2ntブログ
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その後さらに二人の関係は深まって行きました。
ケンちゃんの部屋で二人とも全裸になって、まずキスをして、それからおっぱいを揉まれたり吸われたりして、そしてケンちゃんのマスターベーションが始まる。やがて私がお手伝いしながら射精へと進むのですが、そのうちケンちゃんは私にもマスターべーションするよう望みました。
「だって、やり方がわからない…」
ホントはその頃から立派なオナニストだった私ですが、やっぱり好きな人の前ではそんなことを言えません。
ケンちゃんはマジメにいろいろやり方を提案してくれ、私はそれに懸命に応えるふりをしながらケンちゃんに見られる中、割れ目やクリトリスをいじりました。
でも、本気ではしなかった。だって、ケンちゃんの前では乱れたくありませんから。
そのかわり、ケンちゃんのモノをいじって射精させてあげるのは大好き。手の愛撫が口での愛撫に移行するのは時間の問題でした。
ケンちゃんのペニスが愛しくって、ある日、愛撫の途中でそこにキスをしてしまったのです。ケンちゃんは驚いていましたが、喜んでもくれました。
私はテクニックもわからないままにペニスを舐めまわし、先端から漏らす塩辛い液体を舐め取り、やがて口に含みました。
最初は先っぽの部分だけを口に入れて転がしていたのですが、やがてノドまで入れてあえぐと、ケンちゃんも『うう~』と気持ちよさそう。
嬉しくなって、口の中全体を使って愛撫していると、やがてケンちゃんが慌てて私の口からペニスを抜き、手を添えて空中に白い液の弧を描かせました。
私は口の中に出されてもいいと思ってたのに。

ある時は、ケンちゃんが喘ぎながら幼い私の乳房に向けて激しく精液を飛ばしました。
白いミルクは、何回にも分けて私の胸を打ち、小さな乳房や淡いピンクの乳首をべとべとにした。私はそれを手で撫でまわし、皮膚に擦りこもうとしたけれど、ケンちゃんは慌ててそれをタオルで胸を拭き取り始め、私に、
「ごめんね、ごめんね」
と、しきりに謝っています。私はなぜケンちゃんが謝っているのか理解できなかったのですが、
「ゆきえを汚すようなことはしたくない」
と、すまなそうな顔で言いました。
私はそれで汚されるなんて、ちっとも思ってなかったのですが、私を想いやってくれるケンちゃんの気持ちは嬉しかった。

ケンちゃんは、私の性器にもキスしたいと言いましたが、それは私が断った。
恥ずかしいし、やはり汚いという意識が強かったのです。ケンちゃんにそんなことはしてもらいたくないというか…
そのかわり、私は喜んでケンちゃんのペニスを口で吸った。
愛しいケンちゃんのペニス。私はケンちゃんのペニスを舐め、ケンちゃんは私の乳房を吸った。
でも当時の私の乳房は、クリトリスほどは感じることが無く、なにやらくすぐったいだけ。
「ゆきえってまだまだ子供だなあ」
ケンちゃんそう言って笑ったのでした。

お布団の中で、ケンちゃんとの過去を思い出しながら、私は母の横で股間を濡らしていました。
ケンちゃんは今頃どうしているのかな?
私のことを想っていてくれているだろうか?
そんなことを考えながらも、やがて眠りに落ちていったのでした。
(つづく)

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2010.10.25 Mon l ゆきえの冒険・中学生編 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

お母さんにとっちゃ
ゆきえちゃんが寝ている時にあらぬ妄想しながら寝ているなんて想像していないんでしょーね。
それにしてもゆきえちゃんの妄想力ってある意味最強だと思う
2010.10.25 Mon l 私の碇で沈みなさいっ!. URL l 編集
私の碇でさんへ^^
知らぬは親ばかりなり・・・
まあ、そのお母さんもその後ケンちゃんと・・・
人生いろいろあります^^;
2010.10.27 Wed l スマイルジャック. URL l 編集

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