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「なに見てんのよ?オチンチン大きくしちゃってさ」
奈緒が僕の勃起したチンコを見て笑っています。
「…またおっぱい大きくなった?」
「そうね。これ以上大きくなったら肩が凝りそうだから、ちょっと運動した方がいいのかな?」
奈緒が自らの乳房を両手で持ち上げると、白いおっぱいがお湯を弾きながらプルプルと揺れました。
「ケンちゃんのもしっかり剥けて、大人のオチンチンになったわね。ゆきえといっぱいエッチしたからでしょ?」
「…どうせ僕のは小さいから」
「あっ、こだわってる?」
奈緒がニヤニヤしながら僕に近付くと、胸を合わせるように顔を寄せてきました。僕たちは1年ぶりにキスを交わしたのです。
ちなみに奈緒の身長は公称170センチ。僕とほとんど変わらないので、キスをするにも、ゆきえとの時みたいに、かがむ必要は無いのです。
胸と胸が重なって、奈緒の弾力に富んだおっぱいが心地よい。
挨拶のキスから始まった接吻は、だんだんお互いの口を舐めまわす本格的なキスへと進んで行きました。
やがて、奈緒が僕の前に跪いてチンコと対面。
「久しぶりだね。元気してた?」
もちろん、チンコは無言でピクつくだけでしたが、やがて、奈緒は舌を伸ばすと、根元から先端にかけての裏筋をツツーッと舐め上げたのでした。
「う、うう~…」
思わずうめき声を漏らしてしまった…。

奈緒のフェラチオはひとことで言って豪快。全体を口に含んで音を立てながら吸い立て、さらに舌全体を使って舐め尽くすのです。
繊細なゆきえのフェラとは好対照。もちろん、どちらがいいとは言えません。それぞれ彼女たちの個性なのですから。ダイナミックなアメリカンスタイルと、詫び寂びすら感じさせる奥ゆかしい純和風スタイル。
僕は、女性の性格判断はある程度フェラで占えるとすら思っています。

力強い奈緒のフェラチオに刺激され、僕の性感もぐんぐん高まって行く。
「奈緒!ここで一度入れさせて!」
「ダ~メ。コンドーム持ってきてないでしょ?もし赤ちゃん出来たら、お嫁にもらってくれるの?ゆきえと修羅場になるわよ」
奈緒は、さりげなく恐ろしいことを言いながら、再びフェラ再開。今度はゆっくりとノドの奥深くまで入れてしまい、頬をへこませて力強く吸ってくれました。
「う…!」
こんなフェラをしてもらうのは初めて。奈緒はいったい誰に教わったのでしょう?
「うう~!ナオ~!」
経験した事の無い技巧に情けない声を出す僕に、奈緒は再びチンコを吐き出して、
「やっぱりケンちゃんのはお口にぴったりサイズだわ。他の男のならノドを突いちゃうけど」
と、サラッと言うのでした。多少傷付く…。
(つづく)

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2013.05.01 Wed l 想い出エッチ・高二編 l コメント (1) l top

コメント

タイプのちがいで♪

こんばんわー^^

アメリカンスタイルと詫び寂びの純和風って。。。^▽^
すごい表現ですね~
やっぱり タイプのちがいでエッチもかわるんだね^V^

私的には 純和風のほうが好き。。
って 私おんなだった^^i

あ~ 小説かきたくなってきたん
スマイルさん~おしえてくれますか?(^o^;)
2013.05.02 Thu l 林檎. URL l 編集

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