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(ついに叔母さんの大切なところを…)
感激の瞬間ですが、なにぶん暗くてよく見えません。ホントは照明を明るくして隅々まで観察したかったのですが、それでは叔母さんが可哀想。それはまたのお楽しみとしておきましょう。
僕は、ゆっくりとそこに唇を寄せて行きました。
「ああ…」
景子叔母のそこは温かく濡れていましたが、愛液はサラッとしていて舌に優しい感じ。
僕は、性器を広げながら丹念に内側を舐め尽くし、さらには舌を固くしてツンと尖ったクリトリスをつついてあげました。
「ああ…もう、もうやめて!そこはいいから…」
景子叔母がじたばたしましたが、僕の顔は完全に叔母さんの股間に入った状態で接していたし、両手で太ももを押さえていたので容易には逃げられないのです。
感じているはずなのにクンニを嫌がる女性がいますが、あれは快感より恥ずかしさが勝ってしまうからでしょうか?
以前付き合った人妻さんは、『若い男の子にこんなことをさせるなんて申し訳ない』なんて言っていましたっけ。
また、別の女性は愛液を舐められたりすすられたりするのに抵抗があると言いました。たぶん、愛液が汚いものという認識なのでしょうが、その人は僕の精液は喜んで飲んでくれた。その辺りの心理はなかなか複雑で興味深いものがあります。現代の女性にも、意外と古風な部分が残っているのかもしれませんね。
閑話休題。

「ああ、いい…ああ!」
ついに叔母さんが大きな声を上げてしまいました。
いかに部屋が離れているとは言え、同じ屋根の下に母親がいるのだから聞こえるのはまずい。ましてや戯れているのが息子と自分の妹なのですから、さすがに怒るでしょう。
まあ、別に僕は叱られてもかまわないのですが、叔母さんが可哀想なのです。
反面、シーツを握り締めて悶えている叔母さんは魅力的で、解放するのもなんだかもったいない気がする。もっと乱れさせてみたい、舌でイカせてあげたい。男なら誰しもが持つ願望なはずです。
でも、結局は叔母さんが両手で僕の頭をつかみ、強引にクンニを終わらされてしまった。
「もう!私が嫌がることはしないって約束でしょ!」
叔母さんは体を起こすと、怒りながらも枕元に置いてあったタオルで、僕の唇を拭ってくれました。
僕も上体を起こし、僕らはベッドに座って向かい合い、しばし見つめ合いました。景子叔母は、欲情と愛情と戸惑いがごっちゃになったような目の色で僕を見つめていた。そして、どちらがともなく顔を寄せ合うと、あらためて唇を合わせたのでした。
舌で戯れながら、慌ただしくお互いのパジャマのシャツを剥ぎ取りました。こうして二人は、揃って全裸になったのです。

「本当にする気?」
裸になった乳房を手で隠しながら景子叔母が言いました。
「はい。叔母さんを僕の彼女にしちゃいます」
僕は、自信満々に答えました。
「彼女って…今日一回だけなら、特別に許してあげてもいいけど…」
「先のことはあらためて二人で考えましょう。今夜だけ僕の彼女になってください」
僕は、ゆっくりと叔母さんをベッドに押し倒すと、上から覆い被さって唇を吸いました。
(つづく)

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2013.12.14 Sat l 素敵な叔母さん・東京編 l コメント (1) l top

コメント

大事なところを
なめられるのって気持ちよいかもしれないけと恥ずかしいんだよねぇ。

景子さんの気持ちよくわかります(o^_^o)。
2013.12.19 Thu l 大高忠敬. URL l 編集

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