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「急にエッチの技法が変わったら叔父さんが面食らうかもしれませんね。浮気を疑われるかもしれませんよ」
景子叔母がフェラを中断して、口元から垂れる唾液を手で拭いました。
「大丈夫よ。そんなことに気を回す人じゃないわ。それに、純ちゃんとは浮気じゃなく、ただの練習台。むしろ主人のためなのよ」
う~ん、なんとも自分勝手な論理ですし、叔父さんのことを舐め過ぎって気もしますが…
僕は図に乗った提案をしてみました。
「練習台と割り切るのでしたら…いっそセックスの練習もしてみませんか?」
「ええ~?飛躍しすぎよ~!」
景子叔母が大げさに驚きましたが、その声の甘さから、直感的にイケると思いました。そうなると現金なもので、心臓がドキドキ、ワクワクしてくるのです。
「いいじゃないですか。これも叔父さんのためですよ」
叔母さんが、黙ってペニスを握り直して見つめると、意外にもしんみりした口調で話し始めました。
「大阪で、あなたと恵美さんがエッチするのを見せてもらったでしょ?これを迎えて恵美さん、すごく歓んでたわ」
「ああ、恵美さんは感じやすいですからね」
「私、うらやましくって。私はあんな風に感じたことがない。これが特別製なのかもって思った」
そう言って、ペニスを優しくしごきました。
「だから、これを迎え入れたら、私も今まで経験したことのない境地に連れていってもらえるかなって、悪魔の誘惑に悩まされてもいたの」
「…別に悩まなくてもいいですよ。これが特別製かどうかはわからないけど、試してみる価値はあると思います。まあ、恵美さんも言ってたけど、お互いに愛撫しあった仲なんだから、むしろ、おめこしない方が不自然かと…」
景子叔母が吹き出しました。
「イヤあねえ、『おめこ』だなんて…恥ずかしいわ。…コンドームはあるの?」
「あ、はい!もちろん!」
ついに叔母さんがその気になってくれた瞬間です。

「その前に、僕も叔母さんのあそこに挨拶したい」
「ダメよ。きれいなものじゃないし」
「憧れだったんです。お願いします」
僕は、叔母さんを優しくベッドに横たわらせると、パジャマのズボンに手を掛けました。
「あっ、ダメ…」
言葉とは裏腹に、景子叔母の抵抗は形式的なもので、結局、するするとショーツまで一緒に脱がせてしまった。
「キャッ!」
景子叔母が可愛い声を上げながら、両手で股間を隠してしまいました。
「はい、手をどけてください」
さすがにその手は、なかなか外してくれなかったけれど、根気よく、そして優しく手を取って、ついに叔母さんの両手をどかすことに成功したのでした。
「ああ…恥ずかしいわ」
消え入りそうな景子叔母の声でしたが、一度晒した秘部を、もう隠そうとはしなかった。
「叔母さん、もう少し脚を広げて…」
恥ずかしがりながらも要望に応えてくれ、僕が両手の親指を使って二枚貝を広げると、薄暗い就寝用の照明の下、濡れて光る景子叔母の性器があらわになったのでした。
(つづく)

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2013.12.11 Wed l 素敵な叔母さん・東京編 l コメント (1) l top

コメント

景子さんにとっちゃ
主人公は別腹なんだろーなぁ(笑)。

メインはダンナさんで主人公はおやつって感じでしょうか。
2013.12.11 Wed l 大高忠敬. URL l 編集

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