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「あ!すみません、勝手に使っちゃって…」
いきなり、ゆきえママに乱入され、僕はしどろもどろです。
「なに遠慮してんのよ。そんなもの、どんどん使っちゃって」
そんな会話を交わしたのですが、当然僕は全裸で、おばさんにお尻を見られている状態。さらに、ゆきえママが驚くべきとことを言いました。
「じゃあ、おばさんが背中を洗ってあげようか?」
「いや…いいです…悪いですから」
「だから遠慮しないで。人に背中を洗われるのって気持ちがいいんだから」
そう言うと、おばさんは壁に掛かっていたタオルを手に取り、ソープを付けて僕の背中の後ろに立ったのでした。
ちなみに、僕は無防備にもタオルさえ前に掛けていない状態。ボディブラシを両手に持ったまま固まっていました。
「ほら、そんなもの持ってないで」
ゆきえママは、僕の手からブラシを取り上げましたが、その瞬間、チラッと僕の股間を覗き込んだような気がしました。

やがて、ゆきえママが僕の背中を洗い始めました。
「背中って、自分じゃ洗いにくいでしょ?いつもはどうしてる?」
「え?普通にタオルを伸ばして、両手で…」
「じゃあ、人に洗われるなんて久しぶりね?」
「そうですね。子供の頃は親に洗ってもらったけど…」
ウソです。実は、ゆきえとも奈緒とも、お風呂で戯れて洗いっこをした経験があるのです。
「背中は洗いにくいから人に洗ってもらうと気持ちがいいの。昔はそれを職業にする人がいるぐらいなんだから」
「そうなんですか」
なんて答えながら、僕は必死に勃起しないことを祈っていました。ゆきえのお母さんに、そんなもの見られてしまったら…一発で嫌われかねません。
幸い、今のところチンコはおとなしく縮こまっているようです。
(相手はゆきえのお母さんなんだから、僕がよこしまな気持ちを抱くわけがない)
そう信じていました。
「じゃあ、髪も洗ってあげる」
「…えっ!」
ゆきえママは僕の返事も聞かずに、こんどは頭にシャンプーを振りかけたのです。
(や、やばい…)
シャンプーされている間って目を閉じているし、ゆきえママの立つ位置も背後から前の方に移動する気配を感じる。つまり、僕の股間が丸見えになっているはずなのです。
でも、ここで股間を手で隠してしまうのも、なんかみっともない気がする。自意識過剰と思われるのもイヤですしね。ここは男として堂々と!小心者のクセに妙に古風なプライドを持つ僕でした。
でも、ゆきえママのシャンプーはとても上手で、床屋さんで洗ってもらうよりずっと気持ちがいいと思った。
「患者さんの髪を洗ってあげることもあるのよ。上手でしょ?」
僕の緊張に気付かないのか、得意げなゆきえママの声。そして、官能的ともいえるゆきえママの洗髪技術に、僕の緊張もバスルームの湯気のように溶けて行く。そしてリラックスし過ぎたのか、あろうことかチンコがむくむくと蠢動を始めてしまったのです。
(や、やめろ!立つな!バカにされるぞ!)
でも、意識すればするほどに若いチンコは過剰に血液を集め、どんどん膨張して行ってしまって…
(つづく)

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2013.02.17 Sun l 想い出エッチ・高1編 l コメント (2) l top

コメント

オイラも
ゆきえママンに背中流してもらいたいです(笑)。
しかしまぁ、バカにされるどうこういうよりゆきえとの関係がバレないかどうか心配した方がいいと思うなぁA^^;;。
2013.02.19 Tue l 大高忠敬. URL l 編集
大高忠敬さんへ^^
たしなにそうですね^^;
キレイなお母さんに背中を流してもらえたら最高ですね^^
2013.03.01 Fri l スマイルジャック. URL l 編集

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