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想い出エッチ・小学生編』、『想い出エッチ・中学生編』、『ゆきえの冒険・小学生編をご参考に^^


その夜、私はお母さんと一緒に寝ることになりました。
ユリちゃんの部屋で一緒に寝たかったけれど、伯母さんに、
「あんたたち一緒に寝かせたら、いつまでも起きてるから」
って言われちゃって。
たしかに私も、ユリちゃんにケンちゃんとのことを打ち明けたことで、かなりの興奮状態。体が火照って眠れそうにないし、お風呂でマスターベーションを始めそうになったユリちゃんも、私の告白を聞いて刺激されたに違いありません。
早々に寝息を立てる母の隣で、私は何度も寝返りを打ちました。
いつもなら、夜の習慣として胸とかあそこをいじったりするのですが、さすがに母が隣に寝ている今夜は無理です。
仕方なく、掛け布団を股に巻き込んでギューッて力を入れてみた。あそこの奥からトローッとした快感が湧き上がってくる感じ。
(ケンちゃん…)
いつもケンちゃんの顔や、ペニスを思い浮かべて気持ちよくなる。ユリちゃん流に言うなら『おかず』…かな?ふふ。

初めてケンちゃんの勃起を見せられたのは小6の時でした。
その時のことや、ケンちゃんのペニスの根元に陰毛を見つけた時のことは決して忘れられません。
でもあの頃は、いつも隣りに奈緒ちゃんがいた。私とは対照的にハキハキして物怖じせず、大人びた奈緒ちゃんに私はあらゆる面でコンプレックスを感じていたのです。
さらに奈緒ちゃんもケンちゃんに密かな好意を寄せていることに気付いていたので、引っ込み思案な私はケンちゃんへの想いを隠さざるを得ませんでした。
そんな私に、思いもしなかった幸運が舞い降ります。
奈緒ちゃんがインフルエンザで寝込んでいた時に、初めてケンちゃんと二人っきりで裸で抱き合うことが出来たのです。あれは小6の冬、ケンちゃんの部屋のベッドの上でのことでした。
私たちは繰り返しキスをしてきつく抱き合いました。ケンちゃんの大きくなったペニスが私の太ももに押し付けられた熱い感触を、はっきりと憶えています。
そして二人で正式に「付き合おう」と決めた後、ケンちゃんにマスターベーションを見せられた。
「いつもゆきえのことを思いながらしてるんだ」
そう言うと、やがて切なそうに顔をゆがめながら『ゆきえ!』と叫びながら白い液体を発射させたのでした。
「キャッ!」
私はびっくりするとともになにやら荘厳な気持に打たれ、
「ケンちゃん、うれしい!」
と、抱きついたのでした。

ケンちゃんとの甘い過去を思い出しながら、私は眠りこける母の隣で一人濡らしていました。
その後も二人っきりで会うたびに、ケンちゃんとはいろんなことをした。
自然な流れでマスターベーションをお手伝いするようになり、私が手で愛撫してあげました。
前から、ケンちゃんのオチンチンに触りたくって仕方が無かったので、私は自発的に動いた。
ケンちゃんのオチンチンは弾力性に富んで堅く、そして熱かった。
「ねえ、どうすればいいの?」
「ゆきえの思うようにして」
私は試行錯誤しながら工夫をこらし、ついには白い液をピューっと噴き出させるけとに成功したのでした。
「うわ~!」
その瞬間、ケンちゃんが震えながら劇的な悲鳴を上げ、私までエクスタシーに達するみたいな感動を感じた。
「ゆきえ、スゴイよ!大好きだ!」
私たちは固く抱き合ってディープキスを交わしたのでした。
(つづく)

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2010.10.24 Sun l ゆきえの冒険・中学生編 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

う~んこうしてみると
ゆきえちゃんってなかなか経験バリバリなんだよねぇ~(笑)。
ゆきえちゃんにオナを手伝ってもらってる主人公がうらやましいわ~。
2010.10.24 Sun l 私の碇で沈みなさいっ!. URL l 編集
私の碇でさんへ^^
そうなんですよ^^
真面目優等生タイプのゆきえちゃんが、濃厚な性体験をしているなんて、誰もが想像できないでしょうね^^
まあ、そこらへんが狙いなんですが^^
2010.10.25 Mon l スマイルジャック. URL l 編集

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