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「あっ、先っぽから液が出てきたわ」
ペニスの先端から先走り液が滲み出ていました。
「叔母さんの手が気持ちいいから…」
景子叔母はクリクリした瞳を輝かせながら身を乗り出すと、尿道口から溢れた透明な液をペロッと舌で舐め取ったのでした。
「うっ…気持ちいいです」
「前にあなたのを舐めてから、主人のと比べてみたけど、やはり塩気が強いわ。若いからかしら?」
舌舐めずりしながら叔母さんが首をかしげましたが、エッチなことをしているのに、その仕草がなんとも可愛いらしいと思いました。まるで小さな女の子みたいに可憐なのです。
「どうでしょう?精液は若い方が濃いとは思いますが、塩分はよくわかりませんね。個人差があるのでしょう。食事の内容とかも影響するのかもしれません」
「ふむ…うちのは歳だし、塩分の摂り過ぎには気を付けてるから塩気が少ないのね。よしよし」
妙なところで満足しながら、再び景子叔母が舌を伸ばして来ました。今度は亀頭の下のヒモのあたりをチロチロ舐めてくれる。
「ねえ、フェラチオも教えて。参考にしたいの」
「叔母さんは上手ですよ。お風呂でしてもらった時もそう思いました。ただ…」
「ただ…なに?」
「手での愛撫と同じで、僕はもう少し柔らかな方を好みますね。焦らしは有効なテクニックだし、意識的に弱めからスタートして、反応を探ると面白いですよ」
「…プレイボーイ気取りね。ま、いいわ。とりあえずやってみるから感想を聞かせて」
「はい、わかりました」
おとなしく眠りなさいとか言ってたクセに、何の事は無い、景子叔母の方からフェラチオを望んできたのです。もちろん僕は大歓迎ですが。

景子叔母の口淫が始まりました。
アドバイスした通り、唇から力を抜き舌の動きもスローな抑制のフェラチオ。
「あ、はい…気持ちいいです。ゆっくりと口で吸いながら、もう少し奥まで…」
叔母さんは、ペニスをくわえながら僕の顔を見上げると、(こんな感じ?)と言う風に実践してくれました。
でも、いきなりノドの奥に入れ過ぎたのか、途中でオエッと吐き出してしまった。
「ケホッ、ケホッ…けっこう難しいわね」
「大丈夫ですか?いきなりディープスロートは厳しいですよ。コツがあるんです」
「どんなコツ?」
「まあ、それは次回と言うことで、今日は叔母さんの思う通りにしてみてください」
「うん、わかった」
叔母さんがフェラチオを再開させましたが、どさくさ紛れに僕らの関係に次があることを認めさせてしまった。今回限りにするつもりは無いのです。

その後も、いろいろと試行錯誤し、その都度、僕が感想を述べてフェラチオ教室は続きました。
いかにも不慣れで不器用な奥様の口戯が、徐々に僕好みに変わってきた。
叔母さんにも言ったように、僕はソフトなフェラが好みです。若々しくないと思われるかもしれませんが、AVのような高速フェラってなんだか痛いだけで…
やはり、慈しむような柔らかな口戯こそが極意だと思いますが、どうもはき違えている女性が多い気がしますが。
(つづく)

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2013.12.07 Sat l 素敵な叔母さん・東京編 l コメント (1) l top

コメント

なんやかんやいって
景子さん興味バリバリなんだよね。

どう変わっていくか楽しみ~。
2013.12.11 Wed l 大高忠敬. URL l 編集

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