エッチなおはなし
エロは地球を救う!モーツァルトのような無垢なエロを書きたい・・・
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想い出エッチ中学生編・ゆきえ 6
ゆきえが再び正面からチンコを口に含んで吸い始めました。
少女の面影の濃いゆきえが、小さな口で懸命にチンコを吸ってくれる表情を見て、僕の心は激しく揺れる。
ゆきえが唇と舌の動きにリンクさせるように、両手の指を幹の部分に当てて微妙に刺激し始めました。木管楽器が得意なゆきえは、口と同様に指使いも絶妙なのです。
すでに頂付近にまで登っていた13歳の僕は、この少女らしからぬ高度な愛戯にあって一気に弾け飛ぶ。
「あっ、あっ、あ~ん!」(クラリネットならぬ僕の放つ音色です)
めくるめく瞬間に腰を痙攣させながら、ついにゆきえの口内に激しく射精してしまったのでした。
長く大量の射精を終えても、ゆきえはフェラチオを止めてはくれず、口元から精液を垂らしながら舌を動かすので、過敏になったチンコはその刺激に感じすぎてしまい、快感よりもむしろ苦痛に襲われてしまいます。身悶えしながら、
「もう、もういい!許して!」
と哀願して、やっとのことで解放してもらったのでした。
僕がティッシュを取って手渡すと、ゆきえはその紙にたらたらと白い精液を垂らしましたが、一筋の白い液がティッシュを逸れてシーツの上に落ちました。シーツには黒くなったゆきえの血の跡と、精液の白がコントラストを作る。洗濯するのが惜しいかも。
ゆきえの処女をもらった日の夜、僕はさっそく奈緒に報告の電話を入れました。
当時の中学生だから携帯電話など持っておらず、うちの電話は居間に置かれていて家族に聞かれる恐れがあるので、外の公衆電話から掛けることにしました。奈緒の部屋にはちゃんと子機が置いてありましたが。
『ついにやっちゃったんだ。おめでとう!』
「ありがとう。奈緒のおかげかも」
『そうよ。感謝しなさい。で、ゆきえは痛がった?』
「うん、可哀想なぐらい。でも、奈緒に中途半端はいけないって言われてたから、思い切って入れちゃった。結果的にはそれが良かったと思う」
『そう。今日はあなたたち、特にゆきえにとって忘れられない記念日になったわね。これからゆきえもケンちゃんも、いろんな人とのセックスを経験していくんだろうな』
「…いや、僕たち結婚しようって話し合ってるし、他の人とは経験しないと思うけど…」
『あら、ケンちゃんは私としたよね?』
くっ…それを言われると弱いぜ。
『それに結婚するにしたって、多くの人と経験した方が人生にプラスになるわ。ケンちゃん、まさか男は浮気OKだけど女はNGとか、時代錯誤なことは言わないよね?』
「…」
『アハハ、冗談よ。あのゆきえがケンちゃん以外の子を抱くわけないジャン』
…人が悪いぜ。
『でも、ケンちゃん、ゆきえを泣かすようなことしちゃダメよ。私が許さないんだから』
「わ、わかってるよ」
『でさあ…来週の水曜の午後、うちの親いないんだけど…うち来ない?』
「え?」
それって、セックスのお誘い?でも僕は、あまり深く考え込むことなく、
「う~ん、行こうかな?」
と答えてしまっていました。条件反射、パブロフの犬か!
『そう。じゃあ4時ごろ来て。待ってる』
そして電話はあっけなく切られてしまったのでした。ゆきえを泣かすなって言ったのは誰だっけ?…とか悪態をつきながらも、奈緒の大人びた体を思い出し、僕のチンコは再びはちきれんばかりに勃起していたのです。
(つづく)
2011.02.24 Thu
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想い出エッチ中学生編・ゆきえ
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想い出エッチ中学生編・ゆきえ 7
問題の水曜日の放課後、僕は部活をサボり、もちろんゆきえにも内緒で、罪の意識にさいなまれながらも期待に胸とチンコを膨らまて自転車で奈緒の家に向かっていました。
奈緒んちの豪邸の門でインターホンを鳴らします。
ピンポ~ン
「は~い?」
「僕だよ」
オートロックが外され、玄関の扉を開けると…奈緒が全裸で立っていた…?!って、ホントに全裸なんですよ。
たわわな乳房と、よく生え揃った陰毛を隠しもせず、手を後ろに組み、脚を少しだけ交差させて、まるでアイドルの写真撮影のような立ち姿。僕にいつもとは違う飛び切りの愛らしい笑顔を向けています。
「ビックリした?」
奈緒は可愛く首をかしげていたけれど、瞳は悪戯っぽく光っていました。
「…ビックリした」
「ケンちゃんを驚かそうと思っていろいろ考えたんだけど、これが一番びっくりすると思って」
「誰か来たらどうするの?」
「そしたらドアを開けないに決まってるじゃない。さ、上がって」
「…オジャマします」
奈緒は何事もなかったように全裸のまま僕の前に立って、ダイニングへと案内してくれました。長い脚の上で、形よく引き締まったお尻が揺れています。
「ケーキ食べるでしょ?」
僕と奈緒は、大きなダイニングテーブルに並んで腰掛け、シンプルなイチゴケーキと紅茶をご馳走になりました。
「美味しい?」
「美味しい…」
たしかに高級そうなストロベリーケーキは美味しいのでしょうが、それより僕には奈緒の淡いベージュ色の乳首の方に目が行ってしまうわけで…
奈緒の乳首は、ゆきえのそれの倍ほどもあるでしょうか。でも豊かな乳房とのバランスがよく、プックリと膨らんでいて、無心に吸い立てた前回のエッチのことを思い出してしまい、つい勃起させてしまう。知らず知らずのうちに前屈み。
「なに?わたしのおっぱいばかり見ちゃって」
「…だって、奈緒のおっぱい、カッコよくってエッチなんだもん」
「うふふ」
奈緒は僕が食べているケーキから、人差し指で生クリームをすくい取ると、自らの乳首になすりつけました。たわわな乳房と膨らんだ乳首にクリームのデコレイト。
「じゃあ、おっぱい食べてみる?」
「…うん」
僕は、乳首を彩るクリームを舐め、そして乳首に吸いつきました。
「アン…美味しい?」
「アマイ」
「アッ!噛んじゃヤダ!」
「ダッヘ、タベヘッテイッヒャジャン」(だって、食べてって言ったじゃん)
僕はケーキフォークをテーブルに放り投げると、奈緒の前に膝まづき、無心にクリームを舐め、果実のようにコリコリした乳首に歯を立てたのでした。
(つづく)
2011.02.25 Fri
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想い出エッチ中学生編・ゆきえ
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想い出エッチ中学生編・ゆきえ 8
奈緒のベッドの上で、僕たちは逆さに寝転んでお互いの性器を舐め合っていました。
僕が仰向けで下になり、奈緒がその上にうつぶせ。
目の前に、奈緒のよだれを垂らした性器とキュッとよくすぼまったお尻の穴があり、それを観察しながら懸命に舌を使っていたのです。
奈緒のフェラチオは、ゆきえのそれに比べていかにも豪快。舐め尽すという表現がぴったりです。
シックスナインは前にも一度経験していたけど、奈緒はこの形がけっこう気に入ったみたい。でも僕は女性器が逆向きになるのが妙に不自然で違和感を感じてしまうのです。やっぱクンニは女性を仰向けにして、性器と正対して行いたいものですね(そうでしょ?)。ただし、正対した場合は首が疲れてしまうデメリットもありますが。
やがて奈緒が体を起こすと、僕に断わりもせず、クルクルとチンコに器用にコンドームを巻いて行きました。そして背中を見せながら上に乗っかってきたのです。この日、初めての挿入。
「これ、背面騎乗位っていうんだって」
「ふ~ん…」
相変わらずの勉強熱心さには呆れますが、この態勢はどちらかといえば男は動きにくいと感じました。僕の勃起の角度が大きすぎるのか、チンコがしなって少しつらいのです。
「なんかイマイチ乗らないわねえ。じゃあ、チャウスにしてみよっか?」
「チャウスって…英語?」
「バカ!茶臼っていう日本語よ」
奈緒は体内に僕を収めたまま、苦労しながら体の向きを変えると、僕と顔を合わせる態勢になりました。
「おっ!これは割りといい感じ。おっぱいも揉めるし」
「…だね」
僕たちはしばらく茶臼(いわゆる騎乗位です)で、ふんふん鼻息を荒げながら、性器同士の摩擦から生じる快感に目を細めていました。
やがて奈緒の主導で、こんどは抱き合ったままベッドの上に座る姿勢を取りました。僕があぐらをかいて、奈緒が上から乗っかる感じ。もちろんチンコを入れたままです。
「いわゆる対面座位よ」
「どうやって動くの?」
「体を揺すればいいんじゃない?」
僕らは抱き合ったまま、体を上下に動かし始めました。最初こそぎこちなかったけど、徐々にコツを得たのかリズムが合ってきて、性器を結合したままピョンピョンとベッドの上を跳ねる跳ねる。なにせ奈緒のベッドはスプリングも上等なのか、とてもクッションがいいのです。
性器の擦れを調節出来ないのが、何とももどかしいのですが…
「ハアハア…ケンちゃん…気持いい?」
「う、うん…なんか…おもしろいね」
なにやらスポーツ感覚。奈緒とのセックスはなんとも開放的で淫靡さに欠けますが、それはそれで楽しいものでした。
最後はやっぱり正常位の姿勢を取りました。奈緒が自ら仰向けになって脚を開き、僕は暗黙の了解で上に乗っかって行きます。
「やっぱりこれが一番好きかも」
「どうして?」
「だって奈緒とキスできるし」
ブチュッ!
「ウフ(ベチョ)、わたしも(チュウチュウ)、好きかも(レロレロ)」
僕らは正常位で結ばれたまま口を吸い合い、舌を探り合います。お互いの舌と舌が絡み合って大量の唾液を交換。
奈緒のほっぺを、ブレンドされた唾液が一筋伝って流れ落ちました。
(つづく)
さて、この日の体位は?
2011.02.26 Sat
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想い出エッチ中学生編・ゆきえ
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想い出エッチ中学生編・ゆきえ 9
キスを一段落させた後は、いよいよ抽送を本格化して、性器の摩擦による快感を味わいます。
二人して気持ちよさに悶えながら切ない声をあげちゃいました。
「あん!…ケンちゃん、6時までに…3回エッチして!」
「3回?…せめて2回にして…」
「しょうがないなあ…アッ!いいっ!それ気持いい!」
奈緒の叫びに引きずられるように、鋭い快感が電気信号となって脊髄を走り抜け、ついに僕はこの日最初の射精へと突入していったのでした。
「アッ!奈緒、イクよ!」
「ああ!来て!ケンちゃん、抱いて!もっとセックスして!」
奈緒が僕の背中に爪を立てました。
1回戦を終え、半透明ピンクのコンドームに溜まった中身を覗きこみながら、
「ほえ~、いっぱい出したねえ」
と、呆れる奈緒。
「こないだ、ゆきえに出したばかりでしょ?」
「健康な男子は72時間で精液が満タンになる」
「72時間溜まる前に出しちゃうクセに。ねえ、オナニーの時、わたしとゆきえのどっちを想いながらするの?」
そんなこと答えられるか!
とりあえず休憩を取ることになり、しばらく二人でベッド上でゴロゴロしていました。
「奈緒、高橋先輩と別れたんだって」
これはもっぱらの学校で流布されている噂です。
「別れたとかじゃないんだけど、先輩、彼女出来たみたいだしさあ」
これも噂通り。奈緒が意外に堅くて何もさせなかったので、ついに高橋先輩が他の子に乗り換えたのだとか。
「そう言えば奈緒、生徒会長に立候補するの?」
「うん、みんなが応援してくれるって言うから」
学校一のイケメンの高橋先輩にすら体を許さない奈緒の意外な潔癖さは、もてない男子はおろか女子にもけっこう評価が高いようで、好感度は他の会長候補を圧していました。
もしかしたら高橋先輩と別れたのは、その辺りまで計算してのことなのかもしれません。生徒会長に立候補するとなれば、スキャンダルは無い方がいいに決まってますし。
その場合、僕との関係はトップシークレットの超極秘事項ということになるのでしょう。もしばれてしまったら、学園を揺るがす大スキャンダル(ってほどでもないか?)。
もっとも学校一華麗で有名人な奈緒と、クラスでも比較的地味なタイプの僕がエッチしちゃってるなんて、誰もが容易に信じないでしょうけど。
「もし生徒会長の選挙になったら、ケンちゃん私に入れるのよ」
「あ、はい」
「じゃあ、今日は私におチンチン入れて」
奈緒に抱きつかれ、乳房を押し付けられ、第2回戦の始まりです。
でも、これは選挙違反じゃないのか?
(つづく)
2011.02.27 Sun
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想い出エッチ中学生編・ゆきえ
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想い出エッチ中学生編・ゆきえ 10
この日2回目のエッチの前戯が盛り上がった頃、奈緒からひとつの提案がありました。
「駅弁ファックって知ってる?」
「エキベン?」
「けっこうメジャーな体位らしいの。ちょっと試してみない?」
奈緒の説明を聞き、とりあえず二人で試行錯誤しながら立ったまま繋がってみましたが…
さすがにこれは途中で断念しましたよ。だって奈緒の身長は170cmで僕とたいして変わらないし、体重だって部活で絞られて体脂肪の少ない僕とドッコイでしょう。ギックリ腰になるわ!
「やっぱエキベンは無理!柔道部にでもやってもらって!」
「なによ情けない。まったくダメダメなんだから。じゃあいいわ。普通のバックでして」
そう言うと奈緒は、なんのためらいもなく四つん這いになってお尻を僕に掲げたのでした。
後方から間近に見る奈緒のそこは、実に魅力的で引き込まれそうです。
形のよいお尻のたぶはきめ細かに滑らかで白く、なぜか僕にハーゲンダッツのバニラアイスを思い浮かべさせました。
お尻の穴は決して色素が沈着することなく均等にすぼまっていて、肌の色同様、色白な性器周辺は絶妙な膨らみとカーブを描いています。そのエッチな部分の周囲を彩る細かな毛は、奈緒自身が湧き出させた液体に濡れて白い肌に貼りついていました。
ふっくらと少しだけ開いた割れ目からは、レモン果汁状の液が溢れてこぼれていて、そんな光景に僕は卑猥さよりも、むしろある種の感動を持って見入ってしまったのでした。
「ほら、なにやってんの?」
僕の幼い芸術的探究心などお構いなしに、焦れた奈緒がお尻を左右に振っています。愛撫をねだっているのでしょう。僕はふとわれに戻ると、本来の目的であるエッチの歓びと、女体の探求に心のスイッチを切り替えました。現金なもので切り替えた瞬間、チンコが再膨張し、いまやお腹に着く勢いです。
僕は両手を伸ばして、奈緒の貝の合わせ目をそっと開いてみました。
「ああ…」
奈緒が微かにうめき、露出されたピンクの襞からレモン汁がツーッと流れて落ちました。僕は奈緒の性器を広げたまま顔を近付けると、愛液の流れに唇を押し付けて行きました。
「うふん…」
奈緒は感じたのか、さらにお尻を高く上げ、逆に顔をすっかりベッドに押し付けてしまった。真横から見ると、お尻を頂点とした正三角形を形作っていると思います。
僕の目の前で、お尻がモジモジと蠢き、僕は溢れ続ける愛液を丁寧に舐め取り、指で広げたピンクの内側を舌先でつつき、同時に右手の親指で尖ったクリトリスを優しく擦ってやりました。
「ああ!いい!」
視覚、触角、臭覚、味覚、そして奈緒の奏でる音楽を聴く聴覚。セックスとは人間の五感をフルに使って楽しむということを、13歳の僕は初めて知ったような気がしました。
『セックスは芸術だ!』
心の中で叫びながらも、もちろん僕のチンコは腹筋に着くぐらい反り返り、挿入をねだってピクついていました。
「ねえ、もういいからオチンチン入れて」
奈緒らしからぬ哀願調の訴えに、僕は少し驚きながらも嬉しくもありました。そろそろインサートの進めるタイミングのようです。
僕は奈緒の背後から軽く性器に人差し指を入れて内部の熱さと潤みを確認した後、素早くコンドームを取りつけると、お尻を抱えるように後方から挿入して行ったのでした。
(つづく)
2011.02.28 Mon
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