2ntブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
ゆきえはシャイで大人しいタイプの子ですが、僕に対しては時たま信じられないくらい強気になったりします。
一方ゆきえママは、当然ルックスはゆきえと似通っていますが、性格的には意外と開けっ広げの豪快系かもしれません。だからこそ親しみやすくもあるのでしょう。
僕は心の中で、
(いえいえ、あなたの娘さんは着実に大人の体に育っていますよ。セックスだって上手になりました)
などと不埒なことを考えてしまい、
(いけない。この人は僕の義母になるかもしれない人。不謹慎なことを考えるのはよそう)
と、あわてて反省したのでした。

おばさんの前では隠していましたが、ゆきえの家のお風呂に入るのはこれが初めてではありません。おばさんの留守中、何度もゆきえと一緒に入って泡だらけになって戯れたことがあるのです。
ゆきえにバスタブの縁に手をつかせてて、後ろからお尻を抱えたことも一度ならず。
でも、ゆきえママは、そんなことは考えもしないようで、会話の感じからは、いまだ僕たちはプラトニックだと信じているみたいです。
たぶん、痩せっぽちなゆきえのことを心身ともに成熟しきらない子供だと思っていて、僕のことも晩稲で純情な高校生ぐらいにしか考えていなかったと思います。
ところがどっこい!親たちが勝手にそう思いこんでいるうちに、子供たちはせっせとセックスのお勉強に励んでいるのです。
い、いけない!また、不埒なことを…そんなことを考えてたら勃起してしまったではないか!

「ケンちゃ~ん!」
「あ、はい!」
いきなり扉の外から、ゆきえママの声が聞こえてビックリ。だって、お湯に浸かっているとはいえ股間は勃起状態だったから、思わずチンコを両手で握ってしまいました。
「汗もかいただろうし、ついでに体も洗いなさいね」
「あ、はい、わかりました」
ゆきえのいない家で体まで洗うのも厚かましいと思ったのですが、ゆきえママもそう言ってくれるし、帰宅してからまた体を洗うのもめんどくさい。
僕はお湯から出て、体を洗うことにしました。
すでに勃起は収まり通常の状態。借りたタオルで洗おうと思ったのですが、ふと壁のフックにぶら下げられた柄付きの木製ブラシに目が行きました。
(ボディブラシ…って言うのかな?うちにはこんなものは無いなあ)
なんて思いながら手に取ると、ボディーソープをまぶして、試しに背中を洗ってみました。
(これは、ゆきえが使ってるものかな?)
とか考えながら背中を擦っていると、結構気持ちがいいものです。
その時、脱衣場に再びゆきえママが入ってきた気配が。洗濯機はまだ回っています。
「もう、雨は止みそうだわ」
「そ、そうですか」
「ちゃんと洗ってる?」
そう言うや、お風呂場のドアがいきなり開かれたのです。
(!)
「あら、背中を洗ってたの?」
僕は孫の手を使うように、ボディブラシで背中を洗っている最中だったのですが、そのまま固まってしまいました。
(つづく)

にほんブログ村 にほんブログ村へ
2013.02.15 Fri l 想い出エッチ・高1編 l コメント (2) l top

コメント

なんだかねぇ^^;
ナースしてる人って結構豪快な人多いですよねぇ。

それにしても知らぬのはお母さんのみってわけですか・・・・・・。

この先どうなるか楽しみwwww。
2013.02.18 Mon l 大高忠敬. URL l 編集
大高忠敬さんへ^^
看護師さんは、ある程度豪快じゃないと務まらない仕事かもしれませんね。
さすがにゆきえちゃんが、がんがんエッチしてるとは気付かないでしょうけどね^^;
2013.03.01 Fri l スマイルジャック. URL l 編集

コメントの投稿