2ntブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
「けっこう難しいわね」
景子叔母がコンドームの取り付けに四苦八苦しています。
「叔父さんに付けてあげたりしないのですか?」
「主人は自分で付けるから…付けてあげるような雰囲気でもないのよ」
僕は、景子叔母が作業しやすいよう、リモコンで部屋の照明を明るくしてあげましたが、はからずも全裸の叔母さんの姿をあからさまにすることに…
「ちょっと!明る過ぎるわ」
「気にせずに付けてください…あっ、先っぽから空気を抜いて」
「…こう?」
なんとか無事装着が終わりましたが、それを見て叔母さんが吹き出しました。
「ひどいなあ。僕のペニスを見て笑うなんて…」
「あら、ごめんなさい。でも、あの可愛かった純ちゃんのおちんちんが、こんなに威張ってるんだもの。なんか可笑しくって…」
そう言って、再びクックッと笑っています。
たしかにピンクのコンドームを被って、そっくり返ったペニスは、かなり滑稽だと思いました。釣られて僕も笑ってしまい、しばらく二人で声を殺して笑い合いました。
「いつまでもクスクス笑っていても仕方ありません。そろそろエッチしませんか?」
「そうね…じゃあ、灯りを落として…」
「このまま叔母さんを見ながら結ばれたいな」
「恥ずかしいけど…まあ、いいわ。純ちゃん、気持ちよくなってね」
「その前に叔母さんに気持ちよくなってもらわなきゃ。叔母さんが上になりますか?それとも後ろから?」
景子叔母が、ポッと顔を赤らめました。
「普通でいいの。それに私、後ろからなんて経験ないから…」
「そうなんですか?今どき珍しい。ぜひ経験してください。でも、バックは後で試してみることにして、まずは顔を合わせる体位で…」
あらためてキスをしながら叔母さんを仰向けに倒すと両膝を立てて開かせ、さっそく腰を入れて行きました。そして上体を立てながら腰を進めます。この体位だと、ペニスが入って行く様子をしっかり目視することが出来るのです。
「あっ…」
明るい照明の下、叔母さんの性器を左右に割りながら、ゆっくりゆっくりとペニスが入って行く。ペニスに押し出されるように、愛液が溢れてこぼれ落ちました。そしてついに根元まで完全に埋没。背中を反らせ気味に悶える景子叔母の顔を見ながら、いよいよ本格的な抽送運動の開始です。

それから5分ほど交接を続けましたが、景子叔母はあまり感じないのか、ただ静かにあえぐだけ。叔母さんが自ら言ったように、恵美さんの乱れ方には遠く及ばないお行儀の良いセックスなのでした。
でも、僕にだってプライドがある。なんとしても景子叔母を感じさせてやりたいのです。
同じ正常位でも、ペニスの侵入方向を微妙に変えたり、右脚を抱えたり左脚を抱えたり、さらには僕の腰に両脚をからませたりといろいろ試してみました。
そして、景子叔母の体にスイッチが入ったのは、両脚を肩に担いで、叔母さんの体を折り畳むような体位で責めていた時。それまでの静かだったあえぎ声が、『あっ、あっ、あっ…』と、連続した鋭い声に変わったのです。
この体位がマッチしたのか、それとも繰り返しの抽送がついに性感を掘り起こしたのか。
(つづく)

にほんブログ村 にほんブログ村へ
2013.12.20 Fri l 素敵な叔母さん・東京編 l コメント (1) l top

コメント

個人的には
屈◎位よりもバッ◎の方が好きなんだけど、◎曲位って「奥まで入る」体◎なんだよね……景子さんはバッ◎もいけると思う。
2013.12.25 Wed l 大高忠敬. URL l 編集

コメントの投稿