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乳首もゆきえのと比べるとずいぶんと大きいけれど、乳房全体とのバランスが絶妙で、理想の形状と言っていいのかもしれません。色は美しいピンク。
さらにウエストはしなやかにくびれ、ゆきえの幼い体型とは対照的な魅惑的な曲線を描いています。
僕はおそるおそる乳房に触れてみましたが、奈緒は黙って僕のしたいようにさせてくれました。
ゆきえとは全然違う重量感と弾力。
手のひらでそっと下から持ち上げてみると…お、重い!ゆきえのはだいたい下から持ち上げられませんから(ゆきえ、何回も比較してゴメン!)。
「小学生の時も触ってみたかったんだ」
うめくように僕が言うと、
「そうなの?言ってくれれば触らせてあげたのに」
と、やはり奈緒は僕より落ち着いているみたいです。
「…ウソつけ。ひっぱたかれたと思うよ」
奈緒が可笑しそうに笑いました。

やがて僕はゆっくりと奈緒をベッドに倒すと制服のスカートを取り去りました。
「…慣れてるね」
たしかにゆきえとは何度も演じたシチュエーション。ついに奈緒はショーツ一枚の姿になり、そのショーツはブラとお揃いのピンクでした。
余裕の出てきた僕が、そのショーツもスルッと脱がしてしまうと奈緒が、
「きゃっ!」
と、意外な声を上げて下腹部を両手で押さえて隠したのでした。
でも僕がそっとその手を取り除こうとすると、ほとんど抵抗も無く股間を彩る豊かな陰毛があらわになりました。
あそこの毛の薄いゆきえとの比較はもちろん僕のより濃いかもしれません。奈緒はもう充分大人の女なのです。
でも、ちょっとおしっこの匂いがした。
「ねえ、ケンちゃんも脱いでよ」
奈緒の甘えた声に急かされて僕も下着を取り去ると、何年ぶりかで勃起したペニスを奈緒の前に晒しました。
当時より格段に成長したペニス、どうだ驚いたか!
ゆきえとの相互愛撫の成果か先っぽは完全に皮が剥けています。
でも、僕の腰に顔を近づけて至近距離から凝視した奈緒が一言、
「ケンちゃん…オシッコ臭いよ」
と言いました。
「…奈緒だって…」
「…シャワー浴びようか?」
「だね」
二人は全裸でバスルームへと向かったのですが、途中どちらからともなく手をつなぎ合っていたのでした。

二人で交互に股間をシャワーで洗いながらお互いに相手を観察し合い、やがて奈緒が言いました。
「ケンちゃん、大きくなったねえ」
って、お前は親戚のおばさんか!
こうして二人は幾分リラックスしながら、いよいよ初体験の時を迎えるのでした。
(つづく)
2010.04.07 Wed l 想い出エッチ中学生編・奈緒 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

確かに奈緒ちゃんが
そう簡単に胸触らせてくれるようなタマじゃないと思うけどなぁ。
やっぱりゆきえちゃんと比べるキモチわかるなぁ(笑)。
ついに二人は初体験を迎える…。

次回 想い出エッチ中学生編・奈緒 第10話 ついに奈緒との本格的な腐れ縁が始まる!
2010.04.08 Thu l 私の碇で沈みなさいっ!. URL l 編集
私の碇でさんへ^^
ゆきえと奈緒しか知らないわけだから、どうしても比較しちゃいますわね^^;
この3人の関係はホントに微妙ですが、『腐れ縁』って言葉はふさわしいかもしれませんね^^
2010.04.08 Thu l スマイルジャック. URL l 編集

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