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「そう…ケンちゃんのその言葉を信じるわ。それを食べたらシャワーを浴びてらっしゃい。今日はいろいろ用事もあるから、手早く済ませたいから」
「あ、はい!」
どうやら今日も、無事慰めてもらえそうです。

おばさんに初めて慰めてもらったのは昨年の夏のことでした。
部活帰りに夕立に打たれた僕は、ゆきえ宅に緊急避難したのですが、あいにくゆきえは不在で、家にはお母さんが一人。お風呂を借りたら、途中からゆきえママが入ってきて、背中を流してもらう展開となり、そのうち頭を洗ってもらい、ついでに勃起チンコを見られてしまって…
それから、お風呂から上がって、お布団の上でゆきえママの手で慰めてもらったのです。
(このあたりの経緯は『想い出エッチ高一編』に詳しい)
あっ、もちろんゆきえのお母さんに淫らな気持ちは無かったと思いますよ。僕があまりにも派手派手に勃起させていたものだから可哀想になったのでしょう。
それと、性欲旺盛な年齢の僕が、ゆきえに対して無理やり淫らな行為に走るのを、事前に予防する狙いもあったのかもしれません。
ゆきえママは、出来ればゆきえが成人するまで、少なくとも高校卒業するまでは、清い体であって欲しいと僕に言ってましたから。だから、僕の性的欲求を解消させるため、定期的にこうやって、手と口で欲望を発散させてくれているのです。親心とはありがたいもの、そして不思議なものですね。
ただ、ゆきえママが何歳でロストバージンを迎えたのかは知りませんが、初体験の時期で女の子の人生が決まってしまうとは思えないのです。だって、僕とゆきえは、お互い13歳で初体験を果たしましたが、その後、僕らの生活が乱れたなんてことはありません。そして、普段が品行方正だからこそゆきえママは、ゆきえのことをいまだキスも知らない乙女だと信じ切っているのです。
まあ、そんなゆきえママの親心をうまく利用して、マスターベーションの代わりをしてもらっている僕は、やはり恥ずべき男だとは思いますが。

手早くシャワーを浴び、チンコをきれいに洗ってから、僕は一人で和室で待ちました。ほどなく、ゆきえママがタオルとティッシュペーパーの箱を抱えて部屋に入ってきた。そして押し入れから敷布団を取り出して、それを敷き、
「じゃあ、ケンちゃん、ズボンを脱いで横になって」
と、事務的に告げたのでした。なにやら、病院の診察のようです。あっ、ちなみにゆきえママは、ホンモノの看護師さんなのですが。
でも、面と向かってそう言われると、なんか恥ずかしくって、ズボンを脱ぐのもグズグズしてしまうもの。
「ほら、早くしないと、ゆきえが帰ってきちゃうわよ」
「あ、はい…」
僕は急かされてズボンを脱ぎ、ゆきえママに促されるまま敷布団に横になると、ゆきえママが、これまた事務的に手早くブリーフを下げて、すでに半勃起状態のチンコの幹を掴みました。
ひんやりとしたゆきえママの手のひらにくるまれて、チンコは野獣が目覚めるように(それほどたいしたブツではないのですが…)ムクムクと膨張し、硬度を増し、瞬く間にゆきえママの手を押し返す勃起チンコの出来上がりです。
先っぽが膨れ上がって包皮を引っ張り、すぐにテカテカの亀頭があらわになりました。その変容は、なかなかにスペクタクル。
(つづく)

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2013.05.24 Fri l 想い出エッチ・高二編 l コメント (1) l top

コメント

またまた・・・・・
主人公とゆきえママンいい雰囲気ですね(笑)。

ゆきえママンにしてみりゃゆきえが高校出るまでは清い身体でいてほしいって気持ちわかるねぇ。
それはそうと「初体験の時期で女の子の人生が決まってしまう」って考えなんか怖いねぇ。
2013.05.25 Sat l 大高忠敬. URL l 編集

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