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次の日、海に出ると喜び勇んでおばさんのおっぱいを吸ったことを祐二に報告した。
「ベッドで吸ったのか?大人みたいだなあ」
感嘆する祐二に勝ち誇りたい気持ちの僕だったが、続く祐二の報告は、またまた衝撃的なものだった。
『寝る前に、おばさんがおやすみのキスをしてくれた』と言うのだ。
「ほっぺにか?」
「いや、唇」
う~ん、祐二おそるべし!

その日は宿泊最後の日だったので、夜は4人でお風呂に入ることになった。
はじめ、子供たちが体を洗ってもらったのだが、もちろん僕と祐二ママ、祐二と僕の母のペアだ。
そして僕は体中を洗われながら、初めてみんなの前でチンコを立ててしまった。
焦った僕は、なんとかカモフラージュしようとしたのだけど、『洗いにくいでしょ』と、おばさんになかば強制的に手を取り除かれて発覚。
でもおばさんは優しい笑顔を浮かべるだけで何も言わなかったし、僕の母も横目でチラチラ見ていたはずなのに、いわゆる見て見ぬフリ。祐二はニヤニヤ笑っていたけれど、彼のチンコは平常を保っていた。オトナだ…
そして僕は、開き直って隠すのをやめた。

やがて洗うのを交代することになり、二人の母親がお風呂イスに座って、小4男子二人がその後ろでタオルを手にして立った。
そして気合いを入れてそれぞれのパートナーの背中をタオルで擦り始める。
「やっぱり男の子は力が強いから気持ちがいいわ」
祐二ママがうっとりと言うと、僕の母も、
「ホント、極楽」
とか言いながら、目を細めている。
でも、いつまでも背中ばかり洗うわけにもいかない。どうしようかと思案していると、祐二が母の肩から腕を洗い始めたので、さっそく真似をする。
自然と二人とも母親たちの前に回ることになったのだけど、祐二ママが目を閉じたまま、気持ちよさそうに胸を反らしたので、思い切って乳房にタオルを伸ばした。
すぐ横で祐二も母の胸を洗っていたのだけど、いつの間にか祐二もチンコを立てていた。
こうして息子たち二人がチンコを立てながら、一心に胸を洗い、母たちはクスクス笑い合っていた。

結局僕たちのサービスはそこまでで終了。僕はもっと他の場所も洗いたかったのだけど、母たちに『もういいわ。ありがとう』と、言われてしまったのだった。
お風呂を出てからひと休みして、それから最後の夕食を取り、食後には母たちも混じってゲームを楽しんだ。
ここでも自然と僕は祐二ママとペアとなり、おばさんに応援してもらっていつも以上に気合いが入り、祐二も負けじと熱戦となった。こうして夏の夜は更けて行く…

珍しく、深夜12時近くまで4人で遊んだのだけど、最初に祐二が睡魔に負けてギブアップ。
そしてそれぞれのカップル(?)で寝室に入ったのだった。
「楽しかったわね。来年も絶対に来ましょうね」
ベッドに入ってから祐二ママが感慨深く言った。
(つづく)

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2010.07.18 Sun l 夏休み l コメント (4) トラックバック (0) l top

コメント

この手の話は 天才的だな(笑) いや 本当
2010.07.18 Sun l 辛口. URL l 編集
祐二君は
主人公のお母さんともキスしちゃったんですね(^^)。しかし祐二君は見かけによらず?モノに同じないというか………。
2010.07.18 Sun l 私の碇で沈みなさいっ!. URL l 編集
辛口さんへ^^
これはこれは^^;
恐縮です。
まあ、こういう話が僕のツボなんでしょうね^^
うまく膨らませていきたいと思います。
2010.07.19 Mon l スマイルジャック. URL l 編集
私の碇でさんへ^^
実際にはあり得ない話だとか思いますが、書いてて楽しけりゃいいか^^;
小4でこれじゃあ、あとが思いやられます。
2010.07.19 Mon l スマイルジャック. URL l 編集

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