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「う~ん…やっぱり長いわ」
四つん這いになって僕のペニスを見つめながら、景子叔母がうめくように言いました。
「そうでしょうか?普通だと思うけどなあ。それは叔父さんと比べてですか?」
「…ノーコメントよ」
そんな会話を交わしながらも、叔母さんの視線はペニスに釘付け。それは、お腹に着く勢いで、ビクンビクンと脈打っています。
「長いだけじゃなくって、とってもキレイ。引き寄せられる感じだわ」
「それも叔父さんと比較して?」
「だからあ、そういうプライベートな質問には答えられません!」
怒りながらも景子叔母が右手を伸ばし、そしてやんわりと握ってくれました。
「男の人はこんなになって大変ね。出したいんでしょ?」
「そりゃまあ…。叔母さん、出してくれますか?」
「なに言ってんの。自分でやりなさい。あっ、そうだ!自分でやるところを見せてよ。私、出る瞬間って見たことないの」
「叔父さんのも?」
「そう」
「う~ん…射精の瞬間を見せるのはいいけど、自分で出すのは虚しいなあ。叔母さん、お願いします」
「…仕方ないわねえ」
意外にあっけなく同意してくれました。どうやら愛撫してくれそうなので、僕は喜んでパジャマのズボンとブリーフをまとめて脱ぎ去ると、ベッドの上に仰向けになりました。
「厚かましいわねえ。まあ、いいけど」
あらためて景子叔母がペニスを握ってくれました。
「私、よくわからないの。いろいろ教えて」
右手をスライドさせながら、意外なことを言い出しました。
「まさか。何年も夫婦をやってるのに?」
「うちのは、そういうことには無頓着なのよ。エッチ無しでも生きていける人みたい」
「そうなんですか?信じられません…」
「エッチなことしか考えないあなたとは対照的ね」
「ひどい言われようですね。あまり夫婦の営みはしない方ですか?」
「ごくたまに…ね。大げさではなく、そろそろお盆とお正月だけになりそうだわ」
「叔父さんは学者肌な人ですからねえ。でも、叔母さんみたいな美魔女を放置するのは、なんとももったいない」
「そんなおべんちゃらはいいから、気持ちいいやり方を教えてよ」
「う~ん、別に決まったやり方があるわけじゃないけど…僕はゆったりとしたリズムが好きですね。出来るだけ柔らかく握って、優しくさわさわと刺激してくれれば…」
「…こう?…物足りなくない?」
「僕はそれぐらいがちょうどいいです。スピードはもっとゆっくりでもいいくらい」
「…こんなんで射精出来るの?」
「射精って中枢への連続刺激で起こるから、力よりリズムだと思うんです。意外と僕は刺激に弱くて、マッサージなんかも痛くて苦手なんですよね」
「そうなんだ…意外だわ」
「まあ、人によって好みがあるはずですから、誰かにしてあげる場合は、最初弱く、反応を見ながら徐々に力とスピードを調節した方がいいですね」
「イヤあねえ。主人とあなた以外の人に、こんなことしないわよ」
景子叔母が僕の顔を見て笑いましたが、もちろん僕の要求通りに手を動かしてくれます。
(つづく)

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2013.12.05 Thu l 素敵な叔母さん・東京編 l コメント (1) l top

コメント

この2人……
なんか冷静に語ってんなこの2人は。

主人公の「まあ、人によって好みがあるはずですから、誰かにしてあげる場合は、最初弱く、反応を見ながら徐々に力とスピードを調節した方がいいですね」って台詞さすがですねぇ。

「イヤあねえ。主人とあなた以外の人に、こんなことしないわよ」って景子さんにはかないませんがね。
2013.12.05 Thu l 大高忠敬. URL l 編集

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