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(なんとかチンコは入れないで誤魔化そう。セックスをするフリをするだけ。まさか母ちゃんとファックするわけにはいかないからな)
そんな悲壮な決意で腰をグッと進める『フリ』をしたのだが…あれっ?
『ツルン!』
「あん!」
って感じで…入っちゃった?
(え…ええ~っ!?)
つまり、母ちゃんの手で勃起させられたちんぽを、オレは母ちゃんの中に入れてしまったのだった。な、なんてことを…
今思えば、あれは母ちゃんがビミョーに腰の位置を調節して誘った気がするのだが…真実はわからない。明らかなのは母ちゃんとセックスしてしまったという事実のみ。
ヤバイ!とは思ったけれど、オレにはすでにエッチを中断させる気力も勇気も無かった。
だって、過ちで入れてしまったとは言え、母ちゃんのお腹の中はとても暖かくて柔らかくて気持ちよすぎるんだもん!

たしかに恋人の美緒のおまんこは、若いだけあってよく締まるけれど、母ちゃんのそこはやわやわで、温かく濡れていて、ネチャネチャとちんぽに絡み付いてくる感じで気持ちいいことこの上ない。
オレだって性風俗ライターの真似事をしているぐらいだから、年齢の割りにはいろんな女体を知っていると自負しているけど、いまだかつて、これほどのおまんこに遭遇したことはない。
(母ちゃんスゴい!)
とか言っている場合じゃないんだが、この気持ちよさに抗することの出来る意志堅固な男がこの世にいるものだろうか。それほどの極上まんこなのだ。父ちゃんがうらやましいぜ!

「う、うふ~ん…」
母ちゃんが長いため息のような色っぽい声を上げ、オレは『…』と、無言のうめき声。しばらく静止したまま、お互いの性器を探り合っていた。複雑な内部構造、チンコに戯れかかる妖精の群れ。じっとしたままイッちゃいそうだ。
動き始めたのはどちらが先だったろうか?そして、動き始めたらもう止まらない。オレの腰は本能の赴くまま無限運動のようにピストン始め、とどまるところを知らない。
「アッ!アッ!アッ!」
母ちゃんは間欠的な声を上げながら、オレの背中に手を回し、しっかりと抱き寄せながら腰を使う。母ちゃんとの初めてのエッチだというのに(当たり前か)二人の腰のリズムはピッタリと合っていた。さすがは親子と言うべきか。
ギャラリーに取り囲まれてはいたが、周囲は静まり返っていたし、そもそも、そんなヤツらのことは気にもならなかった。広い部屋のあちこちでセックスパーティーが繰り広げられているはずだが、オレは母ちゃんとのエッチにただ没頭。
(ハア、ハア…母ちゃん、やばいよ!)
ピタリと一致した天上のハーモニー。天使の歌。セックスとは宗教的境地に似ている…とか、よくわからんことを思っていたその瞬間、オレの脳裏にいきなりオレンジ色の閃光が走った。
(な、なんだと?!)
童貞の高校生じゃあるまいし、こんなにも早くイッてしまうなんて…あり得ね~!とか思ってるハナからチンコの暴走が始まった。
(つづく)

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2012.07.24 Tue l パーティー潜入 l コメント (4) l top

コメント

結局
主人公はお母さんの中で果てたんですね?(笑)。
ある意味主人公のお父さんがうらやましいかも。
2012.07.26 Thu l 私の碇で沈みなさいっ!. URL l 編集
No title
こんばんわー^^

私 女だからあのぶぶん?きゃっ
のちがいなんてわからない

やっぱヒトによってちがうのかな^^

私だんだんコメ過激になってな~い?
(*⌒∇⌒*)
2012.07.26 Thu l 林檎. URL l 編集
私の碇でさんへ^^
呆気なくも果てちゃいそうですね^^;
お父さんはいったいどこで何を?
2012.07.27 Fri l スマイルジャック. URL l 編集
林檎さんへ^^
僕も経験が浅いのですが…
でも、やはり個人差はると思いますね。
まあ、愛し合っていれば^^;
2012.07.28 Sat l スマイルジャック. URL l 編集

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