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そして小6の秋から、幼なじみの奈緒ちゃん、ケンちゃんとのちょっとエッチな関係が始まりました。
最初はケンちゃんの家でゲームをしながら、負けたら服を脱ぐって言う遊びから始まった。
そのゲームで最初に私が裸にされてしまい、続いて奈緒ちゃん、そしてケンちゃんも。
その頃の私は自慰に慣れてきていて、枕を使わずに指だけでも気持ちよくなることが出来るようになっていました。
だからケンちゃんの前で裸にされた時も、ケンちゃんのおちんちんを見せられた時も、夜はそれを思い出しながら自慰をしてしまった。
また、自分の幼い胸をケンちゃんの前に晒し、彼がコクッて唾を飲み込むのを見ることにも興奮して、夜には自分の乳房に触れながらの自慰に発展。
その頃は幼い乳房をケンちゃんに揉まれることを想像しながら、一人でフーフー言ってました。
そう、イマジネーションを働かせての自慰に発展しつつあったのです。

その後、私たちのゲームはエスカレートし、ついにケンちゃんが勃起したオチンチンを私たちに見せるようになった。
そして、私はそれを見るだけで、あそこがジュンジュンと濡れたのです。
ケンちゃんの勃起したオチンチンは、かつて見たジュン君のとは比較にならないぐらい雄々しいもので、とても不思議な形をしていましたが、ワクワクするような魅力も持っていました。
一緒に見ていた奈緒ちゃんもモゾモゾしてたから、きっと濡らしてたんだと思う。

思えば幼なじみのケンちゃんに対する思慕の気持ちはいつごろから芽生えたのでしょう。
でも、そんな思いを彼に伝えようなんて大それた気持ちは無かった。
それがこんな形でいきなり盛り上がってしまって。
私はケンちゃんのオチンチンを触りたくって仕方が無かった。
どんな感じなんだろう?
そんなことを想像しながら、毎晩自慰に励んでいました。
その頃には、私は全裸になってオナニーをする癖がついていました。
でも、そんな私の気持ちにブレーキを掛けたのは奈緒ちゃんの存在で、奈緒ちゃんもケンちゃんのことを好きなことを知っていたからです。
奈緒ちゃんもオナニーしてるのかなあ?

でも、奈緒ちゃんが病欠したある日、ケンちゃんにおうちに誘われて、二人っきりになって、そして全裸になって抱き合って…
キスして、おっぱいを触られて…
お互いに告白しあって、そしてケンちゃんから正式に「付き合おう」と言われた時は嬉しかった。
奈緒ちゃんのことが気になったけれど、それより自分の幸せの方が大切。
やがて私は、ケンちゃんのオチンチンに触れるようになっていました。
熱くて堅い、ケンちゃんのオチンチン。
そしてケンちゃんが私の前でオナニーをして見せてくれました。
初めてオチンチンから精液が飛び出した時はビックリしたけれど、ケンちゃん私のことを好きだってことはよくわかり、とても感動的でした。
ケンちゃんは私のオナニーも見たがりました。
私は、オナニーなんかしたことが無いような顔をしていましたが、実は毎晩のようにケンちゃんのペニスを想って自慰をしていたのです。
でもケンちゃんの前では、わざと不器用なオナニーをして見せたりして。
ツルツルだった私の性器にも、ちらほらと陰毛が生えてきたのですが、なぜかそこをケンちゃんに見せることはためらわなかった。
もちろん、恥ずかしいに決まっていますが、ケンちゃんに見られて、おびただしく濡らしてしまって…
その頃の私は、幼いルックスにもかかわらず、けっこう熟練したオナニストだったのです。

こうして私は小学6年生にしてケンちゃんという彼氏が出来てしまい、充実した毎日を過ごしました。
そして、さらに波乱を呼ぶ中学時代を迎えていくのですが、それはまた別のおはなし。
(おわり)

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2010.07.09 Fri l ゆきえの冒険・小学生編 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

なるほどね(^^)
こうして、ゆきえちゃんは出来上がったわけですね(笑)。
でもさぁ、小学校6年で自慰を覚えるなんて「早い!早過ぎるよ!」。
2010.07.11 Sun l 私の碇で沈みなさいっ!. URL l 編集
私の碇でさんへ^^
早すぎますかねえ?
男子より女子の方が早いって気もします^^;
実はエッチなゆきえちゃんの原点はここにある?
2010.07.11 Sun l スマイルジャック. URL l 編集

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