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「叔母さん!許してください。ホントに出ちゃいそうです!」
実際、憧れの景子叔母に後ろからいじられて、情けなくも射精寸前だったのです。
笑いながら僕をしごいていた景子叔母も、ふと我に戻ってペニスから手を放してくれました。
「あら大変。でも、出したいのなら出してもいいのよ」
やっと解放された僕は、叔母さんの方に体を向け、僕たちは全裸で向かい合いました。
「出したいのは山々ですが…なんかもったいない気もします」
「もったいないの?」
景子叔母が、きょとんとした目で、僕の顔と脈打つペニスを交互に見ました。
「叔母さん、今夜一緒に寝てくれませんか?」
「…一緒に?」
「はい。二人で、おめこしましょう」
わざと恵美さんに教わった大阪弁で言ってみました。
「そ、そんな…」
景子叔母が、ポッと頬を染めてうつ向く。
「私たち、叔母と甥の関係なのよ。そんなこと出来るはずないでしょ」
「それは何回も聞きました。恵美さんなら、『気にすること無いわ。母親と息子でも珍しいない』とか言うでしょうね。だから僕は決めました。今夜、叔母さんを僕の女にします」
「…」
景子叔母が怯えた目で僕を見上げたので、僕も慌てて笑顔を浮かべました。叔母さんを不安がらせるのは本意ではないのです。
「あっ、もちろん叔母さんが嫌がることはしないと誓います。エッチしたいのはあくまで僕の願望。叔母さんが拒否するならおとなしく従います。でも…お願いですから、今夜は僕の部屋で一緒に寝てください。添い寝だけでも全然オッケーですよ」
景子叔母は、しばらく僕のペニスを見つめながら考え込んでいましたが、やがて顔を上げて、
「わかったわよ。一緒に寝てあげる。ただし添い寝だけよ」
と諭すように言ってくれました。
僕は、『ありがとうございます!』と叫ぶと、景子叔母の肩を抱き、唇にチュッとキスをしたのでした。
「これこれ、エッチなことは厳禁ですよ」
「これは感謝の意味ですから」
僕がもう一度キスをすると、鋭く勃起したペニスが、叔母さんのお腹をつっつきました。
「さあ、お風呂を出ましょう」
こうして僕たちは、その夜一緒に寝ることが決定。二人で交互にシャワーを掛け合って体を流すと、脱衣室でも、ふざけて互いの体をバスタオルで拭きあったのでした。

二人でパジャマを身に付け、脱衣室から廊下に出た時、トイレにやって来た母とばったり鉢合わせてしまいました。
「あれま!あんたたち一緒にお風呂に入ってたの?」
目を丸くする母に、僕は、
「久しぶりに叔母さんとご一緒しました」
と、平然と答えました。
「まったく、いつまでも子供なんだから。明日は結婚式なのだから早く寝るのですよ」
母はそう言って、あくびをしながらトイレに向かったのでした。
(つづく)

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2013.11.23 Sat l 素敵な叔母さん・東京編 l コメント (1) l top

コメント

なんだか^^
のんきなおっかさんですねぇ。

主人公がおばさんといっしょにお風呂はいっても怒らないって言うのに

2013.11.23 Sat l 大高忠敬. URL l 編集

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