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しばらく、おとなしく正常位でゆきえを抱いた後、僕は姿勢を変えて行きました。
結ばれたまま上体を起こし、そして、ゆきえの両手を上から押さえたのです。この体位だと、僕の胸に隠れていたゆきえの乳房が完全に奈緒の目に晒されることになり、両手の自由を失ったゆきえは、それを隠すことが出来ません。
「あっ!やだっ!」
ゆきえが慌ててじたばたしましたが、僕はそのまま腰の突きを繰り返してチンコの出し入れを続けます。
「あん、ダメ…いやん!」
奈緒がさらに接近して来て、ゆきえの乳房を凝視していました。
控えめな乳房が、僕の突きに合わせて弾んで揺れています。先端のさくらんぼのような乳首が、コリッと固くなっている。
ゆきえは、奈緒の接近を知って、恥ずかしそうに上半身をうねらせましたが、さりとて交接の気持ちよさにはあらがえないみたいです。
やがて、僕はゆきえの両手を解放して、さらに上体を立てると、正座する体勢に。自由になった手で、ゆきえが慌てて乳房を隠しましたが、その分、下半身の結合部を奈緒の目に晒すことになります。
奈緒が無言で僕らの体の合間を覗き込んで来ました。照明が薄暗いのですが、擦れ合う陰毛ぐらいは見えているはずです。
僕は、さらに上体を反らせて、ゆきえの腰に手をやり、グッと持ち上げました。
「キャッ!」
これだと、陰毛はおろか、覗き込めば二人の結合部を見ることが出来る。慌てたゆきえが、今度は下腹部を両手で隠したのですが、その代わり乳房が丸見えになってしまいました。
比較的、体が固い僕には、かなり窮屈な体位でしたが、がまんしてそのままピストンを続け、奈緒は目を輝かせながら観察していました。僕たちは、けっこう大事な場面に差し掛かっているのです。

「いやっ!恥ずかしい!」
ゆきえは、さらに体をうねらせましたが、これは恥ずかしさによるものなのか、セックスの快感によるものなのか。羞恥プレイと呼んでいいのかもしれません。
ゆきえの乳房は小さく、仰向けに寝てしまうとほぼ平らになってしまうぐらい。でも、僕はそんなゆきえの胸が大好きなのです。
奈緒の豊かな乳房は、横になっても形を崩さないほど弾力に富んでいますが、僕は少年と見まごうばかりのゆきえの乳房こそ愛しい。もちろん少年であるはずがありませんね。先端の乳首は、しっかりと膨らんで、ピンピンになっていましたから。
目ざとくそれを見つけた奈緒が、
「お乳が堅くなってる」
と、言いながら、ゆきえの乳首をつまみました。
「ひっ!」
ゆきえがピクンと跳ね、僕は、
「奈緒!優しくしてやって」
と、息を乱しながら奈緒をさとしました。
「わかってるわよ」
ゆきえは僕に挿入され、さらに乳首を奈緒につままれて、口と目を半開きにしながらあえいでいました。
はじめ、僕たちの体の上には布団が掛けられていたのですが、セックスが激しさを増すにつれ、いつの間にやら全裸の僕とゆきえの体が完全に露出していました。
(つづく)

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2013.07.04 Thu l 想い出エッチ・高二編 l コメント (1) l top

コメント

いいなぁ
こうしてみると微乳も良いかなぁなんて思っちゃいますね^^。
2013.07.08 Mon l 大高忠敬. URL l 編集

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