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「なんだか暑いわ。汗ばんじゃった」
景子叔母が、頬を染めながら手で顔を扇ぎましたが、その照れ隠しな様子がなんとも可愛いのです。
「まったく、プレイボーイなんだからあ。そうやって何人の奥さんを骨抜きにしてきたの?」
やがて、恨みがましい目で、そんなことを言いました。
「そんなには多くないですけど…」
「あら?以前、年上の経験は無いって言わなかったかしら?」
「…誘導尋問ですね」
「ふふ…まあ、いいわ。でも人妻は気を付けた方がいいわよ。恵美さんみたいにさっぱりした人ばかりじゃないし、万が一旦那さんにバレたりしたら修羅場よ」
「はい。これからは叔母さん一筋にします」
「…バカねえ」
なかなかいい雰囲気なのです。今後も景子叔母とは、こういうほんわかエッチな関係を続けて行きたいと願う僕でした。
「すっかり汗をかいちゃいました。シャワーを浴びなきゃ」
「純ちゃん、先に浴びてきていいわよ」
「叔母さん、一緒に浴びませんか?」
「…また変なことを言い出す」
「いいじゃないですか。シャワーを浴びるだけで、もう何もしません。約束します。さあ、行きましょう!」
僕は、景子叔母の手を取って立ち上がりましたが、叔母さんは、『もう、強引なんだからあ…』とか言いながらも、おとなしくついてきてくれました。
僕らは手をつないだまま、もつれるように、バスルームへと向かったのでした。

二人で脱衣室に入り、僕は景子叔母の前で、ためらわずに全裸になりましたが、叔母さんが脱ぐ前に浴室に追いやられてしまいました。
お風呂は広く、大きなバスタブには、きれいなお湯が溢れんばかり。
せっかくなので、シャワーではなく、お湯に浸かって叔母さんを待つことにしました。
やがて、体の前面をフェイスタオルで隠した景子叔母が、恥ずかしそうに現れました。
「あら、お湯に浸かってるの?」
叔母さんが、はにかみながら言いました。
「いいお湯ですよ。叔母さんもどうぞ」
ちょっと迷った景子叔母でしたが、洗面器で下半身にお湯を掛けると、そっと左足からお湯に入ってきました。
タオルで隠してはいたけど、バスタブをまたぐ瞬間、陰部がチラッと見えた。
「フ~ッ」
僕と並んでお湯に浸かって、景子叔母が大きく息を吐き、僕はそんな叔母さんを、ニコニコしながら見つめていました。
「あんまり浸かっていると、かえって汗をかくわよ」
景子叔母が、濡れたタオルで僕の顔を拭ってくれる間、あらわになった、たわわな乳房を鑑賞することができました。若い頃に比べて、おっぱいも大きくなって、多少緩んで垂れている感じでしたが、若い子なんかより、ずっと魅力的に感じた。僕には、マザコンの素養があるのでしょうか?
(つづく)

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2013.11.03 Sun l 素敵な叔母さん・改 l コメント (1) l top

コメント

なんだか
主人公の思わず熟女っぷりが判明しましたねぇ。

「万が一旦那さんにバレたりしたら修羅場よ」っていうけど景子さんもかなり執着するタイプだと思う。
2013.11.06 Wed l 大高忠敬. URL l 編集

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