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「キレイな体です。雪のような肌って、叔母さんみたいなのを言うんだ」
景子叔母の背中を洗いながらの正直な気持ちです。
「お世辞言っても何にも出ませんよ」
「お世辞なんかじゃありませんったら…」
タオルで洗うと、白い肌がほんのりとピンクに染まる。背中から肩を洗い終え、やがて叔母さんの前に回ることになります。
その頃にはペニスは完全勃起していて、お腹に付く勢いでしたが、これはもう開き直るしかありません。堂々と叔母さんの首筋から胸に掛けてを洗い始めました。
「ねえ、そのオチンチン、どうにかならないの?」
景子叔母の呆れ顔に、あらためて恥ずかしくなりましたが、ここでひるむわけには行かないのです。
「これは…気にしないでください」
「気になるわよ。そんなピンピンにしちゃって…目の毒だから閉じることにするわ」
そして僕は、景子叔母が目を閉じたのをいいことに、タオルを胸に伸ばして行きました。
決して大きくはないけれど美しい乳房を優しく撫で洗い。弾力に富んだおっぱいがソープに滑りながら弾んでいます。
「素敵なおっぱいです」
「ありがとう…でも、もうオバサンだから…」
「いえ、とても魅力的です。ちょっとだけ素手で…」
僕はタオルを置くと、手のひらを直接乳房に置きました。
「あっ…」
一瞬、叔母さんが体を固くしましたが、さりとて拒否はせずに目は閉じたまま。
優しく撫でるうち、自然と手が愛撫の動きになってしまいます。揉みほぐすうち、手のひらに固くなった乳首が転がるのを感じました。
「…」
叔母さんの呼吸が少しだけ乱れて来たような気がします。
「もう…もう、そこはいいから…」
切なそうに目を開いた叔母さんに言われ、おっぱいから手を外したのですが、そのまま素手を脇腹からお腹に掛けてに伸ばして行きました。
「女の人の体って、なんでこんなり滑らかで柔らかいのでしょう?触れるだけで気持ちいい」
「…よく言うわ。しっかり脂肪が乗って霜降り状態よ」
「じゃあ、食べると美味しいかな?」
「…食べてみる?」
景子叔母の意味深な言葉にドキドキしながら、やがて僕の手は太ももへ。脚を両手で撫で洗いするのです。
「やだ、くすぐったい!」
「少しガマンしてください」
左脚を洗い、右脚を洗う頃には(洗うと言う表現は微妙ですが)、叔母さんの両脚は少し広げられていて、お湯に濡れた陰毛の下、性器がチラッと見えていた。
そこも洗ってあげたいけど、さすがに指を伸ばすのはためらわれる。でも、しどけない叔母の姿を目の当たりにして、ガマンも出来かねるのです。
僕は、太もものギリギリの位置を撫でつつ、偶然のように小指で性器に触れてみました。
「あっ…」
景子叔母が微かな声を漏らしましたが、さりとて脚を閉じることはしなかったので、僕の指のは、さらに冒険を続けることになります。
(つづく)

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2013.11.19 Tue l 素敵な叔母さん・東京編 l コメント (1) l top

コメント

なんだか
主人公の台詞が奮ってますねぇ^^;。

そうそう「僕の指のは、さらに冒険を続けることになります」って言いまわし私大好きです。


2013.11.19 Tue l 大高忠敬. URL l 編集

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