2ntブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
景子叔母の乳房を優しく愛撫してあげると、消え入りそうな声で、『…コンドームを付けて』とささやきました。
「後で必ず付けます。でも、最初だけは叔母さんを直に感じたいんです」
右手で性器を探ってみれば、そこは先ほど以上にぐっしょりと濡れていた。
「我慢できるの?漏らしたら大変なことになるわよ」
「大丈夫です。信用してください」
僕は、叔母さんの両脚を割って腰を入れると、反り返ったペニスの角度を調節し、先端を景子叔母の体の中心に充てました。先っぽに熱い液体を感じる。
(いよいよ叔母さんとひとつになれるんだ)
深い感慨とともに腰を進めようとした時、突然、景子叔母が体をよじり始めました。
「やっぱり、ダメ!私たちは叔母、甥の仲なのよ!」
この期に及んで迷いが出たのでしょうか?今まで何度も聞いた言い訳ですが、もう僕は止まることが出来ません。
「叔母さん…あきらめて」
力強く景子叔母を抱き締めると胸を合わせ、一気に腰を進めました。そして、濡れそぼった叔母さんの性器は、抵抗なく僕を迎え入れてくれたのでした。
「ああ…」
僕たちが、初めて結ばれた瞬間です。

「ああ…叔母さん、スゴいです」
思わず感極まった声を上げてしまいました。
「ああ、純ちゃん、入れたのね?」
「あ、はい。根元まで全部…」
「ああ、わかるわ。ペニスが、とても長い…」
挿入してじっとしているだけなのに、叔母さんの性器が柔らかくペニスを包み込み、絶妙な把握を繰り返してくれる。これはおそらく意識的なものではなく、ペニスを迎えた条件反射なのでしょう。
そして、この快感は生理的なものだけではなく、小さい頃から憧れ続けてきた景子叔母と、ついに結ばれることが出来たという精神的な歓びも大きいと思いました。
僕は上から景子叔母の唇にキスをしました。いや、唇だけでなく、顔中に接吻の雨を降らせ、叔母さんも応じてくれた。
その間にも叔母さんの体の律動は続き、それに釣られるように僕の腰も無意識に動いてしまい、得も言われぬ快感に目を細めるのです。
でも、景子叔母はそれどころではなかったらしい。
「純ちゃん、お願い。あれを付けて」
と、コンドームの装着をせがみました。たしかに妊娠の危険性がある状況では、心からセックスを楽しむことは出来ないのでしょう。これ以上、僕のわがままに付き合わせるわけには行きません。景子叔母から離れることにしました。叔母さんの、最上級の性器の素晴らしさは、存分に生で味わうことが出来ましたからね。
ツルン!って感じでペニスを抜くと、景子叔母が『アンッ』と声を上げながらアゴを上げました。
僕はベッドサイドのチェストの引き出しの中から、避妊具のパックを取り、淡いピンクのゴムを取り出す。
「どれ、付けてあげる」
景子叔母が体を起こしてそれを受け取り、僕はベッドの上に脚を伸ばして受け身の体勢。ペニスは、最高度な勃起を維持したまま、景子叔母のお湯に濡れて湯気を立てていました。
でも、叔母さんの手付きは、なんだか危なっかしかった。コンドームの取り付けに慣れていないみたいです。
(つづく)

にほんブログ村 にほんブログ村へ
2013.12.18 Wed l 素敵な叔母さん・東京編 l コメント (1) l top

コメント

うっわ~
「最初だけは叔母さんを直に感じたいんです」ってセリフおいらも言ってみたいんですけどwwwwww。

でもさぁ「叔母さん…あきらめて」ってセリフなんか鬼畜って感じすんのってオイラだけ?。
2013.12.24 Tue l 大高忠敬. URL l 編集

コメントの投稿