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「まさか今日も一緒に入ってくれるとは思いもしませんでした。感激です」
二人で仲良く浴槽に浸かりながら、自分の幸運を素直に言葉にしました。
「別にたいしたことじゃないわ。純ちゃんがジェントルマンで、私の嫌がることはしないってわかっているから安心してるの」
「先にそう言われちゃうと、不埒なことをしにくくなるなあ…」
「あら?そんな気があるのかしら?」
景子叔母は、大阪の時と比べてずいぶんとリラックスしているみたいです。
「それにしても…叔母さんって昔から全然プロポーションが変わりませんよね?」
お湯に洗われる白い胸のあたりを見ながら言うと、景子叔母は、
「昔からって…あなた子供の頃から、そんな目で私の体を見ていたの?」
と、呆れています。
「違いますよ!ずっと憧れだったんです。叔母さんキレイだし…体を洗ってもらえるのも嬉しくって…」
焦って言い訳する僕に景子叔母はクックッと笑って、
「じゃあ今日は、私が洗ってもらいますからね」
と、挑発的な目で言ったのでした。
「い、いいですよ。よ、喜んで洗わせていただきます」
思わずどもってしまった僕でしたが、まさしくこれは瓢箪から駒。とても素敵なお風呂になりそうです。

しばらく浴槽内で雑談を交わしていたのですが、やがて、景子叔母が漆黒の陰毛からお湯を滴らせながら立ち上がり、
「さあ、背中を流してもらおうかな?」
と、僕に形の良いお尻を見せながら浴槽を出て、普通タイプより高さのある浴用イスに腰掛けました。
僕も続いてお湯から出たのですが、ペニスはすでに何かを期待して半勃起状態。
(大阪の時はジェントルマンだったと言ってもらったけど…これは生理現象だから仕方がない。堂々とふるまおう)
景子叔母は、チラッとそこに視線を流すと、壁に掛かっていたタオルを僕に手渡し、『はい、お願い』と、言ったのでした。
僕は、タオルを受け取って、それにソープをまぶし、叔母さんの後ろに立ちました。
髪はアップにしていたので、あらわになった細いうなじがなんとも艶っぽい。
白い背中にはシミひとつ無く、肩胛骨は天使の羽根の名残のように美しい。
さすがに脇腹からお尻に掛けてのラインには、年齢相応の脂肪が付いているみたいですが、その柔らかな曲線がまた魅力的なのです。
そして、叔母さんの後ろ姿に見とれた僕のペニスはさらに硬度を増し、ゆっくりと持ち上がり始めていました。
「どうしたの?洗ってくれないの?」
「あ、ハイハイ…」
僕は、ペニスが叔母さんの背中をつつかないよう注意しながら、タオルを叔母さんの背中に当てる。
「人に洗ってもらうなんて、いつ以来かしら」
景子叔母の声が、うっとりとなっています。
「叔父さんとは一緒に入らないのですか?」
「そんなのは大昔の話…子供が生まれたら、そんな機会も無くなるわ。ああ…男の子は力が強いから気持ちがいい」
(つづく)

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2013.11.17 Sun l 素敵な叔母さん・東京編 l コメント (1) l top

コメント

なんだか
景子さん柔らかくなったねぇ、生硬な部分がなくなった感じがする。
2013.11.17 Sun l 大高忠敬. URL l 編集

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