を閉じたまま息を弾ませています。
二つの乳首がぷっくりと膨らんだ頃、満を持して唇を寄せて行きました。
「あっ…」
甘い乳首の懐かしい感触。吸い、舐め、甘噛みして、両の乳首を唾液でベトベトにする頃、景子叔母も、『あっ、あっ…』と、こらえきれないあえぎ声を漏らし始めていました。
いつしか片一方の乳首を口に含み、もう一方の乳房を揉みほぐす愛撫に発展していましたから、もはや鑑賞やご挨拶の域を脱しているのはあきらか。性行為の前戯そのものです。
やがて僕は、ピンピンに勃起した乳首から口を離すと、景子叔母の顔の方に寄せて行きました。
エッチする時のいつもの流れで、無意識に接吻を求めたのですが、唇が触れ合う寸前に我に戻った。
(ダメだ!拒否される)
性器にすら触らせてもらえないのに、キスを許してくれるはずがないのです。
そう思いながら景子叔母の顔を伺うと、唇を半開きにしたまま、目を閉じていて、その表情は恍惚としていました。
(いける!)
僕は、さらに顔を近付けると、そっと唇を合わせていった。
チュ…
柔らかな唇に唇を合わせたけれど、景子叔母からの抵抗はありません。僕は、唇を舐め、そして優しく吸ってあげたのですが、叔母さんは、ただ『ウフッ』とか、あえぐだけなのです。
やがて、ごく自然な流れで舌を差し入れて行くことになりました。
「ウッ…」
一瞬、体を固くした景子叔母でしたが、決して拒絶はせず、やがて温かな舌で迎えてくれた。そして図に乗った僕は、ちょっと強引に舌をからめていったのでした。
「ん…うふ…」
叔母さんのあえぎ声と、接吻を交わす湿った音だけが部屋を満たしています。
いつの間にか僕は叔母さんの体の上に乗り、胸を合わせながらのキスになっていました。
当然ペニスは勃起していて、パジャマ越しに叔母さんの太ももを圧迫しています。
いったい、どれくらいの時間、ディープキスを交わしていたでしょう?ついに景子叔母が意を決したかのように接吻を終わらせたのは、僕が叔母さんの舌を引き出して強く吸おうとした時でした。
「ダメッ!やめて!」
強引に唇を引き離すと、僕の胸を両手で強く押し退けたのです。
もちろん僕は、それに抵抗したりしません。叔母さんの意志は真っ先に尊重しなければなりませんから。
僕から離れた景子叔母は上体を起こすと、慌ててパジャマの前を合わせて乳房を隠しました。
「はい、もうおしまい。いい子だからおとなしく眠りましょうね」
余裕を示しながら僕をなだめましたが、その声は裏返って震えていました。
(つづく)

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2013.11.01 Fri l 素敵な叔母さん・改 l コメント (1) l top

コメント

ついに
景子おばさんとのカラミが本格的になってきましたなぁ。
んで恵美さんはなにしてんだか(笑)。
2013.11.01 Fri l 大高忠敬. URL l 編集

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