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久しぶりに見たけれど、母ちゃんの体は、ほっそりしているのに、おっぱいは大きくて形もキレイ。多少垂れてはいるが、それは加齢というより乳房の大きさ故だろう。そして、乳首がツンと…勃起している。母ちゃんが生んだのはオレ一人。乳首もそれほど大きくはなく、乳暈はやや大きめながら色素は淡く、周囲の男性陣から再び『おおー!』っと、どよめきが沸き起こったのは、その造形の見事さに対する感嘆だろう。
男どもがオレたちの周りに集まって来た理由がわかった気がする。息子のオレには実感が湧かなかったけど、今夜この場に集った女性たちの中では、母ちゃんはダントツにセクシーだったのだ。
男たちはどさくさに紛れて、母ちゃんとのエッチを画策しているのかもしれない。

中年男の手際は鮮やかで、ミニスカートと網タイツもカンタンに脱がされた母は、白いTバックのショーツだけの姿に。
ってTバックかよ!あのミニスカートにTバックって…駅の階段なんかだと、まる見えじゃないか!
結局母ちゃんは、脱がされたと言うより、自ら積極的に脱いだとしか思えないんだけど…などと呆れている場合じゃなかった。周りに集まった中年男たちは、さらに輪をせばめて、ほぼ裸になった母ちゃんに、手を伸ばせば触れるくらいに近付いている。いや、ちょっと隙を見せたらホントに触って来そうだ。
(こ、このままじゃ母ちゃんが危ない!)
こうなりゃ仕方ない。母ちゃんを守るためにオレも服を脱いで、エッチの真似事だけでもしなきゃならないだろう。オレは仕方なく自らズボンを脱いで(誰も手伝ってくれないし)下着姿になった。
Tバック姿の母ちゃんは、豊かで白い乳房を両腕で隠しながら妙に色っぽくオレを睨んでいる。その目は、『こんなことになって、どうすんのよ!?』と、抗議に燃えていたけど、期待に顔が紅潮しているのもオレは見逃さなかった。
「さあ、最後の1枚はあなたが…」
先ほどから余計なエスコートをする中年男に促され、オレは仕方なく母ちゃんのTバックを脱がしにかかると、母が拍子抜けするぐらいに従順に腰を浮かせたので、スルリと足から抜き取ることができた。オレはアホみたいに右手にショーツを持ちながら、母ちゃんの白くて長い脚や年齢の割には薄めの陰毛を見つめていた。
男たちが覗き込もうとしたので、母は右手でおっぱい、左手で股間を隠して縮こまった。
その蟲惑的な姿にオレの興奮は高まり、パンツまで脱いで全裸になると、何者かに急きたてられるように母に覆いかぶさっていった。
「ああ…」
母はオレの下になって微かな声を上げ、オレは流れに逆らうことが出来ずに再び唇を合わせた。
(とりあえず、エッチするカッコだけでも…この場をなんとか切り抜けるんだ)
実際その時は勃起はしていなかったんだ。だいたいこれはお芝居なんだし、元々がシャイで照れ屋なオレが人前で勃起させたり出来るはずがない…その時は、本気でそう思っていたのだが…
オレがキスを離して、おっぱいを揉んだり口で吸ったりを始めると、母ちゃんのエッチ心に火がついた。淫靡な空気にそそられたのか、息を乱しながら下からオレのチンコを握ると、器用にさわさわと刺激し始めたからさあ大変。母ちゃんの冷たい手に優しく握られ擦られ、アッと言う間に勃起ちんぽの出来上がり。
そして母ちゃんは、自ら両脚を大きく開くと、その間にオレの腰を招き入れてしまった。
(い、いかん!このままでは母ちゃんに入れてしまう!)
さすがに焦ったが、ここはなんとか誤魔化さなければならない。実の母親に入れるなんて不道徳なこと…出来るはずがない!
最後は入れないで誤魔化せると思っていた。ところがあ!
(つづく)

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2012.07.22 Sun l パーティー潜入 l コメント (6) l top
(なんとかチンコは入れないで誤魔化そう。セックスをするフリをするだけ。まさか母ちゃんとファックするわけにはいかないからな)
そんな悲壮な決意で腰をグッと進める『フリ』をしたのだが…あれっ?
『ツルン!』
「あん!」
って感じで…入っちゃった?
(え…ええ~っ!?)
つまり、母ちゃんの手で勃起させられたちんぽを、オレは母ちゃんの中に入れてしまったのだった。な、なんてことを…
今思えば、あれは母ちゃんがビミョーに腰の位置を調節して誘った気がするのだが…真実はわからない。明らかなのは母ちゃんとセックスしてしまったという事実のみ。
ヤバイ!とは思ったけれど、オレにはすでにエッチを中断させる気力も勇気も無かった。
だって、過ちで入れてしまったとは言え、母ちゃんのお腹の中はとても暖かくて柔らかくて気持ちよすぎるんだもん!

たしかに恋人の美緒のおまんこは、若いだけあってよく締まるけれど、母ちゃんのそこはやわやわで、温かく濡れていて、ネチャネチャとちんぽに絡み付いてくる感じで気持ちいいことこの上ない。
オレだって性風俗ライターの真似事をしているぐらいだから、年齢の割りにはいろんな女体を知っていると自負しているけど、いまだかつて、これほどのおまんこに遭遇したことはない。
(母ちゃんスゴい!)
とか言っている場合じゃないんだが、この気持ちよさに抗することの出来る意志堅固な男がこの世にいるものだろうか。それほどの極上まんこなのだ。父ちゃんがうらやましいぜ!

「う、うふ~ん…」
母ちゃんが長いため息のような色っぽい声を上げ、オレは『…』と、無言のうめき声。しばらく静止したまま、お互いの性器を探り合っていた。複雑な内部構造、チンコに戯れかかる妖精の群れ。じっとしたままイッちゃいそうだ。
動き始めたのはどちらが先だったろうか?そして、動き始めたらもう止まらない。オレの腰は本能の赴くまま無限運動のようにピストン始め、とどまるところを知らない。
「アッ!アッ!アッ!」
母ちゃんは間欠的な声を上げながら、オレの背中に手を回し、しっかりと抱き寄せながら腰を使う。母ちゃんとの初めてのエッチだというのに(当たり前か)二人の腰のリズムはピッタリと合っていた。さすがは親子と言うべきか。
ギャラリーに取り囲まれてはいたが、周囲は静まり返っていたし、そもそも、そんなヤツらのことは気にもならなかった。広い部屋のあちこちでセックスパーティーが繰り広げられているはずだが、オレは母ちゃんとのエッチにただ没頭。
(ハア、ハア…母ちゃん、やばいよ!)
ピタリと一致した天上のハーモニー。天使の歌。セックスとは宗教的境地に似ている…とか、よくわからんことを思っていたその瞬間、オレの脳裏にいきなりオレンジ色の閃光が走った。
(な、なんだと?!)
童貞の高校生じゃあるまいし、こんなにも早くイッてしまうなんて…あり得ね~!とか思ってるハナからチンコの暴走が始まった。
(つづく)

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2012.07.24 Tue l パーティー潜入 l コメント (4) l top
オレの腰の動きは、まるで大陸横断鉄道の巨大な車輪を回転させるような高速ピストン。そして母ちゃんは、それを寸分違わぬペースで迎え打ってくれる。さすがに年季の違いを思い知らされる。
愛液を跳ね飛ばすような二人の摩擦運動に、オレはすでに限界を超えていた。
「う…うわ~!」
抑えきれない叫び声とともに、オレは今までに経験したことのない強烈な快感に震え、勃起したペニスの内部を通過した精液の塊が、光速のスピードで母ちゃんのおまんこの中に注がれる。
「うふ~ん!」
大量の精液を受けた母ちゃんが、アゴを上げて顔を振りながらうめき、オレは痙攣しながら第二、第三、そして第四弾の射精液を浴びせ続けていた。いつ果てるとも知れない長い長い射精。オレは歯を食い縛って気持ち良さに耐え、薄れて行く意識の片隅で、これまた長く続く母ちゃんのうめき声を聞いていた。

意識が戻るのに、どれくらいの時間が掛かっただろう?物心ついてから、母ちゃんに甘えたり叱られたり泣いたり喧嘩したり。そんな半生を走馬灯のように回顧しながらも、実はほんの一瞬だったような気もする。
目を開けたオレのすぐ真下に母ちゃんの顔があり、オレの顔を見てニコッと笑ってくれた。オレは心底愛しくなって、無意識に母ちゃんの唇を求めていた。こんな暖かくも優しいキスは初めてだと思った。

「中に出しちゃったんですか?こういうところでは、後の人のことを考えてコンドームを使わないと」
また、さっきの中年男に批判ぽく言われたが、オレは茫然自失状態で反論する気力すらなかった。
「さあ、シャワーに案内してあげますよ」
男が母ちゃんにティッシュを手渡し、バスタオルを肩に掛けてやると、手を取って体を起こしてやっていた。母ちゃんは足腰立たないような状態だったけど、全裸の股間にティッシュをあてたまま、男に抱き抱えられるようにシャワールームの方へと歩いて行った。その従順な後ろ姿を見るうちにオレは強烈な嫉妬を感じでいた。

取り残されたオレは、激しい射精後の倦怠感で体中から力が抜けたような状態だったけど、なんとか仕事のことを思い出した。
力を振り絞って下着を身に付けると、あらためて周囲を見渡してみる。
部屋の中では何組かの男女が交わっていたが、頭の中が混乱していて状況がよくつかめない。それでも、徐々に気持ちを取り直して、ほとんどのカップルが最初のパートナーとは相手をチェンジしてセックスを楽しんでいることを確認した。
中には自分の女を他の男に抱かせて一心にその結合部を覗き込んでいる男がいる。全裸で抱き合う男女に、服を着た男がちょっかいを出していたが、カップルはまったく意に介さないようで、女がちょっとオーバーなぐらいの甲高い声を上げ続けていた。
(そうだ!写真を!)
オレはバッグからデジカメを取り出したけれど、やはりシャッターを切る勇気が無く、無意味にあちこちをうろついた。
個室のドアは開け放たれていて、中のベッドでは、裸になった男2人と女一人が激しく絡み合い、女がさかんにうめいていた。
オレは夢遊病患者のようにさ迷い、バスルームのドアを開けて凍り付いた。
そこでは、シャワーを出しっぱなしにしながら、母ちゃんが男の前に跪いてフェラチオをしていた。先ほどの中年男だ。
(つづく)

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2012.07.26 Thu l パーティー潜入 l コメント (4) l top
母ちゃんは、一心に頭を前後に振って口ピストンに没頭。かと思うと、今度は舌を伸ばして、チンコをペロペロとソフトクリームのように舐め始めた。タテ舐め、ヨコ舐めから、タマ吸いを経て再び亀頭口に含んでのチュッパチャップス。
う~ん、やっぱり母ちゃんのセックステクニックはスゴイものがありそうだ。
(オレもフェラ、してもらえばよかった…)
って、何考えてんだ、オレ!

さて、不遜な中年男は仁王立ちのまま満足気に母ちゃんを見下ろしていたが、その様子がなんだか癪に触わる。中年太りの癖に、スレンダーグラマーの母ちゃんの奉仕を受けやがって!
出しっぱなしのシャワーが、勢いよくバスタブを濡らしていた。
その時、母ちゃんはフェラを一段落させ、うっとりとした目でチンコを見つめていたのだが、男になにごとかを囁かれると、ちょっと照れながら再び口に含み、ゆっくりとそれを吸い込んで行った。
どんどん呑み込んで行き、男のチンコのほとんどすべてが母ちゃんの口中に…
(こ、これは…ディープスロート!)
風俗でもそうはやってくれない荒技だ。たぶんノドにまで達して苦しいのだろう。母が目を閉じて、男のお尻をキュッとつかんでいた。もちろん母が自発的に行っているのだろうが、オレは母ちゃんがそんな大胆な性戯を身に付けていることにショックを受けた。
「オエ~!」
母ちゃんが、悲鳴とともにチンコから口を離し、『ケホッ、ケホッ』と可愛く咳き込んだ。チンコがのどを突いたのかもしれない。
「大丈夫?」
「う、うん…ケホッ…大丈夫」
あろうことか、母ちゃんは再びちんぽを自ら口でくわえた。フェラさせながら、男がチラッと横目で、勝ち誇ったようにオレの方を見て、オレは慌ててその場を立ち去った。なぜだか打ちのめされた気分になっていた。

オレは、フラフラとリビングに戻ると、カーペットの上に座りこんでいた。バスルームでの母ちゃんの痴態が目に焼き付いて、しばらく離れそうにない。
深い考え無しに母親を連れてきてしまったが、もしかしたらとんでもないパンドラの箱を開けてしまったのかもしれない。
キャミソールだけを身に付けた女が近付いてきて、
「あなた若いわねえ。お相手してくださる?」
と、妖しい目で言った。母ちゃんより年上だろうか?肉感的な体の持ち主で、シースルーなキャミソールの下は全裸。なんとも悩ましい姿だったけど、今のオレはとてもそんな気になれず、お断りした。
「あらそう」
女は事務的な声でそう告げると、新たな獲物を求めて立ち去った。
あらためて見渡せば、相変わらず広いリビングいっぱいに乱交が繰り広げられていた。
オレのすぐそばでは、二組のカップルが並んで仲良く後背位で交わっていた。男たちは後ろから責めながら楽しそうにおしゃべりを交わし、時折、隣の女のお尻を触わり合ったりしている。まるで乗馬クラブで馬を並べて歩きながら、お互いの馬を論評しあってるような感じ。女二人もまた、顔を並べてあえぎ声のデュエット。
逆側には、仰向けに寝た男の上に女が騎乗位で乗っかり、さらにその後方から別の男が挿入しようとしていた。
(つづく)

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2012.07.28 Sat l パーティー潜入 l コメント (4) l top
(これって…二穴責め?)
男二人が前と後ろから女を責めようとしているのだ。
(な、なんて破廉恥な…)
普段のオレなら興味を惹かずにおられないエッチな光景だけど、脱け殻みたいになってしまった今のオレには何やらわずらわしい。
「あ…ああ!」
前後から責められていた女がアゴを上げて大きくあえいだ。
「入った!入りましたよ!」
後ろから苦労しながら入れようとした男が嬉しそうに叫び、仰向けの男が、
「わっ!あんたのちんぽの形がわかる!」
なんてはしゃいでいる。そしてサンドイッチにされた女は、悩ましげに体を揺すりながら、甘い声を上げ続けていた。三位一体…見事な連係プレーだ。
一方、窓際ではゴージャスな夜景をバックに、一組のカップルが立ちバックの体位で結ばれていた。
(外から見られるんじゃあ?)
なんて感想は野暮だろう。この人たちは、誰かに見せるためにここに集っているのだから。
このカップルは他と違ってなんとも静かな情事を二人きりで楽しんでいる感じ。窓枠を額縁と見立てたら、なんとも絵画的な光景で、画像に撮ればインパクトがあると思ったが、どうにもオレは立ち上がる気力が湧いてこなかった。
その時だった。
「ああ…」
微かなうめき声がオレの鼓膜に届いたような気がした。
(こ、この声は?…母ちゃん?)
慌てて声の方を探してみると、いつの間にバスルームから戻って来たのか、母がリビングの片隅で、さっきの中年男と本格的なセックスを始めていた。

下になった母ちゃんは、両脚を男の肩に乗っけて、海老のように二つ折りにされて責められている。両手を男の背中に回そうとしているが、届かないのがもどかし気だ。
オレの位置からはちょうど部屋の対角線上でけっこう距離があるが、耳ざとく声を聞くことが出来たのは、雑踏の中でも母親の呼び声を聞き分ける幼児の本能なのか?
やがて、もう一人の男が母ちゃんたちに近付いていくのを見て、オレは弾かれたように立ち上がると、デジカメを手に慌てて母ちゃんたちの方に駆け寄った。
ちょうど母ちゃんに挿入していた男が上体を起こし、もう一人の男が母ちゃんのたわわなおっぱいに手を伸ばして、いたずらを始めているところだった。
母ちゃんは目を閉じ、眉間にしわを寄せて熱い息を吐いていた。
さらにもう一人、別の男が近付くと、屈み込んで母ちゃんの唇にキスを求めた。母ちゃんは嫌がるどころか、あえぎながら男の頭に手を回して激しく応じていた。
(な、なんて貪欲な!)
3人の男を同時に受けとめる母ちゃんの凄まじいまでのエネルギーにオレは圧倒されたが、当の母ちゃんはセックスに夢中でオレのことなんか眼中にないみたいだ。
オレは突っ立ったまま、そんな母ちゃんの様子を茫然と眺めていたが、いつの間にやら妙に開き直った気分になっていた。やがてカメラを手に近付くと、絡み合う母たちにカメラを向けたのだが、そこに受付にいたフランキーが近付いて来た。
(つづく)

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2012.07.30 Mon l パーティー潜入 l コメント (4) l top