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「ここ…どうなってる?」
桜の樹の幹の陰で、あらためてゆきえの股間に手を伸ばして行きました。スカートの下の下着を通して、しっとりとした湿り気を感じます。
「あっ…イヤだ」
ゆきえが拒絶の言葉を口にしましたが、本気でイヤがっていないことは明白。だって、むしろ腰をすり寄せて来たぐらいですから。割れ目に沿って指をスライドさせると、『ハアハア』と可愛いあえぎ声を漏らし始めました。
「ねえ…入れて」
しばらく愛撫を続けるうち、ゆきえがさらに過激なことを言い出しました。
「…え?」
「だからあ…少しでいいから入れて欲しいの」
再び、ゆきえの甘ったるい鼻声攻撃。でも、さすがにそれには躊躇してしまいます。
中学生の時、ハイキングで行った山の中で、誰もいないことを確認してから、ゆきえに愛撫してもらったことがあります。眼下に広がるのどかな風景を見下ろしながらチンコをしごかれ、やがて、ひばりの鳴き声を聞きながら、めくるめく射精の瞬間…
木々の梢をかすめるように精液が高く飛び上がるのを見て、ゆきえは、『すごい!』と、目を丸くして興奮してましたっけ。
でも、さすがに屋外で性交した経験はありません。挿入するとなれば、当然、女性のゆきえが下を脱がなくてはならず、やはりそれは危険ですよね。
それに深夜で人気の無い公園とはいえ、ここは住宅地の真ん中。しかも僕の自宅からは目と鼻の距離なのです。誰か知っている人に見られないとも限らない。
「ここじゃ危ないよ」
「お願い!そのために来たの」
「う~ん…」
女の子にそこまで言われたら引き下がるわけにはいかないでしょう。実際、僕もその気になり始めていましたしね。
「…じゃあ、ちょっとだけ」
「うん」
時間はあまりありません。僕がズボンのベルトを外しはじめると、ゆきえもミニスカートをたくし上げて、その場でショーツを脱ぎ、それをスカートのポケットに押し込みました。
ズボンとブリーフを膝まで下げた僕は、ゆきえの背中を桜の幹に押し付けながら、彼女の左足を持ち上げました。そして、僕の腰にからませるようにしながら、下から挿入して行ったのでした。
「ああ…」
ゆきえは充分に濡れていました。いや、それどころか、今までにないぐらいに濃厚で熱い液体があふれていました。僕のチンコを、たぎるように熱いおまんこが迎えてくれたのです。こんなにも熱いゆきえは初めて。体と心の悩ましさにガマン出来なくなって、わざわざ深夜に、うちにやって来たぐらいですから、かなり性欲が高まっていたのでしょう。
「ああ、ケンちゃん!」
ゆきえが桜の樹を背にしたまま腰をうごめかせました。
僕のズボンとブリーフは、いつの間にか足首のあたりまで下がっていて、後ろから見られたら、かなりみっともない格好でしょう。
でも、今はそんなことを考える余裕はありません。とにかく今は、ゆきえを歓ばせようと必死だったのです。
(つづく)

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2013.04.19 Fri l 想い出エッチ番外編・深夜の公園で l コメント (4) l top

コメント

No title

こんばんわー^^

僕の家から 目と鼻の先の公園で
こんな大胆な・・

やっぱり愛しあった 若い二人だから
○ッ○欲には かてないんですね(^^♪

はあ 熱いな~(#^.^#)
2013.04.19 Fri l 林檎. URL l 編集
すげーなwww
やっぱ性◎たぎっている若い奴には勝てねーな。
野外でするのはいろんな意味でリスクが多いと思うんだけどなぁ。
2013.04.22 Mon l 大高忠敬. URL l 編集
林檎さんへ^^
いったい、誰に見られているやら^^;
若さの勢いです^^

それにしても文字の規制が厳しいです。
2013.05.18 Sat l スマイルジャック. URL l 編集
大高忠敬さんへ^^
こういうのって、ばれたら謹慎とか退学とか?
さすがに経験が無いのでわかりません^^;
2013.05.18 Sat l スマイルジャック. URL l 編集

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